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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月

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『大津町災害ボランティアセンター』のご案内

 4月22日(金)より、大津町災害ボランティアセンターが開設しています。

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 連休初日の本日は中高生も大勢参加してくれました。 今までは私も全日受付で対応しており、何度も参加してくださっている方々とはちょっぴり顔見知りになってきました。 GW中も他の予定が入らない限り毎日運営のお手伝いをさせていただく予定です。

 受付は9時から11時までで、自己完結型ですので食べ物は持参、怪我防止のためなるべく長袖長ズボンの動きやすい格好でお願いしています。

 詳細はリンク先の大津町社協のページから確認できます。 ⇒リンク 

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災害時における『議員の役割』

 現場での諸対応が少しずつ落ち着いてきたため、遅ればせながら昨日やっと町内全域を見て回ることができました。
 Facebook用に書くつもりが長くなってしまったので表題の件について掲載します。 震災後としては初めての本格的な更新になります。


【震災直後における議員の役割】

 色々な考え方があり、もちろん例外もあるとは思いますが、緊急対応の段階においては政治家が現場を何となく”視察””慰問”して回ることはポーズでしかなく、また、そこで見聞きした整理されていない情報を職員に向けて”復唱”するだけでは、議員対応で職員の余計な雑務を増やすこと、あるいは"あるべき優先順位を乱す"ことになり、むしろ害悪になりがちです。
 気を使わせてしまう立場であるからこそ、”真に町のためになる””節度のある行動”が必要です。
 
 特に緊急時における行政内部の動きに関しては、他の災害時の先例を見ても発災直後に議員ができることは限られており、むしろ職員がバタバタの中では提言の正否にかかわらず"横槍""船頭多くして船山に登る"になる場合が多いのが現実です。

 そんな中で現段階では議員よりも、町職員はもちろん区長や民生委員の方々、各地域や避難所で運営や陣頭指揮を執る方々、消防団員や各種団体の方々の役割・負担・貢献が間違いなく大きくなっています。

 その点に関して心から感謝するとともに、私も少しでも現場レベルでその一翼を担うべく努めています。
 これまでのところ、本震直後は翌夜間まで大津小学校で避難所運営支援に当たり、その後は東熊本青年会議所として交流センターや避難所での炊き出しや物資配布、各自主避難所や断水地域への物資運送、消防団員としての巡回や断水時のトイレ用水利設置、22日(金)の開所後は災害ボランティアセンターの支援等に当たってきました。

 17日(日)の議会説明以来、全体で集まる機会がないため一部の動きしか把握していませんが、知る限りでは同僚の松田議員や佐藤議員、豊瀨議員も各地域の避難所に張り付いての支援をしながら現場レベルでも色々と奔走されているところであり、その他の同僚議員も今は何よりも一市民としてそれぞれの地域で活動をされていることと思います。


【復興局面における議員の役割】
 災害発生後の緊急対応は数時間から数週間の勝負ですが、復興は数年から10年以上の長い道程です。 阪神・淡路大震災においては、”復興政策や事業が間違っていたために発生した”と指摘される『復興災害』という言葉も生まれています。 そして東日本大震災からの復興においては、必ずしもその教訓が生かされていないという指摘もあります。

 大津町においても、家屋の損壊をはじめ町民の生活への影響は多大であり、町としても公共施設や道路など目に見える被害はもちろん、今後の雇用や税収等への影響も決して小さくなく、様々な面で計画の見直しも迫られます。
 そんな中で復興政策の貧困さや誤りが被災者、そして我が町に新たな”人災”を引き起こすことがないように、冷静に事態を分析し、過去の復興事例も研究しながら、『大津町の復興モデル』を描いていく必要があります。

