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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2017年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

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「振興総合計画」と「まちづくりのグランド・デザイン」

 選挙を挟んだこともあり、最近は政治風土や政治思想をテーマにしたばかりだったため、久しぶりの政策関連の記事になります。 今回は、執筆が中々捗らず、【習慣の大切さ】【ブランクの弊害】を改めて痛感しました。 

 個人的には、アウトプットがあることで自分なりに考えを纏める訓練になり、インプットもより真剣かつ効果的に行えています。 何よりも記事に対して色々と御意見を頂くことで考えを深めることに繋がっています。

 これからもしっかりとブログを続けながら、リハビリをしていきます。


■大津町の長期計画と課題
 さて、平成30年度からは、大津町の新たな長期計画(8年間)となる【第5次大津町振興総合計画】が策定されます。
 
 そこで既存の計画体系から改善を図るべき点として、主に次の3点が必須であると考えています。

① 目標・指標および評価・改善手法の見直し
② 財政計画との連動(長期的な予算計画)
③ 町としてのグランド・デザイン(地理的・時間的な全体構想)の明確化 ※復興計画等の町の諸計画との連動も含め

②に関しては、過去の一般質問(リンク→http://kanadahideki.blog.fc2.com/blog-entry-287.html)や、当該ブログでも何度となく触れていますので、今回は③について記載します。


■町としてのグランド・デザイン(地理的・時間的な全体構想)の明確化
 大津町ではこれまで施設面では、運動公園(スポーツの森)、岩戸の里、中央公園、まちづくり交流センター、歴史文化伝承館、駅南口ビジターセンター等が整備され、道路や景観面では駅前楽善線、駅周辺の景観整備などが進められていきました。
 
 しかしながら、こうしたハード面の整備において、【最終的にどういう”町のカタチ”を創りたいのか】ということが見えてきません。 

 一つひとつの施設や道路を個別に見ていけば、(予算的負担を考えなければ)ないよりはあった方が住民の利便性は増します。  しかしながら、現実的には建設時はもちろん、維持管理にも多額の予算(=税金)が投入されますし、新設するという判断をする際も、「少しでも費用対効果を上げる必要ある」と言えます。

 もちろん大津町においても、今回の新庁舎の建設場所も含め、その局面において【どこに立てるべきか】の議論はしっかりと当然行われています。
 
 しかし、私が主張したいのは、ここで念頭に入れなければならない要素として、【数十年、あるいはその先の町のデザインが必要】ということです。

 例えば、菊陽町の場合、図書館、温泉、運動施設等が隣接しているため、利活用の面でも相乗効果が生まれています。 さらに隣接していることによって、循環バス等のルートも限定されるため、効率的な公共交通網が築けます。
 また、こちらは元職員さんに伺ったのですが、前町長の意向で、目先の開発に飛びつかずに纏まった土地を残しながら、道路などのインフラを整備してきたことにより、大規模ショッピングモール等の誘致が可能であったとのことです。

 グランド・デザインの欠如による不具合は色々あるのですが、例えば大津町では【必要な施設が点在していて不便】だと言う住民の方も少なくありません。 そして、前述した菊陽町との対比で言えば、循環バス等の公共交通網を整備するうえでの難しさを増大しているように思います。

 少子高齢化の現代では、必要な諸施設が隣接した【コンパクトシティ】という流れが、地方における一つの潮流になっています。 もちろん、必ずしもその潮流通りの計画を大津町が進めるべきということにはなりませんが、一定の規模の開発をする際には将来計画と照らし合わせて、先を見据えたうえでどの程度の効果が見込めるか、までを踏まえて検討する必要があります。


■外部環境分析と税収効果シミュレーション、および住民参画
 また、計画策定にあたっては町内資源のみでなく県内、特に隣接地域の状況も大きく影響しており、可能な限りそれらの要素も組み込み・予測していくことも必要です。  例えば、「国道57号線北側復旧ルート」はもちろん、合志市竹迫に計画されている大型商業施設等も今後の大津町のグランド・デザイン、ビジョンへ確実に影響するものと思います。

