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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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一般質問追跡確認シートの掲載

 本日2つ目の記事更新となりますが、3月議会で提案した『一般質問の課題進捗シート』が、昨年末にやっと町のホームページに掲載されました。

http://www.town.ozu.kumamoto.jp/development/development_gikai/_8774.html

 これまでは提案に対して、町から「検討する」と回答があった案件について、『うやむや』になっているケースも多々ありましたが、改善後は当該シートを用いて進捗管理を徹底し、住民にも広く公開される事になります。

 一昨日の議会活性化特別委員会後に御船町で開催された御船町議会主催の研修会に参加した際、講師の方も仰っていましたが、全国的に見ても議案への質疑はもとより一般質問においても『言いっぱなし』になっている議員も多数いるのが現状のようです。
 
 しかし、『提言すること自体』も確かに重要ですが、やはり議員としてもそれを実現すべく、質問した内容については責任を持って関わっていく必要があります。

 そして、その前提として提言内容は単なる『思い付き』ではなく、しっかりと調査・分析を行ったうえのものである必要があります。

 例えば、「待機児童対策が必要である」というのは、自治体も十分認識しているところであり財源不足等により実現出来ないという背景があります。そこで、ただ単に「対策を求める」という事ではなくそれをどう実現するかという事を具体的に制度・政策として提言・提案する事が重要だと思います。
 それは一つには『工夫』というアプローチもあるでしょうし、例えば「老人福祉や経済建設に回している資金を待機児童対策に集中投下すべき」というような『合意形成』的アプローチもあるでしょう。
 ただ、いずれにしてもそういった事をしっかり踏まえないのであれば、ともすれば単に自治体職員の答弁書作成負担を増やすだけになりかねません。

 前述の通り、過去の議事録を読み込んでいくと数年前に「検討する」と答弁があったものの現在もうやむやになっているものが少なくありません。それには行政側の責任だけはなく提案した議員の責任もあると思います。
 今回の取り組みによって、行政側が議員からの提案内容をよりしっかりと検討する体制の構築に繋がる事はもちろんですが、議員としてもより質の高い一般質問とその内容に対するより一層の責任を持つ事に繋がればと思っているところです。

 ただ一方で、当該制度を導入して以降、行政執行部が「検討する」という答弁を行う回数が目に見えて減っているとう課題があります。もちろん、それがしっかりとした調査・検討を行い、住民にとっても納得感のある説明を経ての事であれば何ら問題はないのですが、再質問の回数制限がある中、単なる『逃げ切りのためのテクニック』として「検討する」という言葉を用いないようにしているようにしか感じられません。
 『制度を生かすも殺すも運用者次第』で、その辺りは一つには町長をはじめとした行政執行部の良識に委ねられているところですが、議会としても具体的な制度として、対処方法を整えて必要があると強く感じているところです。

| 言論・政策 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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議会活性化特別委員会(全体会議)を開催しました

 今週は議会活性化委員会が開催され、主に議会報告会の報告内容、準備体制(役割)、日程等について議論しました。

 今回の素案作成・説明を金田が担当しましたが、構成としては概ね以下の通りとすることである程度の合意形成が出来ました。

【大津町議会報告会開催計画(案)】

1.実施主体
  大津町議会
2.会場及び回数
  生涯学習センター(文化ホール)にて1回のみ行う(日曜の午前or午後)
3.実施内容
 (1)議会の活動状況(議会運営委員会)
 (2)予算の審議状況(各常任委員会)
 (3)その他(議会活性化特別委員会・広報編集特別委員会)
4.構成
  全議員で構成する。
5.実行委員会
 (1)円滑な実施運営のため、報告会実行委員会を設置する。
 (2)実行委員は、議長、議会活性化特別委員会の正副委員長より1名ずつ選出する。
 (3)実行委員会の委員長は議長とする。
6.役割分担
  報告会における司会者等の役割は実行委員会において選定する。
7.日程
  報告会の日程は実行委員会が選定する(5/11(日)予定)。
8.記録
  報告会の内容は、記録者において要点記録を行う。
9.報告会次第 
 (1)開会あいさつ (議長)
 (2)議会報告(6委員会より)
 (3)質疑応答(議長・各委員長)
 (4)閉会あいさつ (副議長)
10 .配布資料
  報告会で配布・掲示する資料は委員会で作成し、実行委員会で取りまとめる。
11 .結果報告
 ・実行委員会は、報告会終了後に報告書をする。
 ・報告書はホームページに掲載する。 
 ・報告書のうち意見・要望等については、選定後「議会だより」に掲載する。
 ・行政に対する要望、提言で重要なものは、実行委員会議で協議の上、議長が町長に文書で通知する。



