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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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2108 議会広報編集委員会視察研修レポート

 10月1日㈪~2日㈫に実施した視察研修の概要をまとめましたので、以下の通りご紹介します。

長与町議会 広報公聴常任委員会

自治体・施設概要
自治体概要 
面積 28.73㎢
人口 41,954人(2018.7)
予算規模 122.5億(2018)

議会広報公聴常任委員会
定数 8人(議員定数16)
任期 2年

議会広報誌
名称 ながよ 町議会だより
発行部数・回数 14,000部(回) / 年4回
規格:ページ数 A4(18~24P)・フルカラー
参考URL: 長与町ぎかいだより→ http://webtown.nagayo.jp/gikai/koho/top.html


 研修にあたり、先方の一通りの説明後に質疑応答を実施した。
 以下、その際の気付きを先方からの配布資料と重複する部分を除外して記す。
 なお、当議会では議会広報”広聴”常任委員会として、広報誌に留まらない様々な取り組みも行っているため、その点も合わせて記載する。

議会広報
 構成・内容としては、リニューアル前の本議会広報誌とよく似ているという印象である。
・各議案の審議の内容を掲載するにあたり、【全員可決】、【可決(賛成13 反対2)】のように、賛否数が分かる記載は興味を惹く。本委員会でも導入を検討したい。
・各議員の一般質問ページに議会HPで掲載している【一般質問の録画映像】のQRコードが付いており興味を持った内容を即座に確認することができる。本町は中継・録画がなく、さらに議会会議録の掲示も議会広報誌より遅いため、同様の取り組みは難しいが、環境が整った際はぜひ導入した内容である。
・最終ページの「傍聴席から」という表題で傍聴者からの意見を極簡潔に記載しており、非常に興味深い。本議会の広報は良くも悪くも”コッテリ”しているため参考にしたい。
・「委員会ごとのレポートは住民視点では不要」との考えから委員会審査内容は合わせて掲載されていた。所管業務の違いもあるため本議会では現状の記載の方が分かりやすいと考える。
・議会広報写真撮影時は首に掛ける名札を活用しているとのことである。スムーズな撮影や掲載確認をするためにも本議会でも導入したい。
・9人の議会広報モニターを6月議会から導入している。編集会議への同席や直接の意見交換ではなく、あくまでも客観的に意見を個別に頂いているとのことであった。本広報委員会では各種団体と意見交換を行い、さらに尚絅大学生からも毎度多様な視点から意見を頂戴しているため早期導入の必要性は感じなかった。

その他
上述の通り、当該議会では広報公聴委員会として広報誌の作成に留まらない活動をしており、その点を記載する。
・議会中継は議会運営委員会主導で行っているが、FBは議会事務局が理運営していたものを最近当該委員会に移管したとのこと。
・「議員と語ろう会」を当該委員会主体で実施している。
・申込みを受けて実施する「住民懇談会」の窓口は当該委員会となっており、懇談会開催時は所管委員会と広報公聴委員会の合同で実施している。



時津町議会 広報編集特別委員会

自治体・施設概要
自治体概要 
面積 20.94㎢
人口 29,736人(2018.7)
予算規模 110.7億(2018)

議会広報特別委員会

定数 7人(議員定数16)
任期 2年

議会広報誌
名称 とぎつ 議会だより(継坊)
発行部数・回数 10,000部(回) / 年4回
規格:ページ数 A4(20~24P)・フルカラー
※別途年1回、「議会報告会」の内容を知らせる特別号を発行
参考URL: 時津町ぎかいだより→ http://www.town.togitsu.nagasaki.jp/gikai/pubmag/pub/default.aspx?c_id=109


 研修にあたり、先方の一通りの説明後に質疑応答を実施した。
 以下、その際の気付きを先方からの配布資料と重複する部分を除外して記す。

議会広報
様々な“チャレンジ”をしながら、より良い紙面づくりを進める姿勢は、本委員会とも重なる部分が多かった。一方、委員が非委員を気にせずに一切の権限と責任を持ちながら自由に取り組めている印象を受けた。