 町としては、そこれらのことを、【住民税の将来推計や住宅・企業誘致の税収効果シミュレーションや公共施設のPRE(公的資産マネジメント)】等と組み合わせ、必要な調査・分析を重ねながら描く必要があります。
 
 そして、その前提の上に住民と協働したワークショップやパブリックコメント等を積み上げて、当事者の声を取り入れながら、共に町の計画づくりをつくる必要があると考えています。

| 言論・政策 | 18:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年2月上旬の投稿

2月上旬のFacebookでの投稿です。



























| Facebook連動 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2度目の選挙を終えて

 選挙戦が終わり、少しずつ日常に戻り、若干緩やかになっていた諸活動や政策研究・学習なども、やっと平常運転になってきました。

 サラリーマン1年目より10年以上続けている習慣ですが、1週間ほど前からは相変わらず何もない日は0時まではカフェで書籍を開いたり、パソコンをカタカタやったりと、机と向き合って自己の研鑽やデスクワークを進めています。

 「選挙戦前になると急に議員の活動が活発になる」というような話もありますが、正直なところ、個人的には選挙戦にあたって、どうしても進捗中の諸取組が止まってしまうことや、研究・学習の時間が大幅に削られることから、当初は焦りに近い感情や、モチベーションの面で辛い部分もありました。

 しかしながら、特に選挙戦(遊説期間)が始まり、本当に多くの方から御声援や励ましを頂き、沢山の握手を交わし、僭越ながら御期待や責任の重さを再確認するなかで、熱意や思いが一層強く沸き立つのを実感することができました。 また、この4年間で知り合った方から、これまで直接的な面識の全くなかった方々まで、大変な御期待と労いの言葉を本当に山ほど頂くなかで、今までの取組が少なくとも大きくは間違ってはいない、ということの自信と確信を得ることもできました。

 結果、2期目以降の選挙は政治家が有権者の皆様に任期中の取組を評価してもらう重要な機会であるだけではなく、『政治家自身にとっても、自己の姿勢や取組み等を見つめ直し、自分なりの評価を下し、次の任期も全力で邁進していくためにも、非常に大切な機会である』と考えを改めることにもなりました。

 まだ2月末までは1期目の任期となりますが、改めての熱意と決意を旨に、次の4年間もスタートダッシュで弛むことなく全身全霊で取り組んでいきます。

| 言論・政策 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年1月下旬の投稿

1月下旬のFacebookでの投稿です。
































| Facebook連動 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津町議会議員2期目の当選を果たすことができました

 2/5㈰投開票の大津町議会議員選挙(定数16)で1813票という、前回を超える多大なる御支持をいただき、2期目の当選を果たすことができました。 本当に全て、これまでお支えいただいた皆様のお陰です。 心から感謝申し上げます。

 この御支持と御支援、御期待には、何よりも次の4年間も全身全霊で取り組み、具体的な”成果”を出しながら、お返ししていくことをお約束致します。

 ここからが改めてのスタートです。 皆様には、これからも引き続きのご支援、そしてご指導ご鞭撻のほど、心から宜しくお願い申し上げます。 とりいそぎの御挨拶になりますが、本当に、本当に有難うございました!

※インターネット選挙の解禁で、ネットでの挨拶行為も解禁されています

大津町2017

| 言論・政策 | 01:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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5日間の選挙遊説を終えての御礼と御約束

