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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2017年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年09月

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KindleとAudibleの話

 取り留めなのない話をしてしまいますが、2年ほど前からこの2つを多用しています。

 Kindleは御存じの方も多いと思いますが、端末にデータをダウンロードして使う電子書籍であり、小さい端末に大量の書籍を保存できます。 気軽に持ち歩けることはもちろん、本当に一瞬で書籍が購入できてしまうことで読書の量も増大しました。
元々、本はそれなりに読む方ですが、読む”ジャンル”も大幅に広がったように思います。 相変わらず、小説等は一切読まないのですが、新書や自己啓発など少しでも役立ちそうだと思えば購入して、ちょっとした時間も使いながらどんどん読んでいます。
 マークした箇所の一覧が自動的に生成され、専用サイトで閲覧できる機能もとても役立っています。

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 Audibleは所謂オーディオブックであり、紙書籍が朗読されたもので、1万冊以上のコンテンツが定額で聞き放題となっています。 こちらは運転中、ラジオや音楽代わりに常に聴くようにしており、Kindleの影響以上に幅広いジャンルの書籍を読む(聴く)ようになりました。

 ただし、専門書籍は需要が少ないためか、KindleにもAudibleにもコンテンツがないことが多く、未だに紙書籍は手放せません。 それぞれの利点を生かしながら使い分けています。

 情報に溺れず適切に処理できることが前提ですが、より良い街を創るために情報も知識も多ければ多いに越したことはないと思っています。

 特に複雑多様化した社会では、限られた範囲の事象だけを見ていても大切なことに気付かなかったり、本質的な原因・背景の理解ができなかったりすることも少なくありませんが、思いもよらないところで情報が繋がることも間々あります。
 
1日の時間は増やせませんが、有効に生かせる方法を模索中です。

| 言論・政策 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津地蔵祭が開催されました

 本年は2日間ともに晴天の下、『大津地蔵祭』が盛大に開催されました。

 震災後、場所を移して2回目の開催になりますが、本年は出店も来場者も昨年を大幅に上回る賑わいだったように思います。

 東熊本青年会議所(JC)で長年取り組んでいる「お化け屋敷」も、1500人以上の方に訪れてもらうことができました。 私が入会して関わり始めてから5年目で、2年目からは毎年、尚絅大学文化言語学部生に授業の一環として、さらに同大学のSLC(サービスラーニングサークル)の学生にも多大なる支援を賜っています。 また本年は、熊大、学園大、県立大の学生もボランティアとして参加してくれました。

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 さらに、尚絅大学に関しては、本年は肥後おおづ観光協会との連携でも、美術部によるアクセサリー販売や、キムチチャーハンとルーローファン(台湾風豚丼)出品もしてくださり、祭りに一層の盛り上がりをもたらしてくださいました。

 また、本年度は約20年ぶりに打ち上げ花火が実施されました。 空港や警備の関係などでギリギリの場所変更など様々な困難がありましたが、中心となって活動された商工会の担当役員の方や、中心になって警備を担当した商工会青年部や消防団の方々など多くの尽力が結実したものです。

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 運営側は、準備から撤収まで本当に大変ですが、こうした色々なことの積み重ねが子ども達の思い出、ひいては郷土愛や豊かな心の醸成に繋がるのではないかと思っています。

 この中から幼き頃の思い出を胸に詰めた将来の担い手が誕生していくことを想像すると、また感慨深い思いです。 私も皆様に負けないように今後も現場でもどんどん活動していきます。


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お化け屋敷の撤去(学生ボランティアも手伝ってくれました)

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翌朝の花火会場の清掃(商工会青年部の方々+関係諸団体)

| 地域活動 | 16:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2017年9月定例会】日程および一般質問通告内容