・一般質問後の結果を紹介する「追跡レポート」のコーナーは本委員会でも毎度話には上がるが紙面の関係もあり実現していない。先方でも好評とのことなので早期に実現したい。質問議員まで掲載されているが、他の議員とのバランスや兼ね合いは特段意識していないとの回答であった。
・「議員レポート」の名称で広報委員が担当名付で記載するページが設けられていた。他の議員との兼ね合いで、名前を表に出すのは大丈夫かとの質問には全く問題になっていないとの回答であった。ただ、本議会では広報誌はあくまでも「議員ではなく議会全体の広報誌」との整理が過去にされているので実施は難しい。また個人的には「議会レポート」、「広報委員レポート」という形にしても何ら変わりなく、類似の取り組みを行うのであれば、その方向性が良いと考える。
・最新号に賛否表がないのは全体とのページの兼ね合いで今号から削除したとの回答であった。ただし、委員間でも賛否の意見が割れており今後の反響などを踏まえて柔軟に考えていきたいとのことであった。

その他
・上述の通り、定例会ごと年4回の議会だよりとは別に、議会報告会(懇談会)の内容を知らせる特別号を発行している。なお、議会報告会に関して議会基本条例によって毎年の実施が義務付けられている。
・議会ではなく町への要望を頂くことが多いとのことであったが、住民の関心が高いであろう項目がQA方式で簡潔に記載されている。ページが限られているため丁寧な説明はできないが住民の政治やまちづくり意識向上に寄与する内容だと感じた。予算が別途必要になり作成の事務的不可も増大するが個人的には導入したい取り組みである。

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新風Vol.23が完成しました

 町政&活動報告誌「新風!」の23号が完成しました。

 今回は10月中旬から町内全戸へ約1万3千部を順次お届けします!

 ※上手く表示できない場合にはお手数ですが、右クリックメニューで「画像だけを表示」を選択するか一度保存してから閲覧すると見やすいです(バックナンバーはこちら ⇒リンク)。


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ジュニアリーダー夢議会を傍聴しました

 大津町の中高生議会『ジュニアリーダー夢議会(JLD議会)』の支援&取材・傍聴で大津中学校へ伺いました。

 これは一昨年まで議場で実施していた中学生議会を中高施まで拡大したもので、昨年の町文化ホールから大津中学校に場所を移しています。 傍聴者は全大津中学生と教職員および一般入場の方です。

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 本会においては、町内5つの学校から10人が登壇し、調査研究と4回の事前学習会を経て練り上げた町への提言を「一般質問」および「パネルディスカッション形式」で町執行部へ熱く伝えました。

 私も事前学習会から多少なりとも関わっているため大変感慨深い思いでしたが、準備から運営まで多大なる時間と労力を要しており、生徒はもちろん町担当職員、そして先生方の感慨はそれ以上に違いありません。

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 一方、町からの答弁に関しては正直色々思うところがあり、終了後に話した何人かの生徒も私と全く同じ印象を抱いていました。答弁のレベル感や深度は悩ましいところでしょうが、少なくとも一つの課題を突き詰めて取り組んだ生徒は「子ども扱い」や「誤魔化し」には、当日ただ聞いているだけの大人より遥かに敏感です。ぜひ生徒の正直な感想を次回以降の取り組みに生かしていただきたいです。

 私自身も大きな気付きと学びがあった会でしたが、傍聴者である大津中学校の生徒、そして何より今回真摯に取り組んだ生徒達10人には上述の面も含めて大変に貴重な学びになったことと思います。

 関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした

| 言論・政策 | 10:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2018年9月下旬の投稿

 9月下旬のFacebookでの投稿です。























































| Facebook連動 | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【H30.9月議会】質疑・意見のまとめ(本会議・委員会)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、一部質問と答弁がかみ合っていない部分もありますが、実際のやり取りを基本にして記載しています。


【本会議】

議案第73号  平成30年度大津町一般会計補正予算(第3号)について
(総務部 総務課)
質疑
 青パトに設置するドライブレコーダーは、どのようなスケジュールで導入し、どう運用していく考えか。また、設置を広報することが犯罪や事故の抑止につながるため広報誌などでも知らせていく必要があると考えているがどうか。

