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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2017年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年02月

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地域の地方創生事業@宇城市

 先日、宇城市役所にて、「地域の地方創生事業」についての、ヒアリング及び意見交換を実施させていただきました。

 地域の地方創生事業とは、”町全体”という視点ではなく、行政区単位、校区単位等で、地域の具体的なビジョンと施策を持って取り組んでいこうというもので、宇城市では、松合校区という人口が1,700人ほどの地区がモデル地区となっています。

 以下、HPからの引用にある通り、単に校区単位の計画を創るのではなく、「住民主体で、行政はあくまでもサポートしていく立場で進める」という点が大きなポイントです。

>>『古くから交易港として栄えてきた宇城市不知火町松合(通称:まっちゃ)校区にて地域の将来ビジョン(地域デザイン)の作成を実施します。
地域住民による気づきや、地域内外から校区へ関わる人を増やし、地域住民で「できること」、「やりたいこと」をワークショップ等の方法により、みんなで話し合いながら決めていきます。』


 本町に置き換えて考えると、一言で「大津町」と言っても、大幅な人口増加地域がある一方で、高齢化・過疎化の進展が著しい地域もあります。

 このように、地域によって課題もやるべき事も異なる中で、町全体を対象にした「総合計画」だけで町の未来を描くことも、更にそれを行政だけで担っていくことは難しいと思っています。


 これまで一般質問を含め、議場でも色々と提言させていただいていますが、地域住民によるワークショップなどを通して話し合いを重ねながら、『地域の将来ビジョンの作成を地域住民主体で行っていく』という取組みを、正に実践しておられます。

 実態としては、まだ探り探りの部分も多くある段階とのことですが、新たな層の掘り起こしにも繋がっており、手応えも感じておられるようです。

 地域の方々だけで、完全に自走できる段階にいくまでには、かなりの時間を要すると思いますが、「地域の方々に動いてもらうために、行政側としてはどのような支援ができるか」ということを、役所側の機構改革(縦割り是正)までを含めて、担当課を超えて全庁的に取り組まれていました。

 昨今では、自治体の資源(ヒト・モノ・カネ)不足により「自助」を求める声が多く聞かれ、確かにそれは致し方ない部分ではあるのですが、「自助を進めてもらうための公の在り方」という切り口でも大変参考になりました

 また、ディスカッション中、何度も”バランス”という言葉が出てきました。 未来永劫に亘って責任が持てるのなら別ですが、行き過ぎた支援・介入が中長期的に逆効果になる恐れがあります。

 一方で、走り出しの段階では、行政が寄り掛かり過ぎるくらいでなければ、中々スタートダッシュが切れないというのも悩みどころかと思います。 短期、そして中長期での地域人財育成の必要性も改めて感じました。

 やはり、”地域で主体となって考え、走ることのできる人財”がいる地域は強いのですが、現在のところは”ありき”では成功モデルを横展開できず、施策も人材も、今と未来の両方をしっかりと見据えていく必要がありと感じました。

 この人財の育成・確保は地域だけでなく役所でも同じで、今回のヒアリングの中では、担当者さんの熱がとても良く伝わってきました。

 今後は、ぜひ地域でのディスカッションもオブザーブさせていただきながら、新たな政策提言にも繋げていきます。

 また、今回は所属している復興Project大津「カセスル熊本」のメンバーと共に訪問させていただいたため、今後は現場レベルでも色々と取り組んでいければと考えています。

| 言論・政策 | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津町の保育と待機児童

 表題のテーマについて、先日住民の方とお話した内容の要点を整理して共有させていただきます。

 大津町においては、私が議員になった5年前からだけでも数百人規模で保育所の定員を増やしています。

 しかしながら、町の人口や就労者の増加などによって、現在でも顕在化しているだけで数十人の待機児童が発生している状況です。 実際は「最初から諦めている家庭」や「就職できたら保育所に申請しようと考えている家庭」など、潜在的な待機児童が更に多数存在しているものと思われ、ここ数年は保育の枠が増えるほど申請も増加するイタチごっこに似た状況となっています。

 そこで、本来であれば、保育を望む家庭の要望には全て応えていくことが、理想的な姿なのですが、「産休・育休明けの常勤就労者・親のいない家庭・保護者の入院・出産等、家庭の災害の復旧にあたる場合や常勤就労者」を筆頭に、勤労時間などによって、止む無く入所の優先順位を付けている状況です。 また、それとは別に、「母子・父子家庭・生活困窮家庭や、家庭・地域の危険度、就労の日数、同居の親族の有無」などによっても、入所の優先順位が異なってきます。 

