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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

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世界農業遺産を考える集い in 南阿蘇

 先日、南阿蘇村で開催された「世界農業遺産を考える集い」に参加しました。

 「世界農業遺産」とは、次世代に継承すべき重要な農林水産業や生物多様性、農業景観を有する地域をシステムとして国連食糧農業機関(FAO)が認定するもので、農業を守るということだけではなく、経済的、観光的波及効果も期待されており、現在阿蘇地域を中心に認定に向けた活動が行われています。
 当日は蒲島知事、および世界農業遺産推進研究会代表の宮本健真氏の講演がありましたが、蒲島知事としては阿蘇を起点として最終的には、阿蘇、天草、七城等、様々な気候や特色を持った「地域」が調和する熊本全域を売り込んでいきたいと仰っていました。

 世界農業遺産に認定された場合には様々なメリットがありますが、個人的には以下の2つに着目しています。

 ①世界的な知名度の向上による観光客の増加
 ②認定を契機とし、地域の農林産物に認証制度を設けるなどの取組を通した付加価値の向上


 大津町は空港からも熊本市内からも阿蘇に向かう際の通り道となります。そういった意味で「外の事」と考えず、大津町としてどのようにその流れに乗り、恩恵を享受していくか、そしてどのようにその動きを支援していくか、しっかりとアンテナを張りながら取り組む必要があります。
 「我が町」の事だけに囚われず、国策や県の動きに上手く乗っていく事はもちろん、広く他の市区町村と協力してシナジーを出していくことがこれからのまちづくりではより求められてくると考えています。

| 地域活動 | 01:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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つつじ祭りに参加しました

 つつじ祭りに参加しました。

 いつもは「来場者」としての参加ですが、今回は4月より入会した東日本青年会議所(JC)の一員として、「明日の観光大津を創る会」の方々とともに、朝から会場の設置、出店のお手伝い、そして最後の片付けなどをさせていただきました。
 別の視点から祭りを楽しむことができたとともに、議員としてではなく一町民として運営の一部に関わらせていただくことで、色々な学びがありました。

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 今回はJR九州主催のウォーキングも併せて開催されたため、町外からも多くの来客があったようです。近年、あめ市や地蔵祭り等、地域のお祭りへの参加者もかなり減っているようですが、色々な工夫をすることで来場者を増やし、地元の活性化や町自体の認知度向上による恒常的な来町者の増加に繋げたいものです。

 なお、8月の地蔵祭りでは、東日本青年会議所として、毎年恒例のお化け屋敷を出店させていただきます。ぜひ次代を担う多くの子どもたちに遊びにきてもらい、少しでも沢山「大津町」での思いでを作ってもらえればと思います。

| 地域活動 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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肥後おおづ観光協会

 本日はエアポートホテルで開催された「肥後おおづ観光協会設立式典」に参加しました。

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 観光協会では、大津町の阿蘇や空港にも程近い「恵まれた交通条件」、自然・農畜産物・世界的企業・歴史文化資源等の多くの可能性を秘めた「豊かな観光素材」を生かしながら、次の6つを柱として取り組んでいきます。

①スポーツイベントや修学旅行等の誘致
②名所の開発・掘り起しによる観光商品開発
③食・特産品の開発
④朝市、休日市等の新たなイベントの開発
⑤大津町の観光・名産品等の情報発信・PR展開
⑥会員間の研修・交流事業、を取組の6本柱として取り組んでいきます。


 観光に直接関わる住民の方々だけではなく、外貨獲得による税収増、および町内の雇用促進の面からも大いに期待されるところです。大津町には今のところは目玉となるような観光名所はありませんが、例えば熊本市内と阿蘇のほぼ中間の立地および多数のホテルを活用した観光のハブとしての可能性を見いだせるかもしれません。また、その中に大津町独自に企業や団体、店舗等と連携しての魅力的な工場見学や体験型のモノつくり、あるいは自然散策等をパッケージとして組み込めれば更に魅力的なものなるかもしれません。もちろん、今ある名所等の「観光素材」をより生かす取り組みも必要でしょう。

 この観光協会、現時点では事業所の費用等、一部町から助成金も出ていますが、基本的には民間主導にて運営されます。私も議員としてだけではなく、一住民としても今後に期待し、発展に関わっていければと考えています。

| 地域活動 | 21:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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議会広報編集特別委員会の開催

 昨日、第一回議会広報編集特別委員会が開催されました。

 住民の皆様に年4回届けられている「大津議会だより」ですが、この議会広報編集特別委員会の委員が中心となって、記事のテーマ選定、執筆等を行っています。 比較的負担も大きいとは聞いていますが、しっかりとした「情報提供」を行っていくことは、議会議員の最も重要な責務の一つだと考えており、この委員に志願させていただきました。金田ひできの個人活動&町政報告誌である「新風」と併せて、町政をより身近に感じてもらえるよう少しでも分かりやすく、町の現状や課題、動向を住民の皆さまにお伝えできるように努めますので、併せて目を通していただければ幸いです。