 金田が出した素案との大きな変更点として、当初案では実行委員会の構成を、上述5.(2)に加えて、『各委員会より追加で1名を選出』としていましたが、様々な意見があり、議長と議会活性化委員会の正副議長(活性化事務局)が、議会報告会の実行委員を兼ねる事となりました。

 現在、議会活性化事務局は隔週で会議を行い、様々な検討を行うとともに各自が持ち帰りで各種資料の作成等を行っています。当日の進行表、読み原稿等の素案は上述の計画案と合わせて作成済みですが、その他にも当日に向けて、ビラの作成等を含めた広報の計画・実行、各委員会で作成する報告資料の取りまとめ等、実施後には報告書の作成等の作業があります。
 その他、議会報告会以外にも新たな活性化策として各議員から集めた提案を整理・検討し、それはそれで進めていく必要があります。

 その作業自体は個人的には大した負担ではないのですが、今回各委員会より1名ずつを選出してもらう事を提案した意図として最も大きいのは、より多くの議員が単なる資料作りや意志決定、あるいは当日だけの報告・運営者としてではなく、準備・企画段階より真に『当事者』として加わってもらう事が一つには大きな活性化に繋がると考えての事でした。

 議会報告会が実施されても、「他の自治体もやっているからやらざるを得ない」等ではなく、各議員がその実施の意図・目的を理解・認識しければ、当日も単なる"報告会"に終わり、本質的な議会活性化には繋がらないと考えています。

 ただ、率先して協力を申し出てくださった議員もおり、またその他の議員も「全て実行委員がやってくれ」ではなく「役割を決めてもらえれば広報活動や当日の運営等については協力する」というスタンスでしたので、今後検討・作業を進めていくなかで、実行委員としてより議員一丸となった実施体制を創りあげていきたいと考えています。

| 議会関連 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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議会報告会に向けて

 先週開催された「議会活性化特別委員会事務局会議」にて、議会報告会に向けての具体的な動きが始まりました。

 これは先の「議会活性化特別委員会(全体会議)」にて、これまで反対されていた方々も含めて、ようやく全議員の同意が取れた事によるものです。
 今後も色々と議論はあるとは思いますが、「やらない理由」「やれない理由」を探すのではなく、課題はあっても、「どうやれば実現できるか」「より良くなるか」といった方向性で進めていきます。

 今後の流れについては、まず議員有志4名にて構成された事務局にて素案を作成し、スケジュールや報告内容・担当等の大枠を決定していきます。その後、全議員で討議・協議するテーブルに乗せ、更に煮詰めていきます。その後、タイミングを見て「議会報告会実行委員会」を立ち上げ、具体的な作業に入れればと考えています。
 なお、この全議員での協議についてはどなたでも傍聴可能ですのでぜひお気軽に足を運んでいただければ幸いです(日程は当該ブログ等でもご案内していきたいと思います)。

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 この議会報告会ですが、ここ数年の間で近隣市町村の合志市、菊池市、菊陽町等でも続々と開催されており、大津町は立ち遅れている状況です。住民の方々に議会の活動を報告し、ともに論議する場を議会として造り上げていくことは当然ですが、更に後発自治体として他の自治体の内容も調査・研究しながらそれらを超える「より分かり易く」「より生産的」な会にしたいと思っています。

 行政にスピード感や改善・改革を求める議会(議員)が議会自身の事については手を付けないようなダブルスタンダードの体質では、住民からも行政からも相手にされません。また、議会にも改善・改革が必要であるという事はここ何年もずっと言われ続けているところであり、そういった意味でも議会一丸となってしっかりと取り組む必要があります。「遅い」と思った「今」が取り得る最速のタイミング、私も議員としても、事務局としてもしっかりと尽力していきます。

