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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2017年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年08月

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小学校での夏季学習支援

 大津小学校の夏休み学習支援ボランティアに参加しています。 別途関わっている放課後学習は20分間で、いつも時間の足りなさを感じているのですが、夏季は2時間の尺があるので助かります。

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 指導を通して思うことは色々あるものの、例えば「0.8mで144円のリボン1mあたりの値段は?」の式は144÷0.8ですが、児童も、そして先生も「何故0.8で割ると1mあたりの値段が出るのか」の”概念的理解”をしていなかったりします。 

 大人も子供も、勉強も仕事も、“型”だけを伝えるのではなく、諸々”腑に落ちる”指導をすることがモチベーションとアウトプット向上においても必要な要素だと思っているので、絵も描きながら少し丁寧に説明しています。 

 多(児童)対一(先生)では、一人ひとりへの踏み込んだ指導は難しいのでしょうが、地域ボランティアさんが沢山いれば、児童の意欲も学力もまだまだ伸ばせるのだと実感します。 ただ一方で、ある教職員の方からは「確かに難しい挑戦ではあるけれど、現場として”多対一の指導の限界”を逃げ道にしてはいけない」という大変力強い言葉を頂き嬉しくなりました。

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 指導中、毎度手が止まっていた児童や落ち着きのなかった児童が「分かった!」と笑顔になり、スイッチが入り集中して一気に問題を解き続ける姿に嬉しくなります。 現場で、そしてそこでの学びも通して政治の現場においても、まだまだ子供たちの可能性を広げ伸ばしていける環境を創ってあげたいと思っています。

 現場でも直接関わり、また現場と協力しながら「そんな教育環境を創る側」としても、まだまだ尽力していきます。

| 地域活動 | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/5㈯ジュニアリーダー夢議会(中高生議会)開催のお知らせ

 8月5日㈯17-19時に町文化ホールにおいて、ジュニアリーダー夢議会が開催されます。

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 これまでは中学生議会という形で町役場内の議場において、中学生による模擬議会が実施されていましたが、今回は場所をホールに移したうえで、大津中学校、大津北中学校に加えて、大津支援学校、大津高校、翔陽高校の生徒から、それぞれ2人ずつの計10人が登壇し、町への質問・提案を行います。

 また、今回は「一般質問」の作成にあたって、3時間×3回の本格的な学習会を実施しています。 私もうち2回で微力ながらお手伝いをさせてもらいましたが、学生の”当事者”、”生活者”としての視点に基づくものから、議員顔負けの本格的なものまで、当日どのような答弁があるか楽しみなものばかりです。


一般質問通告書(当日の質問・提案の概要)リンク⇒ http://www.town.ozu.kumamoto.jp/information/_11476.html


 お時間の合う方は、ぜひ会場までお気軽にお越しください!


↓コチラは議会広報編集委員として、「議会だより」掲載用に私が作成した記事の”ゲラ”です
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| 言論・政策 | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年7月上旬の投稿

 7月上旬のFacebookでの投稿です。





































| Facebook連動 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【大津町新庁舎建設基本構想(案)】のパブリックコメント

 【大津町新庁舎建設基本構想(案)のパブリックコメント】受付は、7/18㈫までです。

リンク⇒ http://www.town.ozu.kumamoto.jp/information/_11464.html

 【以前実施した住民アンケート結果の総括もないままに、「位置」や「基本理念・方針」等が決まり、さらに新たな意見が募集される(出させられる)】事について、”モノゴトの進め方”として多大なる違和感を覚えています。 

 「町のやり方が気に食わないから転居する」という方は、そうはいないかと思いますが、【顧客満足度の低下が即座に倒産に繋がる民間企業の感覚】では、こうしたフローはまずあり得ません。

 個々の職員さんの話ではなく、あくまでも ”組織体としてみれば” と受け取って欲しいのですが、「住民サービス」や「町の施策全般」においても ”切羽詰まってない” 分だけ、改善や効用最大化に向けての意識・取組みの希薄さを感じています。 

 以前も触れましたが、 多くの市町村において、民間の大手企業と比較して組織の合理化、業務手法や顧客サービスの考え方・手法が10年は遅れているように思います。 見方をかえれば、より良くするためにできる事がまだまだ多分にあるとも言えます。