 9月5日㈫から以下の日程で大津町議会9月定例会が開会します。  

 お時間の合う方はぜひ傍聴にお越しいただければ幸いです。 

 なお、私の一般質問の通告内容は以下の通りで、9月14日㈭の午後2番目、14時前後からの約1時間になる見込みです。

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【一般質問】

1.ふるさと納税振興に向けての総合戦略
 ふるさと納税の返礼品競争に歯止めをかけるため、本年4月に総務省は返礼品の仕入れ価格(返礼率)を寄付額の3割以下に抑え、資産性の高い品物や商品券などは自粛することを自治体へ要請した。 結果、多くの自治体で返礼内容の見直しが進み、寄付総額は減少傾向にある。 一方で、8月3日に着任した野田総務大臣は返礼品を柔軟に認める考えも示唆したが、極端な事例には懸念を示すとともに「地域の自主財源確保」、需要創出による「地域振興」、「寄付文化の醸成」等の効果に目を向けて着手していきたいと述べている。
 これまでは返礼率の高い自治体に寄付も集中しがちであったが、今後は如何に返礼品自体の魅力や、寄付者の興味・共感を得るための発信力・アイディアを高めていくか、あるいはどういった層に強くアピールしていくか等の行政マーケティング戦略の中身が一層重要となる。

①返礼品の充実化(寄付額に応じた段階的な返礼品設定 等)
②情報発信と受け皿
 ア.多様な情報発信チャネルと簡便な寄付手続き
 イ.本町に縁のある層への訴求
③「寄付金の使い方(用途指定)」のメニュー充実化
④寄付者と自治体・事業者の継続的な結びつきづくり
⑤事業者の連携とサポート(事業者間・行政と事業者)
⑥企業版ふるさと納税


2.大津町における超高齢社会への備え
 日本全体の人口減少が進むなか、人口の約5%を占める「団塊の世代」が75歳(後期高齢者)を迎えるのが2025年。2040年には「団塊ジュニア世代」が65歳以上になり高齢者人口はピークを迎え、この間、生産年齢人口も減少を続けると推計されている。
 さらに、この時期の”高齢者”の年齢構成を詳しく見ると、75歳以上の後期高齢者の比率は大きく向上し、高齢者夫婦・独居の世帯も大幅に増えると予測される。介護施設・担い手が不足するなかで、国は『住み慣れた地域で最期のときを迎えられるよう、地域の協力を得て暮らし続けられる社会づくり(地域包括ケア)』を目指しているが、「病院や施設」から「在宅医療・在宅介護」への移行も、現実的に家族の支えなしの高齢単身世帯では難しい。
 一方で本町では、人口は増加しているが、問題は『集落単位で見れば、多くで過疎・高齢化が進展する』、『人口増加率を大きく超える割合で、高齢化率および高齢者の実数が激増する』ことであり、安穏としてはいられない。 高齢者や支える家族が安心して住み暮らせる地域を創るために、現状を正しく捉え、緻密に計画し備えていかなければならない。

①過疎・高齢化地域における集落の在り方(個別地域戦略の策定)
②緻密な年代・状況別人口推計と受け皿(施設・サービスの必要量と確保)
 ア.全体予測
 イ. 高齢者(夫婦・単身)世帯数予測とそのケア
 ウ.軽度認知障害(MCI)を含む認知症患者数予測とそのケア
③介護・福祉、地域の担い手確保

| 一般質問通告内容 | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年8月上旬の投稿

 8月上旬のFacebookでの投稿です。





































| Facebook連動 | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【復興支援から見えるモノ と その先に見据えるべきモノ】

 表題の件について、本来はもう少し時期を見てブログを更新しようと思っていたのですが、8/9付の熊日新聞記事(キズナ求めて「カセスル熊本」)でちょっぴり触れられてしまったので、このタイミングでもう少しだけ詳しく書いてみたいと思います。


【復興の"過程"を大切にしなければならない】
 『創造的復興』 という言葉がよく使われますが、復興は一足飛びに成し遂げられるものではなく、『復興』と「被災者の暮らしの再建」においては、”過程”がとても大切だと考えています。 