 なお、議会報告会の日程等の詳細については、議会としても様々な方法で広報していきますが、今のところ5月常住に実施の方向で進めています。また、議会報告会以外にも改善・改革すべき項目は多数ありますが、今後は事務局会議を定期的に隔週で実施し、スピード感を持って取り組んでいきますので、今後の大津町議会の動きにご期待いただければと思います。

| 地域活動 | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2014年 大津町消防団消防団出初式

 本日は大津町消防団の出初式でした。

 来賓としてのご案内もいただいたのですが、現役のうちは来賓ではなく団員として参加します。
 
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 例年の事ですが、町内の幼稚園・保育園児による幼年消防クラブのパレードが行われた事もあり、多くの園児や保護者の来場がありました。消防団員の人員確保は年々難しくなっていますが、一つには例えばこういった幼年期からの関わりが後に消防団に入団する動機にもなるかと思います。

 消防団が感謝されるのは基本的には「住民にとって不幸があった場合」が殆どです。そういった意味で団員としては心情的には複雑なところも多いと思います。
 しかし、例えば一昨年の大規模災害時の活動、昨年の行方不明者の捜索、またつい先日の火事でも多数の消防団員が消火活動に関わり、更に「消火活動」を担う消防署の消防隊に代わり、残り火から再出火しないように夜通しで見張りを行うなど、やはり地域になくてはならない存在であることは確かです。
 消防団に関しては、「不要だ」「何をやってるか分からない」「飲み会が多い」などのご意見やイメージを持つ方もおられ、確かに消防団の側に改善出来る点もあると私自身も感じてはいますが、それでも活動には負担も伴う点、そして何より地域にとって大切な役割を担っているという事は一団員としても、一議員としてもご理解いただきたい思うところです。

 なお、私の所属する第4分団では、出初式後には担当区域の区長を交えて打ち上げを兼ねての懇親・懇談会があり、防災はもちろん様々な地域の現状やご意見を伺う大変貴重な機会となりました。消防団としても、議員としても、やはり地域と密着し、区長をはじめ地域の方々とはしっかり連携・協力してこそ、より迅速かつ効果的な活動が出来ると改めて感じました。

| 地域活動 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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阪神・淡路大震災より19年

 年末よりずっと予定がぎっしりで少しだけ疲れていたのですが、本日は母校へ年明け最初の放課後学習支援に行き、だいぶ元気を貰いました。

 さて、日付が変わったので昨日で阪神・淡路大震災からちょうど19年でしたが、夜は2/16(日)の第2回集会に向けて住民、議員、行政が協働で取り組む『かたらんね!地域防災』の実行委員会議に出席しました。前回のイベントから何度も事務局会議、実行委員会議を重ね、内容もかなり煮詰まっており、前回以上に内容の濃いイベントになるだろう予感があります。

 神戸市では、追悼の意も込めて竹筒のろうそくに火を灯す「竹灯籠」が行われたそうです。私は東日本大震災後に東北支援へ行きましたが、現地でも「阪神・淡路大震災の反省から」という言葉を何度も耳にしました。辛い記憶ではありますが、炎が風に吹き消されてもまたしっかりと火を灯し、色々な意味で「忘れない事」が大切だと思います。

 もちろん何も起こらないのが一番ですが、先人たちの知恵や経験等からも学びながら、「もしも」の時に「今」そして「未来」を守れる確かな基盤をつくっていきたいと思っています。

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 色々と予定が重なる事も多く、昨日は住民の方より御助言も頂いたのですが、それでも私は『当日だけの参加』や『来賓』等ではなく、例え参加者は少なくとも現場を知り関わる事で『具体的な付加価値』を付けられる主体的活動を優先したいと思っています。
 

◇告知◇
【第2回『かたらんね!地域防災』】
・日程 2/16(日) 14時~
・場所 オークスプラザ2階「ふれあいホール」
 ぜひお気軽にご参加ください!

| 地域活動 | 03:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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議会活性化へ取り組み~議会報告会~

 本日、午前中は議会広報編集特別委員会の編集会議、次回の議会だよりは2月1日発行予定です。

 そして午後からは議会活性化特別委員会の事務局会議、5月に大津町初の議会報告会を実施すべく隔週で定例会議を行っています。
 
 もちろん、大津町では初ですがここ数年の間に、菊池市、合志市、菊陽町等、近隣自治体でも議会報告会を実施済みであり、世の中的にも当たり前になってきていると言っても大げさではないと思います。