 お陰様で、5日間の選挙遊説を無事終えることができました。

 遊説期間中はお騒がせしてしまい大変恐縮でしたが、4年間取り組めた御礼と、新たな4年間の御約束と御誓いを自分の声で、しっかりとお届けすることができました。

 今回はマイクのトラブルなど、色々なことがありましたが、本当に皆さまに支えられ、やりきることができました。

 歩道やお家、お車から大きく手を振って、あるいは握って励ましてくださった方々

 通るたびに何度も出てきて温かく手を握ってくださった方々

 寒い中、ずっと演説を聞いてくださった方々

 今回も涙ながらに、期待を込めて手を握ってくれたおばあちゃん

 「頑張れ」と手を振りながら大きな声で励ましてくれた、読み聞かせや学習支援を通して関わりを持った子供たち

 家族や、お手伝い・励ましに来てくださった親戚、友人知人、そして忙しいなか遊説コースの作成や運転手、ウグイスを買って出てくれた同級生たち

 コメントやメッセージ、電話等で励ましてくださった多くの方々

 私の見えないところで、色々な人に支援・応援のお願いをしてくださった多くの方々


 本当に皆様のお陰です。


 金田ひできはお約束します。 

 これから、しっかりと親世代、子世代、孫世代の3世代が末永く、日々の不安なく、毎日の充実感と、明日への希望を持って暮らしていける、そんな大津町を創っていきます。


 そのために、これからもカナダは、

 誰よりも町を歩き、

 誰よりも声を聴き、

 誰よりも学び知恵を絞り、

 住民の皆様の思いを、具体的な「政策」として形にしていきます。


 正直なところ、今回は4年間、町内全域に報告誌をお届けしてきたこともあり、逆に「カナダは大丈夫(だから投票しなくても当選できる)」と、上滑りしてしまっているように感じています。

 一方で、カナダは特定地域や団体の支援を一切得ておらず、いわゆる「固定票」というものもありませんが、明日は生憎の雨天予報で頼みの投票率も下がりそうです。

 したがって、皆様の一票一票が頼りです。

 遊説期間における御礼の最後に大変恐縮ですが、どうか皆様、カナダがこれからも全身全霊で取り組めるように、カナダが皆様へ御恩返しができますように、投票箱が閉まるまで、あたたかい御支援と後押しを頂ければ幸いです。

公選ハガキ



※本日2月4日㈯の24時以降(投票日当日)はインターネット媒体の更新がシェアを含めて禁止になりますので皆様ご注意ください。 大変恐れ入りますが、私の投稿も結果が分かるまでは、これが最後とさせていただきます。

| 言論・政策 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カナダの考える「あるべき政治家像」

 明日で5日間の選挙戦(遊説期間)も最終日です。

 住民の皆様にはお騒がせしてしまい大変恐れ入りますが、4年に1度のこの機会にしっかりと、「実現可能な公約」「具体的な政策」を示して当選してこそ、民意を背負って、自信を持って、全力で政策本位の活動ができると考えています。

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 金田は、これからの厳しい時代においては、具体的かつ有効な「政策」を立案できる政治家こそが求められると考えています。

 よく「議員は住民の声を役場(行政)に届けるパイプ役」と言われたりします。 しかし私は、それは少し違うと考えています。

 多くが一住民であって、かつ、日々住民の皆様と接している行政職員さんは、町の課題や要望も大抵の場合は十分に分かっています。 

 しかし、『予算や人員などの制約があるため、やりたくてもできない(少なくとも内部ではそう判断している)』というケースが多いのが実際のところです。 情熱に満ち溢れる職員さんほど、それは大変に苦しくもどかしいに違いありません。

 また一方で、現実的には職員さんも気を使わざるを得ない存在である「議員」が、特定地域や特定団体の偏った声だけを届けてしまえば、やるべきことの優先順位を乱し、町政全体にとってはマイナスになることさえ起こり得ます。

 我々政治家は、だからこそ、しっかりと学び、見聞きする情報から本質を得て、制約のあるなかにおいても実現できる「手法=政策」を練り上げる必要があり、そうしてこそ初めて、政治家が貴重な議席と報酬に見合うだけの付加価値を生み、住民の皆様のお役に立てると考えています。

 私は2期目もその考えの下、「政策本位」で全身全霊取り組んでいく所存です。

| 言論・政策 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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