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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2016年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年12月

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【2016年12月定例会】日程および一般質問通告内容

 12月定例会の日程および一般質問の通告内容を掲載します。

 会期は12月2日(金)~9日(金)の予定で、私の一般質問は12月8日(木)の2番目で11時前後からの1時間になるかと思います(前の質問議員の所要する時間によって開始時間が変動します)。

【議会会期】
201612議会日程


【一般質問通告内容】
1.振興総合計画10年間の評価
 町長は再挑戦の意向を示されたが、「次期町長に委ねたい」ということで現在の任期中に突然2年間延長(H28.3→H30.3)した振興総合計画および基本構想の実績検証が一切できていないままの表明である。 
 町の根幹となる計画の急遽延長に対する疑義や、PDCAサイクルに基づく検証と改善の重要性については27年3月の定例会一般質問で指摘したところであるが、これまでの対応、および本来の終了時期であった熊本地震発災前の本年3月までの達成状況を真摯に振り返り住民に対して明瞭な説明をすべきである。
 以上を踏まえ、次の2点について問う。
①目標(値)の達成状況
②評価委員会開催状況や指標見直し等における延長決定後の具体的対応


2.町の未来に向けたビジョンと政策
 熊本地震は大津町の中長期ビジョンにも大きな影響を及ぼすものである。
 「町の復興」と「住民の生活再建」に向けてやるべきことは山積しているが、今後の高齢化や人口減少地域増などの震災前からの課題がなくなったわけではなく、計画的に備えていかなければ住民の暮らしを永続的に守ることはできない。
 震災の影響に限らず様々な不安を抱えて生活する方々が多数いるなかで、復興と再建の先にある明るい未来への具体的展望があってこそ、住民の心に”希望”と”活力”が生まれ、町にも一層の活気が溢れる。
 以上を踏まえ、町長の未来に向けたビジョンと具体的な政策を問う。

| 一般質問通告内容 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ビジョン・政策」×「取組・実績」×「ポテンシャル(経験・姿勢)」

 「新風!」Vol.16に掲載予定の資料を制作中です。

 今回は「4年間の総括」という位置づけで8~12ページほどのボリュームになりそうです。

 政治家はビジョンや政策を示すべきですが、“政策の提示”は実現を保証するものではありません。 実際に、「ウケの良い政策の羅列」を無理に実現させようとした結果、地域が疲弊しているケースや、「実現できない内容を羅列」した結果、当選後に反故にするようなケースも少なくないように思います。

 そうした現状も踏まえた私なりの解として、本質とは程遠い、“お願いします”の選挙から脱却するためにも、政治家は有権者への最低限の選択材料として、「ビジョン・政策」×「取組・実績」×「ポテンシャル(経験・姿勢)」を一塊として提示していく必要があると考えています。

 まずは必要十分な情報の提供を前提として、選択基準はそれぞれで良いのですが「人気投票」や「地縁・血縁」、「しがらみ」ではなく、「投資家が投資先を選ぶくらいの”利害関係者としての当事者意識”」を持って有権者が選挙に臨むことが一般的になれば、社会も住民生活もより明るいものなっていくと思っています。

 掲載資料は”素案”ですが、まずは自分から始めます。

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※PC画面で、上手く表示できない場合にはお手数ですが、右クリックメニューで「画像だけを表示」を選択するか一度保存してから閲覧すると見やすいです

| 言論・政策 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊本県町村議会広報コンクールで「特選」を受賞しました

 先日の熊日新聞でも大きく取り上げていただきましたが、議員就任から約4年間、委員を務めている議会広報編集特別委員会で編集をしている「大津町議会だより」が熊本県町村議会広報コンクールで最優秀賞にあたる『特選』を頂きました。

 4年前、委員長以外は1期生という体制で開始し、改善を重ねながら最終年にこのような賞を頂戴し大変嬉しく思います。

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 随分前には表彰されたこともあると聞いていますが、少なくとも一昨年のコンクールではそれほど良い評価ではありませんでした。