 議会報告会はあくまでもスタートラインであり、それがゴールではありません。その他にも多数の活性化項目を調査・検討中ですので、それらについても議員一丸となってスピード感を持って取り組んでいきたいところです。

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 その他にも、

 ・議場でパワーポイントを用いた一般質問が出来るように議会へのタブレットPCの導入
 ・オンラインでの議会中継
 ・秘密会議の色合いの強い全員協議会の原則廃止、あるいは傍聴の原則許可
 ・議会ホームページの充実
 ・議員研修レポートの公開
 ・より慎重な審議を行うための会期の延長


 等々、様々な項目について協議を進めています。


 「自分の事は置いておいて」の棚上げ論では、どんな正論も説得力はあまりないと思います。

 行政に情報発信を求めるのであれば、議会が率先して議案の内容や審議経過を積極的に発信していく。
 行政にスピード感を求めるのであれば、議会が率先して改革・改善を行っていく。
 行政に住民の声を聞く事を求めるのであれば、議会が率先して声を聞き、集める。

 世の中的には当たり前のことですが、現在の全国の議会、そして議員のうちどのくらいがそれを実践出来ているのか。
 
 住民の皆さまに対しても、行政職員の方々に対しても。「説得力」のある発言が出来るよう、個人としても大津町議会のいちメンバーとしても、今後とも真摯に取り組んでいきます。

| 議会関連 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平成26年第一回臨時会が開催されました

 昨日、「平成26年第一回臨時会」が開催され、実質上の次期教育長に関する人事案件が全員賛成にて「同意」となりました。
 大津町初の女性教育長でもある現教育長はこの度任期満了により退任となるわけですが、町内の教育関係者や同僚議員の多くからも高い評価を得ており、惜しまれての御勇退となります。新教育長に関しても、良い部分は残しつつ更に新しい風を吹き込む事で、未来を担う子ども達のためにより良い制度・環境を築いていただくことを期待しています。
 もちろん、私自身も「教育」は最も力を入れている分野の一つですので、議会内外で積極的に提言・提案しながら侃侃諤諤の議論をしていきたいと思っています。

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 さて、当該内容について先日、「なぜ教育長は元校長が多いのか。いいか悪いかは別にして、あまり賛成できないのが本音」とのご意見を頂きました。
 今回の件がどうこうと言うわけではないのですが、確かに「余計なバイアスはなくし、なるべく広い選択肢から選んだ方がより良い人財が見つかる確率が高まる」という話は極めて合理的な主張であり、その方以外にも同様の事をおっしゃられる方は決して少なくなく、私自身もある面では同意するところです。

 教育長の人選について、校長経験者は確かに様々な役職を経ており教育現場での職責上の経験の幅が広いのは間違いないのでしょうが、世の中的には「何かあった時のため」に無難にならざるを得ないという背景もあると思っています。
 企業の採用や昇進、配属先の選考過程においても悩んだら「無難に有名大学卒」という事が間々あります。何か問題が発生した際、あるいは実績が上がらない際にも、それまでに選定実績のない大学出身者であった場合には、「抜擢」した者の責任問題に発展する可能性もないとは言えず、思い切った人事は行われにくいものです。

 個人的には校長経験者であっても、そうでなくてもどちらでも良いのですが、真に子どもたちの「今」「将来」を考え、少しでも多くのバリューを出せる「思い」「実力」のある人に就いて欲しいと思うところです。

| 地域活動 | 12:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津発!地域若者コミュニティ「hako(ハコ)」

 昨年の大晦日は、大津発の地域若者コミュニティ「hako(ハコ)」の第1回地域活性化事業として光尊寺にて「年越し焼きそば」を振る舞っていました。

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 前回の記事でも触れたこの「hako(ハコ)」ですが、概ね20代~30代前半を主な構成員としている団体で、昨年の11月に大学生を含む発起人5人で立ち上げました。事務局はありますが、理事や代表等の概念はなく、発起人含めメンバー全員が対等の位置づけで和気藹々活動しています。また、大津以外にも熊本市内や合志市、西原村等の近隣自治体の方の参加もあります。