 町の現状としては、現時点で把握できているだけでも数十件の家が全壊、百件以上の家が半壊状態であると推計され、分散移転が決定的な町庁舎や学校施設、総合体育館などの公共施設、道路や農地なども甚大な被害を受けています。
 さらに中小大企業の建屋や生産ライン、飲食商店なども大きな被害を受けていることや、家屋などの補修において個人レベルでの出費が増えること、失業者や一時避難者および転出者の増加、観光客の一時的な減少なども、現実的に織り込まなければならず、経済活動の停滞も懸念されます。

 現時点の状況はポジティブとは言えませんが、いずれにしても"これから数か月間の対応で町の数年後の姿が決まり、数年間の対応で数十年後の姿まで決まる"と言っても過言ではないと思います。

 最後に私個人の政治姿勢および役割に関してですが、誰もが一刻も早い身の回りの生活環境の復旧を求め、意識的・無意識的に政治的な“個別の対応”を望む声があることも、それを喜んでくださる方々がいるのも十分承知しています。
 しかしながら、私はこれまで通り説明責任を果たしながら、現場レベルで一市民としてやれることをやりつつ、一度情報を咀嚼したうえで、政治家としての自分なりの判断基準と信念を持ち、”町全体””町民一人ひとり”のことを考えながら”やるべきこと”をやっていきます。
 全体としての大幅な非効率化や職員負荷増に繋がるだけの単なる"部分最適"やアピールのための伝達や利益誘導はできません。

 議員は一市民であるとともに、何よりも"政治家だからこそ担える"役割と責務があります。 
 タイミングに迷っていたのですが、物流が落ち着いてきたので震災・復興関連の書籍で目ぼしいものをあるだけ買い集め、内容を纏めているところです。
 このような時だからこそ、机に向かう時間も大切にして、町の現況はもちろん先達の経験や指摘も十分に踏まえたうえで、大津町の復旧・復興計画を組み立て、提言していきます。

| 言論・政策 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2016年4月上旬の投稿

 4月上旬のFacebookでの投稿です。

 震災からの対応に関しては、もう少し余力が出てから纏めたいと思っています。
 また、調整報告誌『新風!』に関しても、一時配布を見合わせます。



















































| Facebook連動 | 00:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【熊本地震関連】 大津町民に対する義援金をお寄せいただける皆様へ

 町の関係者、県内外の友人知人からお問い合わせや要望が多数あったため支援物資の送付先を統一するとともに義援金受入れ口座を開設いただきました。
 
 支援物資に関しては、『〒869-1233 熊本県菊池郡大津町大津1270 大津中学校体育館 大津町長 家入 行(096-293-3111)』へお願いしたいとのことです。

 依然として大きな余震が続いており、不安の内に過ごす住民の多いなかで多数の申し出を本当に有り難く思います。

 なお、詳細はお手数ですが、リンク先をご確認願います。  ⇒町HPへのリンク

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求められる「当事者」視点

 先日、先行公開した『新風!』Vol.13のコラムで書いた標題の件について、ご意見をいただいたので、少し補足をしたいと思います。

 まず、コラムを採録すると以下の通りです。

 課題の洗い出しや取組みの計画段階において「当事者」が直接関わることが少ないと感じています。  もちろん、会議においては各担当者が現場で当事者と接することで見聞きした課題や「現場の声」が共有されるはずですが、どうしても”解釈”が入るため、当事者が真に求めるものとのズレが生まれがちです。  結果として、福祉であれ、子育てであれ、地域振興であれ、「もう少しの工夫」が足りなくなります。  確かに企画段階での整理は大変になりますが、各段階で当事者に入ってもらうことでより良い政策や施策が生まれます。

 もちろん、どのような政策課題においても、多様な利害関係者が存在しており、一言で『当事者』と言っても考えや立場、境遇、求めるものは異なります。 そして多様な意見がある一方で、財源が限られている以上は、当然に選択や判断が求められます。

 ただ、表面的に顕在化しているニーズは異なっていても、本質を掘り下げていくと共通していることも良くあります。  また、お金を掛けなければ改善できない部分もあれば、ちょっとした”配慮”や工夫をするだけで各段に良くなるようなケースも多くあります。