 しかしながら、これまで委員一丸となってクリニック(批評会)や研修の度に指摘のあったところは着実に直し、良い広報の手法は地道に取り入れながら改善してきたことが奏功したように思います。

 また、約2年間にわたって続けている尚絅大学文化言語学部との連携や、特集記事の掲載に関しても高い評価をいただきました。

 町の職員さん方にも負けないように、議会も新しいことにも果敢にチャレンジしながら、改善を繰り返し、より良いアウトプットを出していけるよう今後とも一員として尽力していきます。

| 議会関連 | 20:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2016年11月上旬の投稿

11月上旬のFacebookでの投稿です。





























| Facebook連動 | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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民間企業と役所の業務における前提はどれほど違うのか

 標題のテーマについて、同じ部分も異なる部分も多数ありますが、今回は「基本は同じ」という視点に絞って書いています。

 そもそも、「民間企業」と一括りにすること自体ナンセンスですが、ざっくりと社員200人あるいは顧客3万4000人程度のサービス業(株式会社おおづ)をイメージしてもらえればと思います。

 もちろん、役場は利益を出すことが目的ではありませんし、全てが民間企業と同じではありません。
 しかし、背景は異なっていても、サービスを受ける当事者視点に立ち、よりズレやモレのないサービスを提供し、『限られた予算(経費)と人(職員)でお客様(住民)に少しでも多く満足していただく』という本質は何ら変わりありません。

 この観点から、民間企業に勤めた後に、約4年間議員を務めて強く感じていることが2つあります。

 1つは、「法的な制約もあるなかで”何もかも”民間と同じようなやり方は選択できない」という点で、傾向として勤続の長い職員の方ほど民間との違いを殊更に主張する気持ちも分かります(もちろん、ここに当てはまらない方も多くいらっしゃいます)。

 ただ一方で、「議員」という行政事務の現場からは一歩離れた立場ではあるものの、両方に携わった結果思うこととして、大局的に見れば「職員の方々が思っているほど行政と民間に違いはない」ということも事実です。 民間と同じようにやれること、それによってより良くなるだろうと思う部分は山ほどあります。

 この点はNTTコミュニケーションズから千葉市議を得て、現在千葉市長2期目を務める熊谷俊人氏(38)も、自著で類似の指摘をされていましたので、規模にかかわらず多くの自治体において当てはまるように思います。

 以下、私が実際に幾度となく経験しているやり取りの事例を2つだけ御紹介します。


【具体例:対応のあり方】
 役所と民間で異なることとして、一つには、民間企業は「顧客を選べる」、一方で役所は「全ての住民のために取組み、応えていかなければならない(だから、「個別案件への対応が業務を圧迫している」、「合理化が難しい」など)」という主張があります。

 しかし、民間企業においてもそれほど事は単純ではありません。

 例えば、民間においても、既に取引があるかにかかわらず(既に取引関係があれば尚更)、「お客様」の要望や依頼に対しては可能な限り応える必要があります。

 なぜならば、企業が「顧客サービス」として最善を尽くすのは当然として、要望の実現可否にかかわらず、おざなりな対応をすれば、企業の悪評として顧客の減少につながります。 特にSNSなどが普及した昨今においては、より一層企業も慎重です。 これは私が以前勤めていた会社でも日々感じていたところで、ある面では役所以上に注意を払っていると言っても過言ではありません。

 民間は「顧客を選べる」、「最終的には取引を止めればよい」という主張は少し乱暴です。

 「役場は経済的に非効率なことでもやる必要がある」とも言われますが、民間にもCSRの観点に限らず、マクロ的な判断で同じような選択をすることはままあります。
 

【具体例:人事評価制度】
 また、次にもう少しイメージしやすい事例として「人事評価制度」の議論においては、「民間企業と異なり役所は売上などの数値評価ができず、さらに住民課、福祉課、農政課、子育て支援課など、それぞれで担う業務が異なるため人事(個人業績)評価制度の導入は難しい」という主張があります。