 大津町も庁舎を含む公共施設や道路なども被災しているため、それらを復旧・復興していくとともに『被災前より良い形で創造していく』という事はもちろん大事ですが、復興の過程には『被災者の日々の生活がある』という視点を欠かすことはできません。  

 『創造的復興』ばかりが先行し、その過程で子供達から高齢者まで、いつまでも大きな傷を抱えるような事になれば、町の”カタチ”が物質的に復旧したとしても、「復興を果たすことができた」とは、言えないのではないかと私は思います。


【多様な主体による"重層的"な支援】
 我々『カセスル熊本』の活動がそうであるように、被災者の生活支援活動としては仮設団地での取組みが中心になっています。 

 この際に、人的資源の制約から支援対象によって濃淡が出る事は避けられない部分もあるのですが、「〇〇に支援が行き届いてない中で、△△にだけ支援をするわけにはいかない」という考え方ではなく、各個人・団体がやるべき事を重層的に行っていくことが望ましいと個人的には考えています。 

 もちろん、支援から抜け落ちている層があるのであれば改善すべきです。 現場で活動している実感としても簡単に解消できる課題ではありませんが、団体間の情報交換や連携を行うことで、全体図としての支援の体系・手法もより成熟していくことが少なからず期待できます。


【支援から見えるモノ と その先に見据えるべきモノ】
 住み慣れた地域から避難中の方の多くはやがて郷里に戻られます

 あるいは故郷に戻らない選択をしたとしても、『その地でどのように住み暮らしていくか』という現実があります。

 その際、【復興と生活再建の先】に、『各集落において、どのような環境が必要か』ということは大切な視点です。 

 一方で、各集落の一つひとつに目を向けると、被災の有無にかかわらず、住み慣れた地域であっても仮設住宅での生活者と同じように、孤立している高齢者や生活困窮者、社会的な弱者の方は大勢いらっしゃいます。 

 『新風』の配布などを通して、一歩一歩町を歩き、多くの方とお話をするとそうした事が具体的現状、危機感として本当によく見えてきます。 大津町は町全体では人口も増加傾向にあり、子育て世代も増えていますが、集落の一つひとつに目を向ければ少子化、高齢化、過疎化などが進み、本格的に在り方を考えるべき時期がきています。

 ただ、『数が多すぎて地域も広すぎる』という前提もあるのでしょうが、中々スポットが当てられていない、あるいは十分な支援が進んでいない現状があります。

 しかしながら、【日々困難があるという現実は被災者の方と同様】であるとともに、繰り返しますが、【被災者の方々もやがては郷里に戻り、そこで生活していかなければならない】ことになります。

 被災とは別の文脈での『集落生活支援』はまだまだ本格していない部分が多くありますが、町にしても、社協にしても、個人や団体にしても、仮設団地への支援活動やコミュニティ形成の活動を通して、手法や枠組み、理念においては一定の積み重ねができているように思います。

 そうした現況を鑑み、先々のビジョンとしては、仮設団地での支援等を通して培った様々なノウハウや枠組み、そして支援の人的広がりを地域で生かしていくことが、全ての住民生活を維持向上させていくために必要な視点・取組みであると、そのように思案しています。


【関連リンク】
【カセスル熊本】ホームページ 
復興Project大津「カセスル熊本」吉田知司、金田英樹インタビュー

| 言論・政策 | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【お知らせ】サマーショップ イン 大津 @肥後大津駅南口

 8/7から肥後大津駅南口において、大津町地域おこし協力隊さんが【サマーショップ イン 大津】を営業しています。

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 大津町の各種特産品や熊本県内の土産物、そして仮設で住み暮らすお母さん達による『ハートニット』等、ここでしか中々買えないモノもあります。

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 9月以降はチャレンジショップとして運営される計画のため期間限定営業です。 

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 ぜひお気軽にお立ち寄りください!

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| 地域活動 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年7月下旬の投稿

 7月下旬のFacebookでの投稿です。








































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