 委員間では、内容の刷新についても活発な意見交換がなされたのですが、今回の議会だよりに関しては選挙等の影響で会期が遅くなったこともあり時間が限られるため、一旦これまでの構成を踏襲することとしました。

 ただ一点、すぐにでも対応出来るものとして私からは紙面(=情報量)が限られるため、町のHP内の議事録等の掲示場所を示すなどWeb媒体との連携を提言させていただきました。また、次号以降の取り組みとしては、一方通行ではなく住民の方も参加・参画できる議会だよりにできるよう投書の募集・掲示をするようにしたいと考えております。

 その他にも6月には委員会として、先進地への調査・研修を予定していますので、その内容等も踏まえ、他の委員の方々とも協力しながら、これまで以上に分かりやすく、読んでいただける議会だよりにしていきたいと思います。

 なお、大まかなステップについては以下の通りです。

スケジュール、記事テーマ、各委員割振りの決定(済)

各委員が担当記事を執筆・持参し、内容を踏まえて全委員で確認・意見交換

修正後、最終的な記事原本を出版社に提出

出版社より校生した記事を受領、委員で確認

修正箇所を印刷会社へ連絡

出版社より再校生した記事を受領、委員で再確認

修正箇所(あれば)を印刷会社へ連絡

印刷物受領

区長経由で住民の皆さまにお届け(5/15(水)以降順次)


 なお、今回私は文教厚生委員会の報告ページ(2ページ)、自分の一般質問ページ(1ページ)、シリーズ「大津町の宝」「編集後記」等が掲載されている最終ページ(1ページ)を担当しています。

※個人の活動&町政報告誌に関して、先週業者に発注しましたが少し納期まで時間がかかり、業者からの発送日が4/20(土)となっています。それから一軒一軒歩いてお配りすることになりますが、なるべく4月中に皆さまにお届けできるよう頑張ります。

| 議会関連 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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議員の仕事3(来賓)

 本日は母校でもある大津幼稚園の入園式に来賓として参加させていただきました。これで3月からの入園・入学式&卒業式等の学校行事ラッシュは一段落です。

 3/9(金)  大津中学校 卒業式
 3/21(木) 大津小学校 卒業式
 3/27(水) 美咲野小学校 落成式
 4/9(火)  大津小学校・大津中学校 入学式
 4/11(木) 大津幼稚園  入園式

 

 さて、議員には色々な式典・会合に来賓(あるいは参加者)としてお誘いがあります。もちろん、これは仕事とは言っても義務ではないので、出席は各議員の判断に委ねられます。ただ、この来賓の意義、私は「本来なら全ての町民に参加してもらいたいところだけど、それは難しいので議員が町民全員の代理・代表として参加している」と理解し、重く受け止めています。

 特に入学式・卒業式においては保護者の方々よりも児童生徒に近い位置に陣取り、更に1人ずつ紹介されるため時間もかかり毎度若干申し訳なさを感じています。しかし、議員だけではなく区長や民生委員などの多くの来賓が地域の住民を代表してお祝いをすることで、子どもたちにも「多くの人に見守られてこの日を迎え、これからも多くの人が見守ってくれる」と感じてもらう良い機会ではないかと思っています。そして来賓がいない式典はそれはそれで寂しく物足りないような気もします。また、こういった式典や会合に参加し住民の方とお話することは「現場を知る」ことにも繋がります。

 そういう意味で、この「来賓としての出席」は義務ではありませんが、スケジュールに都合のつく限りしっかりやっていこうと思っています。

| 地域活動 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一般質問内容の進捗確認

 本日は3月定例会での一般質問の進捗を確認させていただくために、議会事務局、企画部企画課、土木部道路整備課に伺いました。なお、内容の整理に一定の時間を要すると思われること、年度始は人事異動もあり多忙であると思われること、の2点から4月2週目初日の本日としました。

 一般質問での提言内容の実現にあたっては各担当において課題も多々ありますが、「議会において町長より前向きな答弁をいただいたこと」、そして何より「職員の方が真摯に取り組んでいること」により、実現に向けて着実に前進しているように感じました。また、議論する中で私自身が教えていただくこと、考えさせられることも非常に多くあり、職員の方々のまちづくりに関する強い思いを感じているところです。
 職員の方の中には「元々課題意識があり必要性も感じていたが、議員から一般質問という形で質問があったお蔭で職員としても動きやすくなった」と仰ってくださった方もおり、議論する中でまさに協働して「あるべき姿」を描いていければと思っています。まだ不確定要素が多分にあるため現段階では詳細の公開については控えてほしいとのことでしたが、私自身も議員として責任を持ち、引き続き進捗に関わるとともに、住民の皆さまにもしっかりと報告をして参ります。

