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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【Facebook連動】 2019年10月下旬の投稿

10月下旬のFacebookでの投稿です。















































| 域学連携 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】 講演会:台湾・香港向け訪日観光サイト創業者が語る熊本におけるアジア戦略

 大津町との域学連携でも大変お世話になっている尚絅大学主催の講演会が以下の日程で開催されます。

【日時】  平成28年3月19日(土) 15:30~17:00(開場15:00)
【場所】  尚絅大学九品寺キャンパス 1号館10階ホール
【参加費】 無料


 講師は、本年2月頭に発表された日本経済新聞社が主催する『日経優秀製品・サービス賞2015』において最優秀賞(日本経済電子版賞)を受賞した『台湾・香港向け訪日旅行サイト「楽吃購(ラーチ-ゴー)」』を運営するジーリーメディアグループ代表取締役社長の吉田皓一氏です。

 同氏は私の大学時代のクラスメイトでもあるのですが、日本や台湾のメディアで”台湾で一番有名な日本人”” 台湾NO.1の訪日観光サイト経営者”などと紹介されている対アジア戦略におけるトップリーダーの一人で、今月から台北市内に日本のアンテナショップ『MiCHi cafe』もオープンしています。

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 台湾高雄線が就航するなど、熊本全体で台湾ブームになりつつあり、大津町においても高尾への視察団を送るなどの取組みを行っていますが、台湾人観光客受入や貿易などはまだ課題が多く残されています。

 個人的には、インバウンド観光にしても、対外輸出にしても、日本人の視点(=こういうモノやサービスがウケるだろうという"予測")よりも、まずは対象国の傾向や選好、需要などを緻密に分析することが重要だと考えているところです。 同氏にはそうした点も踏まえて、熊本が台湾との交流を成功させるためのヒントを語っていただきます。

 次のステップとして、大津・熊本を舞台にアジア照準の域学”産”連携も実施できないか協議・検討中なのですが、まずは多くの方にこちらへ足をお運び頂ければ幸いです。

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| 域学連携 | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【域学連携】尚絅大学の課題探求プロジェクト

 昨年に引き続き、尚絅大学のサービスラーニング関連授業 「課題探求プロジェクト演習」で学生20名ほどのアテンドをさせていただきました。

※サービスラーニングとは、1980年からアメリカで始まった教育活動の一つであり、「社会活動を通して市民性を育む学習」です。 具体的には、「見返りを求めない伝統的なボランティアの概念に基づくものの、しいて言えば『学習』を見返りとして、ボランティアサービスを提供する学生側とそれを受ける側とが対等の互酬関係に立ち、学生がボランティア活動の経験を授業内容に連結させ、学習効果を高めるとともに、責任ある社会人になる為に行うボランティア活動」といえます。

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 こちらは尚絅大学の文化言語学部の学生が選択する夏季集中授業であり、机上の学問・教室内に留まらず地域に足を運び、町歩きやまちづくりへの参画によって、自ら課題を探求・解決する力を養うというものです。

 当日は、観光協会の説明後に横綱不知火、江藤家住宅、スポーツの森、道の駅大津、矢護川公園、上井手川沿いなどをご案内しながら地域の魅力や今後の課題についてご説明させていただきました。

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 尚絅大学とは「域学連携」として、様々な大津町の取組みにご協力を賜っていますが、今回の受講者及び同大学サービスラーニングサークルの学生計30名ほどが、大津地蔵祭の以下の取組みに参画します。

■東熊本青年会議主催「おばけ屋敷」
■クラブ大津主催「こどもフェイスペイント」
■役場側ステージイベントMC



 何度かご紹介していますが、このサービスラーニングと一般的なボランティアの大きな違いは「学生のより深い学びに繋げるとともに、”参加”では主体的に”参画”することにあります。

 特に地蔵祭りは地域のお祭りのなかでも最大規模であり、歴史が長く、住民の思い入れも深いものであり、その歴史や経過はもちろん、大津町という地域を知ることで意識や取組みにも違いが生まれます。また、私としてはこうした取組みを通して「大津町」という地域を知り、愛着を持ってもらいたいと考えています。

 そうした点も踏まえ、今回のプロジェクトを通してまずは町の魅力等を伝えられたのではないかと思います。今後も永続的な取組みにできるように、「地域の活性化と新たな層の参画を求める地域」と「学問の実践を通しての学生の成長と社会貢献を目指す大学」との相互メリットのある形で「域学連携」を進めていきます。

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| 域学連携 | 16:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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より伝わる「議会だより」  ~学生の力を借りて~

 前回の内容に引き続き、こちらも熊日新聞に掲載されていましたが、最新号である2月2日発行の「大津町議会だより」は尚絅大学の学生の協力を得て、執筆・編集しています。

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 議会だよりは、議員5名からなる「議会広報編集特別委員会」で作成していて、そのうち委員長を除く4名が1期目の新人議員です。
 