 しかしながら、例えば私が以前勤めていた保険会社を例に挙げると、同じように不動産部、資産運用部、営業管理部、国際業務部、事務企画部など、全く異なる分野の多様な業務があるなかで、一つの人事評価制度を機能させています。

 そして、それぞれの担いに応じて適正な目標設定を行い、達成度に応じた評価がなされるため、むしろ数値に基づかない抽象的な評価を下されるよりも納得のできる制度だと感じていました。

 また、当初に具体的目標や達成手法と真剣に向き合うため、より計画的・戦略的に業務に臨めましたし、進捗が悪ければ上司も梃入れをやりやすく、事業自体の品質を担保するためにも合理的でした。 付言すると、民間企業、少なくとも大手においては、「人事評価制度の改定を行った」という話は聞きますが、「人事評価制度自体を廃止した」という話は聞きません。 それは、人事評価の手間を含めたマイナス部分を含めても、やはりメリットが大きいからに他なりません。


【展望とあるべき姿 ~新しい風を吹かせよう~ 】

 民間企業は他社と競合しながら、言うなれば組織の存亡を掛けて、絶えずサービス向上や効率化に努めます。 一方で行政においては住民がサービスへの不満を理由に転居することは難しく、市場原理が働かないなど、構造的に「サービス向上・改善」に向けた積極的動機付けが発揮しにくい特徴があります。

 これは、所属員の「やる気」や「気概」などとは別次元の話で、「組織」、「人間」は元々"そういうもの"です。

 だからこそ、これまでの役所における「常識の壁」を一度取り払い、自律的に組織・サービスの絶え間ない改善が進む仕組みを意図的に組み込む必要があります。

 特に大津町ではあまり導入が進んでいないからこそ、民間の仕組みや創意工夫など、【新しい風を取り入れることで町を、暮らしを、一層良くできる余地がまだまだ多分にある】と言えます。

 例えば、民間企業で行われているような「職員によるカイゼン提案制度」、「人事(個人業績)評価制度」、「業務定量分析・改善」や「費用対効果測定」、「顧客(住民)満足度分析」、「有効なIT技術の積極的な導入検討」、「施設のライフサイクルコストに基づく運用」、「債券の償還期間見直しによる運用改善」などを、導入している自治体も少しづつ増えてきました。

 急激な変革は簡単ではありませんし進めるべきではないと思っています。 また、全ての取組みが行政に馴染むわけではないので適宜カスタマイズが必要なケースもあります。  ただ、民間も同じように業種業態が異なるなかで柔軟に仕組みや制度を取り入れながら、絶えずサービスや費用投資効率の向上を図っています。

 「金田だからできること」として、今後も町の政治に『外部の視点・発想』を持ち込み、架け橋となって着実に『民間企業の仕組み』 『外部有識者・地域住民の声』 を柔軟に取り入れながら、町の一層の発展・活性化を着実に進めていきたいと考えています。

| 言論・政策 | 18:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/13㈰「からいもフェスティバル」&11/27㈰「大津元気まつり」のお知らせ

 標題のイベントのお知らせです。

 私も東熊本青年会議所(JC)、地域活性グループ担当の副理事長として、いずれも運営委員会や実行委員会から参加しています。

 からいもフェスティバルは今回で28回目、元気まつり(日本一祭り)も早4回目となりました。

 いずれも大津町の美味しい食べものが多数ならび、楽しいステージイベントも盛沢山ですのでぜひお気軽にご来場ください!

 当日は私もスタッフとして会場にいますので、お見掛けにあられた際は一声お掛けいただければ幸いです。

【からいもフェスティバル】

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【大津元気まつり】
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| 未分類 | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2016年10月下旬の投稿

10月下旬のFacebookでの投稿です。












































| Facebook連動 | 01:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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