 しかしながら、こうした役場内部の課題である「組織としての在り方」、「仕事の進め方」等については、速やかに対応いただいた提案もあるものの、実効力の面で16分の1である議員として限界があります。 

 忸怩たる思いもありますが、それでも声を挙げながら、「公共の問題」として広く、課題意識や意見、政策を発信し、住民の皆様とともに取り組んでいくことが大切だと考えています。

 今回の庁舎建設の進め方については、私も多くの疑問の声も頂いていますが、パブリックコメントとして寄せられた御意見は別途HP等でも公開されますので、より良い庁舎づくり、まちづくりに向けて、ぜひ多くの方に貴重な御意見やアイディアを御寄せいただければ幸いです。 

【関連リンク】
【12月定例会】一般質問の振り返り

| 言論・政策 | 22:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【ホームステイ受入れ】と【熊本の海外向け観光施策】

 7月7日㈮~9日㈰の日程で、自宅にホームステイを受け入れました

 このホームステイは世界に100か国以上、16万2000人の会員(20-40歳)を有する青年会議所(JCI)の「国際アカデミー」という研修プログラム(7/9~13)の一環であり、開催にあたっては、約80ヵ国から各国の翌年度リーダー(会頭)になる方が、熊本の地において一同に会しました。

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 私の家には遥々カリブ海からJCIダッチカリビアン代表の方が来られ、期間中は市内散策、金峰山登山、日本食ツアー、温泉など色々とアテンドさせてもらいました。 久しぶりの英語漬けに少し疲れましたが、色々なことを話し、多くのことを学ばせてもらいました。

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 また、”外国人視点”で一緒に街を歩くことで熊本は、市内においても、大津町においても、空港においても、”国際都市”となるには、足りないところが多数あると初めて”実感”できました。空港からの玄関口である大津町においても大切な視点です。

 中身は色々あるのですが、いくつか挙げると【路上や店内、観光地などの各所の案内板が日本語表記だらけ】だったり、【空港の飲食店にすら英語のメニュー表がなかった】り、【大手デパートの和風土産物店に簡単でも良いので英語で商品説明をできる人がいなかった】り、【お店によっては店員の方が接客をあからさまに避けた】り、【WiFiを拾えるところが非常に少なかった】り、海外の方が一人で観光や消費活動をしようと思っても中々厳しい状況だと感じました。

 実際に日本語圏外の人と歩くと色々と見えてきます。 これまで何度も触れていますが、“消費者視点””当事者(利用者)視点”はやはり大切です。

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 鶏と卵の話にもなりますが、民も公もリターンが小さい限り中々投資は進まず、一方で魅力的な観光地でなければ観光客、特にリピーターの獲得は望むべくもありません。 

 まずは、現実的にどの程度の需要を見込めるかを分析したうえで、ヒト・モノ・カネの投資対効果を踏まえながら、施策を練る必要があります。 公としては、その点を踏まえて方針・姿勢を示していくことで民の動きも多少は誘発することができます。

 もちろん、見込み観光客向けの【観光客誘致のための広報(情報発信)】と、実際訪れた方への【おもてなし(インフラ)やガイダンス】は、一定程度分けて整理したうえで、目的、効果、具体的施策を検討することは大前提です。

| 言論・政策 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【H29.6月定例会】一般質問の振り返り

 6月定例会での一般質問、および答弁の内容を纏めましたので、以下に掲載します。

 なお、全文章が掲載される議事録は9月の中旬頃に町のHPに掲載される予定です(質問内容の詳細はこちら→リンク


【一般質問通告内容】
【質問】
1.人材育成と人事マネジメントの在り方

 行政ニーズの複雑多様化、高齢化、財政悪化、熊本地震の発災など、厳しさを増す本町の自治体運営を前線で担うのは職員一人ひとりである。 十分な資源のあった過去とは異なり、これからは「何をやるか」ではなく、「どうやるか」が一層重要になる。 この局面で求められるのは、一人ひとりの職員が「これまでの庁内の文化や常識を疑い思考を転換する」とともに、新たな人材育成プログラムを通して表層的な事務知識ではなく「考え方を鍛える」こと、そして、人事マネジメントによって職員の持つ力を最大に生かし、町の発展と住民生活の向上に繋げることである。 そのためには、既存の「人材育成の在り方と手法を見直す」とともに、組織としての「仕組みを整備する」必要がある。
 以上を踏まえて、次の項目について問う。
① 大津町行財政改革大綱(意識改革と人材育成)の成果と反省
② 問題解決力と生産性向上に向けた職員研修の導入
③ 適切な業務目標設定と進捗管理
④ 職員提案制度の導入
⑤ 外部人材の登用