 最終的には判断・選択も必要になるのですが、1の事例だけで判断をする場合と100の事例を集めて判断する場合には、後者の方がより『確からしい答え』に近づけるはずです。

 日々多忙な中で業務に終われて「当事者の意見や考えを聞いても大変になるだけで結局は纏まらない」と独善的な決定をすることは、政策形成の過程において少なからず起こっている現実です。

 しかし、『当事者との対話』の是非において、問題となり得るのは「上手く政策や施策として組み立てて適切なアウトプットをできるだけの知識や論理性を現場職員や政治家である議員・首長が持っているか」、あるいは「負荷もある中でどこまで拘って声を集めるかという程度問題」であり、情報を集める姿勢自体は政策・施策の策定における前提です。

 『成果』に拘れば自ずとそうなるはずですが、具体的な政策は前提となる土台の上にズレなく築かれてこそ、より有効なものになります。

| 言論・政策 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新風Vol.13が完成しました

 活動&町政報告誌「新風!」のVol.13が完成したので、ブログで一足早く公開します。 配布は4月中旬からの予定です。

 さて、今号はちょっとした変更点が2つあります。

 1点目が、印刷枚数を12,000部から13,000部へ増やしたことです。 
 理由は単純に戸建てや集合住宅が増加し、枚数がぎりぎりの状態になってきたためです。 また、議会ごとの3カ月に一度自転車で配布活動を行うのですが、特に人口増加地区における変化は著しく、町の発展をまさに目に見えて実感しています。

 2点目が、デザインを見直した点です。 これまでより文字を大きめにして(全体的にフォントを1~2ポイント拡大)、構成自体も少しすっきりした内容にしてみました。 当然情報量は多少減ってしまうのですが、13号目で未だにと言われてしまいそうですが、色々な方の声を聞きつつ随時見直しをしながら、『より伝わる形での情報発信』の在り方を模索しているところです。 

 ※上手く表示できない場合にはお手数ですが、右クリックメニューで「画像だけを表示」を選択するか一度保存してから閲覧すると見やすいです (バックナンバーはこちら ⇒リンク

【Vol.13】
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| 議会関連 | 01:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2016年3月下旬の投稿

 3月下旬のFacebookでの投稿です。

「大津町で観光施策なんて・・・」という声が住民の方からも聞かれますが、やり方次第では色々できる強みがあると思っています。 大津町議会3月定例会での一般質問『観光による地域経済効果の向上策』の質問内容詳細です(質問日時3/18㈮14時前後~)。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月14日



今夜は東北復興支援チャリティー『花は咲くコンサート in大津』の実行委員会に出席。3/21(月・祝)14時~@大津キリスト教会で、多くの皆様のご来場をお待ちしております!

金田 ひできさんの投稿 2016年3月16日



無事3月定例会の一般質問を終え、今夜もこちらで通常運転。3連休も色々やることがありますが、つい先日届いた大津北中での読み聞かせの感想文集を読みながら心の充電中です。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月18日



本日は大津いちご保育園児25人の卒園式にお招きいただきました。今年もこちらの園長流に Congratulations! 小学校でも子供達が元気に伸び伸びと充実した日々を過ごせるように努めます。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月18日



午後一番目は「大津まちおこし大学」の活動報告会に出席。 まちおこし大学とは、大津町がまちづくりの人材育成などを目的に実施している事業のひとつで、今回は各学部で1年間取り組んできた活動発表の場となります。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月18日



前々から告知させていただいていた尚絅大学主催の『台湾・香港向け訪日観光サイト創業者が語る熊本におけるアジア戦略』の講演会へ。自治体関係者や事業者の方も多数いらしており、私も大変勉強になりました。ご来場いただいた皆様、そして遠方より遙々来てくれた元"クラ友"でもある講師の吉田君にも心から感謝致します。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月19日



本日午前中は『大津町災害ボランティアセンター設置訓練』に参加。5年前の5月に1週間だけ東日本大震災の復興支援ボランティアに行かせていただいたのですが、当時のことを色々と思い出してしまいました。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月19日