答弁
 今議会で承認され次第、速やかに手続きを進める。運用に関してはプライバシーにも十分留意し、何かあった際にだけ確認するように考えている。設置に関しては、車体マグネット等での周知や、町の広報誌などでも知らせていきたい。



質疑
 小学校の雨漏りに関して、全議会で何度も議論され、今議会で補修予算が積まれると期待の声が多かった。今回あがっていない理由は。

答弁
 補修個所の調査等にも時間と費用を要するために、今議会ではそのための予算をあげている。


再質疑
 雨漏りの話などは数年前から出ている話であり、特に性急な対応が求められる箇所は既に把握できているはずでは。

再答弁
 少し時間は掛かってしまうが、今回しっかりと調査し、指摘のような箇所に関しては優先的に補修を進めたい。



【委員会】

議案第73号  平成30年度大津町一般会計補正予算(第3号)について
(教育部 学校教育課)
質疑
 今年は例年より早い時期に鳥獣被害が発生し、要望が予算額に達したため補助事業を利用せずに電気牧柵を設置した農家もあるとのことだが、予備費での対応や当初予算の増額は考えなかったのか。

答弁
 農作物への被害が発生するため農政課内において予備費での対応も検討した。しかしながら、鳥獣被害防止については、農家による自己防衛が基本となり、電気牧柵等の補助は、町予算の範囲内で支援をしているのが現状であり9月補正成立後の設置を希望される農家の要望を計上している。なお、鳥獣被害については増加傾向にあるので、今後は予算増額に向けてデータ収集等を行っていきたい。


再質疑
 個別申請のため非効率なところがある。数件共同での申請は考えていないのか。

再答弁
 個別に電気牧柵を設置した場合、被害農地が隣接農地に移動するだけの可能性はあると思われる。国の交付金事業において、地域を対象とした防止対策事業があり、内牧区において侵入防止柵の設置を数キロ設置した実績はあるが、地域が一丸となって計画を作成し実施しなければならない。農地所有者が同じ地区だけでなく点在していることや維持管理の問題もあり、地域ぐるみでの事業申請は難しい状況。今後は地域に出向いて鳥獣害の座学、効果的な設置方法等の研修も行いたい。



(土木部 都市計画課)             
質疑
 今回あがっている高尾野公園トイレの修繕以外にも故障しているところがあるが優先順位は。

答弁
 故障の具合も様々で、全く使用できないものから軽微なものまである。緊急性があると判断したものから対応している。


再質疑
 全体的に公園のトイレは古いが改修等の全体計画は。

再答弁
 公園の長寿命化計画を策定したが全て行なうと莫大な費用が掛かかるため、国庫補助事業を活用しながら可能な範囲で改修し、維持管理を行っていきたい。


再質疑
 公園のトイレ修繕については日々利用するものである。予算がないから保留という対応では問題では。例えば、昭和園の南の女子トイレが使用禁止になっているが、どうなっているのか。

再答弁
 完全に故障しているものから修繕しており、調整によって何とか使用できるものはその後の対応としている。できる限り早急に対応ができるよう、財政担当との協議、検討を重ね予算を確保し、施設の維持管理に努めたい。昭和園の女子トイレはつつじ祭りの時に使用できるようにしたものが再度故障したと思われるため早急に対応する。



(土木部 建設課) 
質疑
 美咲野の調整池浚渫業務委託については、約1800万円の費用があがっているが内訳は。

答弁
 美咲野調整池の浚渫費用については、約20年前に町が管理を受けて以来初めて実施するものであり堆積土砂の運搬処分の費用が主なもの。併せて調整池内の除草も行う。



認定第1号 平成29年度大津町一般会計歳入歳出決算の認定について
(経済部 農政課)
質疑
 青年就農給付金について、受給期間終了後の定着率はどうか。また、就農地として大津町を選択した理由(地域としての魅力)はあるのか。