【答弁】
①「職員の意識改革と人材育成」の項目では、行政評価や事務事業の改革改善に繋がる取り組みの実施、人材育成基本方針に基づく自己啓発研修や職場内外の研修、職場におけるコンプライアンスの徹底について実施し、当初の目標に対する内部評価では概ね達成という評価になっている。

②現在はテーマ別の知識習得研修が中心である。今後は、さらに踏み込んだ課題解決能力や政策立案能力を高めるための研修も実施していきたい。見直しのために提案のあった全体的な育成計画(スケジュール)の策定などは、本年度中にはやっていければと思っている。

③現在の能力評価に加えて、業績業過も実施できるように検討を進めている。以前から指摘を受けている「組織目標と個人目標の連動」も図れるよう体系的に進めていきたい。

④以前は事務改善提案制度の中で多少は提案がなされていたが、近年は1件もなされていない。行革大綱では、職員の提案制度の推進を改革項目に掲げていたが、新たな提案制度の設立には至っていないのが現状である。 風土面も含めて若手職員の意見をより多く取り入れることができるような取り組みも進めていきたい。

⑤役場内部にどっぷり浸かっていると、良いところ、悪いところ含めて見えないこともある。平成31年度までを計画期間とする大津町定員適正化計画の見直しを行うこととしており、その中において外部人材の登用のあり方も考えていきたい。


2図



【質問】
2.地域のスポンジ化への対応と新たな都市計画

 大津町の人口動態をみると町全体では震災後も増加傾向にあるが、地域の一つひとつに目を向ければ過疎化や少子化、高齢化が進展している区域も多い。 さらに人口増加区域においても空き地や空き家が虫食い状に増加しており、それが都市の機能や魅力を低下させ、新たな空き地や空き家を生み出す悪循環に陥りつつある(スポンジ化)。 さらに、居住エリアの不規則な拡散とスポンジ化による「密度の低下」も合わさり、民間・行政サービスの低下や環境悪化が懸念される。こうした事態を食い止めるとともに、過疎や高齢化が進む地域が点在するなかでも効率的な都市機能を維持・発展させるための計画と仕組みづくりが、これからの都市計画における重要課題である。
 以上を踏まえて、次の項目について問う。
① 空き地・空き家バンク(台帳)の創設
② 新たな都市マスタープランの在り方
③ 立地適正化計画の策定
④ コンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現


【答弁】
①平成27年度に地方創生交付金事業により、空き家実態調査を実施し、大津町全域の一般住宅の空き家件数は200件、役場周辺の空き店舗は35件となっていたが、震災後は大きく状況が変わっていると思われる。少子化高齢化で集落の問題は益々大きくなる。今後は空き家の有効活用も含め、段階的に調査を行い、空き家バンクの創設に向けて取り組んでいく方針であり、空き地に関しても併せて考えていきたい。

②マスタープランは、都市づくりの具体性ある将来ビジョンを確立し、個別具体の都市計画の指針として地区別の将来のあるべき姿をより具体的に明示し、地域における都市づくりの課題とこれに対応した整備等の方針を策定するものである。本年度は上位計画である「大津町振興総合計画」が策定されるため、そちらと歩調をあわせて策定したいと考えている。

③時代の変遷、人口構成や居住環境などの変化に伴い、まちづくりの考え方も抜本的な転換が必要となっている。再来年には約20年前に策定した都市計画マスタープランを改定するが、改定後はこのマスタープランを活用して、新たなまちづくりに向けて都市機能の誘導や交通ネットワークの形成を図ることが重要になる。このような取り組みを進めた後に、立地適正化計画を策定していくことが望ましいと考えている。

④立地適正化計画を策定していくなかで、「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」の実現に向けて取り組みたい。 


図2

| 議会関連 | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年6月下旬の投稿

 6月下旬のFacebookでの投稿です。


































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