 しかし、どうしても「専門的な用語」や「議会の仕組みを知らなければ理解しにくい表現」等が出てきます。

 もちろん、解説を増やしていけばより分かりやすくする事も可能なのですが、紙面に限りもあるためバランスも大事になり、そこで議会に染まっていない層の"客観的な意見"というものは非常に有用です。

 今回は若い感覚や発想を存分に生かしてもらう事はもちろん、「難しい」「取っ付きにくい」という声もある議会だよりに対して、「選挙権を持つか持たないかの20歳前後で、かつ政治専攻でもない学生の視点」が加わることによって、「より伝わる」内容になったのではないかと思います。

 また、今回ご協力いただいたのは主に文化言語学部の学生だった事もあり、色使いや文字の大きさ、あるいは項目の図表化などテクニカルな面についても忌憚のない意見を頂き、紙面全体のレベルアップを図ることもできました。
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 今回は紙面全体に関する包括的な部分だけではなく、特集記事「教えて!議員さん!」という事で、学生から議員へのインタビューを基にした特集ページも執筆いただいています。

 今回の連携の2つ目の狙いですが、こうして学生に参画してもらう事で同年代の若者をはじめとした「普段は議会だよりを見ない方々」にも、手に取ってもらうきっかけになるのではないかと思っています。

 なお、前回の記事にも書いた通り、域学連携や学生の地域活動は、「地域のメリット」と「学生(学校)のメリット」が両立する事が重要であり、その関係が成立して初めて継続的かつ効果の高いものになります。

 そういった意味からも、今回の取組みが学生の経験の蓄積や成長にも寄与できていれば幸いです。

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 さて、最後まで引っ張りましたが、学生の協力も得て完成した最新の議会だよりはこちらになるので、ぜひご一読いただければと思います。 →リンク

| 域学連携 | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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域学連携と高大連携

 熊日新聞でも取り上げていただきましたが、1/30(金)に大津高校生と尚絅大学へ台湾から短期留学中の大学生との交流会が実施されました。

 当日は大津特産のからいもを使った”いきなり団子”づくりや生徒会執行部手作りの"熊本かるた"、美術コース生による似顔絵描き、茶道部によるお茶でのおもてなし、そしてそれぞれの学校や文化等についての発表がありました。

 また、材料について町内の農家さんにご相談させていただいたところ、中瀬農園さんがご厚意で当日使用する大津産の立派なお芋を寄贈してくださいました。対外的には大津のお芋のPR、対内的には地産地消の推進にも繋がればと思っています。

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 今回の話の始まりですが、大津町をフィールドにまちづくりをはじめとした様々な活動をしている尚絅大学へ台湾から3週間ほど約20名の留学生が来るとの事で、ぜひ大津町でも何かの取組みをしたいとのご相談を同大学の先生より頂きました。

 そこで、毎年修学旅行で台湾へ1年生を送っている大津高校の生徒にとっても、国際・異文化交流という面から役に立てばとの考えから同高校へご相談させていただいたのですが、交流の提案に対してそれ以上の様々な準備運営をしてくださいました。

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 さて、言うまでもなく私がかかわったのは最初の接点のみであり、交流の方式や内容については全て大津高校の方で検討されたものです。

 前回の一般質問でも「域学連携」については、色々とご提案させていただきましが、大学にも地域にも、それぞれで人、物、場所、知恵と言った素晴らしい資源が数多くあります。

 そんな中、現在多くの大学が学生の「学問の実践の場」「社会経験の場」として、活動できる地域を求めています。

 しかし、「フィールドはあるが人材を必要とする大学」と「フィールドはないが人材を有する大学」があっても、例えば地域に何の接点もない大学が飛び込みで企画を持ち込み成立させる事は現実的には難しく、そこにまだまだ”資源のミスマッチ”がある、というのが私の見方です。

 そこで、町が協力することにより、それぞれの"需給のマッチング"の部分だけでもしっかりと行えば、あとは町の各所で地域に資する様々な取組みが生まれてきます。

 「協働」あるいは「地域の資源を生かす」とはそういう事だと思います。
 
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 尚絅大学には、これまでも地蔵祭りでのおばけ屋敷への参画やおおづ日本一まつりでの運営支援、別途ブログでも書きたいと思っていますが本日発行の「議会だより」の編集にも多大なるご協力をいただきました。

 その他、大津町での特産品の協働開発・マーケティングや町内のお祭りでの出店等、色々とアイディアがあるようです。

 一般質問を受けての町からの回答としては、「まちおこし大学での取組みを優先したいので、しばらくは大学との域学連携協定締結は考えてはいない」との答弁でしたが、私としては他の市町村ではなく、ぜひ大学の持つ資源を大津町で生かしていただけるように出来る限りのバックアップをしていきたいと考えています。

| 域学連携 | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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