答弁
 給付金の受給期間が5年間のため、受給期間が終了した方もいる。なお、1名の方が事情により離農し県外に転出しているが、ほとんどが営農を継続している。また、就農地の選択理由は、元々町内出身で親族等が町内で農業を経営されているケースがほとんどである。



質疑
 酪農家と養豚農家の戸数が減少しているが、その理由は。

答弁
 畜産経営については、大規模化や法人化、または高齢化等による廃業の二極化をしており、農家戸数が減少するなか、飼養頭数が増加する傾向にある。なお、農家戸数の減少理由は高齢化等による廃業である。



質疑
 岩戸の里の施設の解体の時期と展望を問う。また解体に期限は無いのか。

答弁
 岩戸の里の解体は、熊本地震により危険だとの判断で、国の補助金についても解体するのであれば返還しなくて良いという判断をいただている。解体費用については本年度の予算計上が困難だったが、危険であるとの判断のため次年度では行ないたい。また、跡地の利用については、今検討を始めたところです。



質疑
 町有林が町外にも点在しているが維持管理していくメリットはあるのか。点在する市町村に引き取ってもらうのが効率的ではないのか。町外に点在している元々の理由は何か。

答弁
 大津町史によると、明治32年に国有林野下戻(かれい)法が発布され入会地等の下戻申請がなされ、明治38年2月に下戻を受けることになり、大津外十ヵ村山林原野組合が設立され、造林事業を行っている。それから昭和24年まで植林が行われた。当時はそれなりの価値があったため、戦後の学校・町営住宅建築の財源になったと記載されている。現在は、材木の価値は当時に比べると低くなっているが、環境面や防災面での維持管理の重要性はあるかと思われる。また、来年度から森林環境譲与税(仮)を活用する森林管理も始まるので、早急な解決は困難かと思われる。


再質疑
 早急にではないが、今後点在する山林の整理は協議していく必要があるのではないか。

再答弁
 来年度から森林環境譲与税(仮)を活用した森林の維持管理が必須になってくる。大津町には五ヶ市町村共有名義の山林がある。これを全て大津町で管理するとなると莫大な財源が必要になるので、山林整理の協議は慎重に進めていく必要がある。


(経済部 商業観光課)
 雇用対策相談員配置の事業成果を見ると、相談件数、マッチング件数は減少している。今後どのようにしていくのか。企業連絡協議会との懇談会の際にも話題に挙げたが、企業の働き手不足の一方で60歳以上の高齢者が雇用先に困るケースも少なくない。町独自でやるからにはそうした高齢者雇用の観点などの、独自の戦略的な切り口から検討いただきたい。

答弁
 平成29年度の事業実績は減少している状況である。今後、ハローワークの状況や原因について調査し、開催回数などについて検討の必要性があると考えている。



質疑
 地域おこし協力隊を約3年雇用したが、協力隊が行っていた事業はどのようになっているか。

答弁
 本年度雇用予定の業務の一つで、今までの協力隊がテストで行ったインバウンド向け体験事業の発掘、実践をしてもらう。また、村づくりイベント担当が行った新イベントは全部ではないものの、既存のイベントの中で継続している。



質疑
 観光協会の法人化の状況と、次年度の予算はどのように考えているのか。

答弁
 一般社団法人化については、現在申請中である。現在、観光協会と毎月事業打合せを行っており、予算についても精査している状況。打合せの内容を踏まえて次年度の予算を計上したい。



質疑
 交流センターとビジターセンターの施設管理と清掃委託に大きな差があるが形態はどうなっているのか。

答弁
 ビジターセンターの清掃委託は町内の業者に委託し、ビジターセンターの改札及び観光案内業務はシルバー人材センターに委託している。また、交流センターの夜間や休日の管理についても、シルバー人材センターに委託をしている。