質問内容および答弁要旨記事リンク→
http://kanadahideki.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

| 議会関連 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津地区交通安全推進大会&スペシャル駅伝大会に参加しました

 今週末は、大津町・大津地区交通安全協会主催の「大津地区交通安全推進大会」、および肥後大津ロータリークラブ主催の「スペシャル駅伝大会」に参加してきました。

 大津地区交通安全推進大会は「春の交通安全運動」が4月6日から4月15日の期間で実施されるのにあたり開催されたもので、交通安全功労者の表彰や交通死亡事故ゼロを目指しての交通安全宣言がなされました。また私はスペシャル駅伝があったため参加は出来ませんでしたが、本田技研の方による交通安全講和や交通安全に関わるアトラクションも実施されたました。
 なお、高齢者の関わる事故が特に多発しているとのことでしたので、私はもちろん、読者の皆さまも該当の有無に関わらず十分な配慮を心掛けていただければ幸いです。
 まちづくりの観点からは、特に交通事故の多い場所、あるいは交通事故は未発生なものの危険が指摘されている場所等を行政調査や住民の方々の声により着実に集め改善することによって、交通事故の撲滅に向けて着実に前進させられるものと思います。私も自分の役割をしっかりと認識し、活動していきます。

 スぺシャル駅伝は、肥後大津ロータリークラブが毎年開催しているもので今年で13回目になります。参加対象者は大津在住、または町内の施設や学校に籍がある知的障がい者の方となっており、「つくしの里」「あゆみ園」「三気の里」「若草児童学園」の方々が選手として参加しました。その他、クラブおおづや大津高校、翔陽高校の生徒をはじめ多くの方々がボランティアとして参加されていました。私も飛び入りでパン食い競争に参加させていただきましたが、大会趣旨の通り「それぞれが精一杯努力しつつ、一緒に協力し、楽しみを共有する」ことができ、改めて大津町の良さを感じることの出来た週末となりました。

無題
大津町総合体育館(スポーツの森)


| 地域活動 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コミュニティ・スクールについて

 大津町の教育長にお時間をいただき、コミュニティ・スクールについて色々とお話してきました。

 耳慣れない言葉だと思われる方も多いと思いますが、文部科学省のHPによるとコミュニティ・スクールは、次のように定義されています。

「コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支えていく「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。
コミュニティ・スクールには保護者や地域住民などから構成される学校運営協議会が設けられ、学校運営の基本方針を承認したり、教育活動などについて意見を述べるといった取り組みがおこなわれます。
これらの活動を通じて、保護者や地域の皆さんの意見を学校運営に反映させることができます。」


 コミュニティスクール


 目的・方向性は自治体によって多少異なる部分もありますが、大きな枠組みとしては、教育行政が自らの所管の公立学校の運営や改革について手が回らないところを、地域住民に積極的にかかわってもらい運営の一部を支援してもらうとともに、今まで閉鎖的になりがちであった教育現場において、児童生徒と地域住民の交流を促進することで、「地域に開かれ、家庭・地域に支えられる学校づくり」を目指すものです。

 馴染み深いところではPTAとの違いが分からないという声が聞かれますが、PTAが「保護者が基盤となる組織で、学校と家庭・地域とをつなぐ役割を持ち、学校の教育活動に協力を行うものである」のに対して、学校運営協議会は「保護者以外の地域住民や有識者も構成員となる点」「合議制の機関であって、法律に基づき、学校運営、教職員人事について関与する一定の権限が付与されている点」で大きく役割・機能が異なります。

 具体的には学校運営協議会には以下のような権限が与えられています。

①学校運営に関して、教育委員会や校長に意見をベること
②校長の作成した方針等を承認すること
③当該校の教職員の任用に関して意見を述べることなど


 このコミュニティ・スクールですが、これまで護川小学校が県の研究指定校として取り組みを進めていましたが、今年度の4月より正式なコミュニティ・スクールとして始動します。

 また、併せて今年度の4月開校の美咲野小学校が新たに研究指定校となります。

 他の自治体のコミュニティ・スクールの状況を見ると、設置したもののその効果や権限を十分に発揮できておらず、形骸化しているケースもあり、設置がゴールではなく、あくまでも設置後にどのように舵取りをしていくかが重要になってきます。

 私も議員として、地域住民として、しっかりと今後の動向に関わっていきたいと思います。

| 言論・政策 | 19:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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