本日午後は大津北中学校吹奏楽部の定期演奏会へ。毎年お邪魔していますが、本年も素晴らしい内容で音楽はもちろんチームの絆も胸に響きました。タクトを振る顧問の鍋島先生は中学1年次に担任してくださった恩師でもあります。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月20日



今夜は東熊本青年会議所(JC)地域活性グループの合同委員会。首長マニフェスト検証会および教育講演会の最終調整を行いました。もう少しで色々とご報告できそうです。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月20日



東北復興支援チャリティー『花は咲くコンサート in 大津』はいよいよ本日の開催です。14時開演に向けて鋭意準備中ですので、皆様のご来場を心よりお待ちしております!

金田 ひできさんの投稿 2016年3月20日



今年初開催となる『菊阿 さくらまつり』へ。終日別件対応ですがお声掛け頂いたので少しだけ訪問しています。 15時までやっていますのでお時間がある方はこちらにもぜひ足をお運びください! 天候も良く大変賑わっています。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月20日



本日の東北復興支援チャリティーコンサートには連休中にも関わらず150人近い方々にお越しいただき盛況のうちに終えることができました。ご出演ご来場の皆様には心から感謝致します。これで一休みといきたい所ですが、夜は別件で会議のため気合いを入れ直して臨みます。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月21日



本日で大津町議会3月定例会が閉会して完全に通常運転。今夜は昨日届いたこちらの書籍で勉強中です。マーケティングの手法は色々あり行政で生かせることも山ほどあります。ただ無理やりツールに当てはめるのではなく、まずは『考え方』の部分を取り入れることが大切で、それさえ出来れば劇的な変化が起こると考えています。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月22日



今夜は東熊本青年会議所(JC)の常任理事会に出席。本日は、くまもと里モンプロジェクト『こびとのいえ』の最終会議、某児童対象プロジェクトの話し合い、および住民の方からのご相談に引き続き4本目の会議・会合でした。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月23日



本日は母校でもある大津小学校の卒業式にお招きいただきました。3年間、学習支援や読み聞かせ、その他諸々の行事で関わってきた児童たちです。最後のこの日に一緒に校歌を歌って見送れることをとても嬉しく思います。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月23日



今夜は介護当事者を含めた住民および施設長の方々と地域福祉に関する会議を実施後、こちらで里モンプロジェクトで取り組む『大津町空き家利活用プロジェクト(鳥子川のホトリ)』のミーティングを行っています。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月24日



今夜は久しぶりに会議会合の一切ない夜。4月から一層忙しくなりそうなので、じっくりと腰を据え、鋭意事務周りの仕事を片付けています。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月25日



本日午前中はカフェにてデスクワーク。午後からは母校でもある大津中学校吹奏楽部の定期演奏会にお招きいただいています。天候もとても良く何となく優雅な1日です。 皆様も素敵な週末をお過ごしください!

金田 ひできさんの投稿 2016年3月25日



熊本県知事選挙の投票は本日19時までです。普段は期日前ですが、今回は私も当日午前中に行ってきました。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月26日



今夜は東熊本青年会議所(JC)地域活性グループの合同委員会です。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月28日



今夜はお隣の西原村商工会の方々と『冬あかり』の反省会。”定住人口”ばかりで”生活経済圏人口”は殆ど意識されていないように感じますが、もの凄く大事な視点です。お話をする中で2町村の深い関係性を感じるとともに、新たな関係を構築できる貴重な機会になりました。一歩広げるだけで色々と新しい可能性が見出せます。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月29日



民間企業と異なり、『自治体サービスは「必要があるから利用する」類のものが多く、さらに住民はサービスの種類や水準が気に入らないかと言って気軽に転出できないため、自治体内での自発的な改善が進みにくい』と言えます。したがって、「如何に適切な業務指標を自前で設定できるか」が非常に大きな意味を持ちます。

金田 ひできさんの投稿 2016年3月30日

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