 基本的な思想感としては、地域の繋がりの希薄化も叫ばれるなか、「若者が新たなコミュニティを形成することで地域を活性化させようというもので、今のところ「定期清掃事業」「交流事業」「地域活性化事業」を柱に活動しています。
 これまでのところ、具体的には定期清掃事業として「肥後大津駅前のゴミ拾い」、交流事業として大津町の姉妹都市繋がりで「キャンプファイヤー&ブラジリアンバーベキュー」、地域活性化事業として、”古き良き地域イベントの復活”と題して団体・個人の協賛の下で「年越し焼きそば」の提供を実施しました。

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 なお、「年越し焼きそば」は数年前まで長きにわたって地域のボランティアの方々が実施していた催しですが諸事情によりなくなってしまったものです。しかし、今回の取り組みは小さい頃にそういった地域の方々にお世話になっていたメンバーの思いと発案により実現したものです。

 当日は午前9時から買い出しを済ませた後に一時解散、午後8時より仕込みや火の準備等を始めました。
 初回という事で約50名分を用意したのですが、翌1時半まででほぼ全てをさばき切りました。
 当日は飛び入りでお手伝いしてくださった方、差し入れを持ってきてくださった方等も多数おり、和気藹々振る舞う側も楽しい時間を過ごすことが出来ました。 また、照れくさそうに「年越し焼きそば」を貰いにくる子どもや深々と頭を下げてお礼してくださるお婆ちゃん、あるいはお寺で懐かしい顔との意外な再開があったりと、第1回としては大成功の内容だったと思います。
 年末年始は学業や仕事で外に飛び出した多くの大津町民が戻ってくる数少ない機会です。今後新たな仕掛けを加えつつ、そういった人たちや大津にずっと住んでる人たちが一堂に会し親交深めることの出来るような場に出来ればと思っています。

 また、2月からは駅前の物件の一部屋を借り、そこも拠点としながら色々と「面白い」活性化策を実施していく予定です。

Facebook上にファンページも作成しているので、少しでも興味を持たれた方は気軽に「いいね!」&「参加」いただければ幸いです。 (リンク→ https://www.facebook.com/ozu.hako

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| 地域活動 | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津小学校同窓会

 新たな年を迎えましたが本年も故郷である熊本県大津町より、同じく公私より付加価値を付けられる取り組みをどんどん仕掛けていきますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
皆様の益々のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 
 さて、昨年末は選挙間近の一昨年よりもある意味では多忙な日を過ごしておりました。日々の活動報告レベルのものはFacebookで逐次報告していますが、年末は消防団の夜警、小学校の同窓会、「大津発!地域若者コミュニティ「hako(ハコ)」としての光尊寺での「年越し焼きそば」の提供など慌ただしく過ぎていきました。

 「hako(ハコ)」についてはまた別途ご紹介させていただきたいのですが、本日は「同窓会」ついて少し触れたいと思います。

 今回の同窓会は幹事を務めさせていただきましたが、卒業時の先生方も全員参加してくださり、思い出話に花を咲かせつつ旧交を深める事が出来ました。年代に関わらず、町を出て生活をしている人はもちろん、卒業以来ずっと大津町で生活していても、いつの間にか疎遠になっている同級生が殆どではないでしょうか。ただ、幼少期の友人は空白の数十年があっても昨日のように仲良く話せる貴重な仲間だと思います。

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 年を取るほど新たに親しい友人・知人をつくるのは難しくなっているかもしれませんが、こういった「過去の人脈の掘り起し」は充実した地域生活や地域の活性化のためにも非常に重要だと思っています。一昨年は中学校の同窓会を開催したのですが、それが縁で頻繁に会うようになったという声も少なくなく、今回の会でも少なからずそういった動きを感じています。

 また、町外で生活する人にとっても家族だけではなく、故郷に多くの友人がいるということは一時帰省や、リタイヤ後のUターン等の大きな動機にもなると思っています。

 「同窓会」というと誰かが幹事として旗を振らないと中々成立しないのが現状です。

 今現在は色々な年代の友人・知人に開催を進めているところですが、それとは別に成人式同様25歳や30歳くらいを対象に町全体での「第二成人式」、あるいは学校ごとの「節目同窓会」のようなものを仕組み化出来れば、「まちづくり」の観点からも大きな効果が見込め、何より「面白い」動きになるのではと考えています。

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