質疑
 以前から指摘しているが施設の指定管理はどのように考えているのか。

答弁
 将来的には指定管理移行を考えているが、現時点では準備段階である。



質疑
 ビジターセンター管理費用の毎年の微増要因は何か。

答弁
 シルバー人材センターの賃金の上昇によるものである。


(経済部 企業誘致課)
質疑
 立地協定が9件と、前年度の2件から大幅に増えているが、その要因は。

答弁
 既に町内に立地されている企業の地震からの復興を含めた増設や、半導体関連企業が好調で立地協定件数が増えている。



質疑
 先日の企業連絡協議会では近場に新設の工場を持ちたいが用地がないという声が複数聞かれた。町内に立地されている企業からのオーダーを聞きながら、増設用の工業団地などを造成する予定はないのか。

答弁
 南部工業団地は、オーダーメイドで造成を行ったが、リーマンショックで撤退され、立地企業を探すのに苦慮した経緯から、町の方針としては民地を活用し、社会資本整備は町が行う方針である。


(土木部 都市計画課)             
質疑
 都市公園の長寿命化計画について、どういったレベルのものをいつごろ造って、どのように運用、活用していく予定なのか。

答弁
 町立都市公園の安全度などを調査し、長寿命化計画を作成した。今年度につきましては、かぶとむし公園の遊具が健全度判定で顕著な劣化が認められるDランクの判定が出たので、補助金を活用しながら改修を行う。長寿命化計画の内容を全て行うと相当な金額になるので、補助金を活用しながら、取り掛かりの5ヶ年の計画に基づき予算の範囲内で、できる限り行っていきたい。


再質疑
 まとめて全部ではなくて、助成金をもらうために必要に応じてということか。

再答弁
 まだ大丈夫なものについてはAランクで、Cランク,Dランクの危ない施設については補助金の対象になるので、危険度に応じて随時、補助金を受けながら改修することとなる。

再質疑
 それは財政的な話であって、例えば適正な時期に適正なメンテナンスすることによって費用を下げたり、あるいは一括して業者に請け負ってもらうなど考えられると思うが、そのような話まで至っていないのか。

再答弁
 長寿命化計画を出しているが、メンテナンスをすることによってどこまで伸びるのかは確認したい。実際危ない施設にいては更新するのか、撤去してしまうのか、判断すべき状況が出てくる考える。


再質疑
 都市公園などの公共施設に限らず、長寿命化計画の概念がまさに適切な時期に適切なケアをすることによって、ライフサイクルコストを下げて行こうという考え方があるが、今の段階では必要なところに助成金をもらうために計画を立てて活用しているという現状がある。ライフサイクルコストを踏まえたうえの長寿命化計画については検討していないのか。

再答弁
 長寿命化計画について、下水道や道路もあるが、壊れてから修繕するとお金が掛かる。壊れる前にメンテナンスを行うことが今まで維持管理の範囲で助成がなかったもので、最近は計画を立てることによって補助金対象とするといった国の考え方があるので、それを利用していきたい。



質疑
 美咲野の公園敷地使用料の防犯カメラ付き自動販売機の設置について、どこから話があったのか。また、映像などの確認はどのようにしているのか。

答弁
 美咲野区の区長から話があり、協議のもと契約をして、一台3,000円の借地料で設置している。何かあったときだけ映像を確認することとしている。



(土木部 建設課) 
質疑
 以前から話をしているが町道の改良や維持補修の基準、および町道認定の基準策定はどのようになっているか。

答弁
 以前は点数を付けて優先度を判定していたが予算の問題もあり難しいところがある。地元区長からの要望も多く文書で提出いただいたものについては、出来るかどうか回答するようにしている。また、町道認定については、不特定多数のものが通行できるものを基本としている。開発道路においても公益性を重視して受入れ等を検討して町管理とするようにしている。これまでもいろいろなケースがあったため要綱等を整理するように現在策定している。



認定第4号 平成29年度大津町公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について
質疑
 使用料の徴収に関する業務内容と不払いに係る不能欠損の内容について簡潔に説明を。

答弁
 使用料の徴収業務については水道企業団に委託しており、不能欠損で多い転居先不明によるものである。企業団が弁護士を通じて調査しても見つからない方々の分であり、さらに小額で取り立てに要する費用に満たないものを不能欠損として取り扱われている。

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