 これは、家族・親戚を含めて自力ではどうしようもない、相対的に少しでも必要度の高い家庭に優先的に保育を提供することを優先しているためですが、一方で、基準が”定型的”に適用されているため個別の事情の全てには対応できていない状況で、実態とそぐわないケースも確かにあるものと認識しています。

 根本的な是正に向けては、保育所の増設が急務であり、これまで保育所の増設を訴えてはおりますが、「高齢者福祉などでも支出が増加し続けるなかで財政的なバランスをどう取るか」、「将来的に子供の減少も予測されるなか、保育施設の増設は中長期的に町内既存の園の経営を圧迫することになるため、町内での合意を含めて慎重な対応が必要」「既存の園でさえ保育士の確保に苦慮している」などの状況から、少しずつの改善しか進んでいないというのが現状です。

 一方で町としては、上述した保育所の増設に加えて「一般家屋を用いた小規模保育(家庭的保育)の推進」「既存園への定員増の依頼(現在殆どの園で定員を大幅に超える規模で受け入れ)」を進めています。

 また、国の動きとして幼稚園と保育園の一体化を図る「認定こども園制度の創設(これにより、例えば2018年度から大津音楽幼稚園は保育の機能も持つことになります)」「企業主導型保育所の創設(大津町の施策としての保育所増設とは別の流れで、町内でも国直轄の2園が誕生します)」などを進めており、私も直接事業者とも相談・協力しながら企業主導型保育施設の充実に向けても取り組んでいるところです。

 また、私としては保育人数が増えている大津町においては、「職を持つ子育て世帯が一層増えること」や、「小学校の部活の社会体育への移行(部活をする児童が減少する可能性がある)」「保育園の無償化(保育世帯の一層の増加要因)」さらにはで、その延長線上で小学校の学童保育施設の大幅な不足も今後必ず顕在化してくるものと予測しています。 

 そうした点も睨みながら、町へ向けて今後も様々な政策提言をしていきます。

| 言論・政策 | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2018年1月上旬の投稿

 1月上旬のFacebookでの投稿です。
































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どんどや in大津

 7日㈰、14日は、町内各地で「どんどや」が実施されました。

 「どんどや」とは、お正月飾りの門松やしめ縄、書き初めなどを、火にくべて焼き払う日本の伝統行事です。

 余談ですが、同様の取組みは全国各地で行われているものの「どんどや」という呼称は主に熊本県のみのもので、全国的には「どんど焼き」、その他「鬼火焚き」「かあがり」など様々な呼称があるようです。

 伝統的には1月15日に行うところが殆どですが、次代の変化とともに子供たちが参加できる土日に実施される場合も増えているようです。

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 さて、多くの伝統行事が担い手の不足によって、存亡の危機に瀕するなかで、大津町においてはPTAや子供会、あるいは町内会などを母体に近年この「どんどや」を実施する地域が増えているようです。

 本年は消防団として3年前から実施している引水東区の「どんどや」へ参加し、また長い歴史のある真木区のどんどやにもお邪魔させていただきました。

 いずれの会場においても、子供達の楽しそうな姿が見られるとともに、ご年配の方からは「こういった機会にしか中々会ってゆっくり話せない人もいるので良かった」という声が聞かれました。

 この手の取組みは企画から準備、実施まで本当に多大な時間と労力を要し、毎年同じように続けていくことさえも容易ではないのですが、やはりこうした地域の取組みがある地域ほど普段の繋がりも強く、それは防災・減災の観点からも、地域福祉の観点からも大切な要素です。

 この地で生まれ育つ子供達に郷土の思い出と愛着を育んでもらうために、そして毎年転入者が増加し、新たな住民が増えている大津町民の絆を深めるためにも、より一層大切にしたい伝統です。

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| 言論・政策 | 15:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東熊本青年会議所 理事長所信のご紹介

 先日の記事でも記載させていただきましたが、本年1月1日から東熊本青年会議所(JC)の第32代理事長を拝命しております。

 昨日1/9㈫に1月通常総会を開催し、メンバーへ向けて私の所信をお伝えしましたので、このたび作成した組織の紹介パンフレットと合わせてご紹介させていただきたいと思います。


JCチラシ

JCチラシ2



はじめに
 近現代の歴史を振り返ると、新しい世の為に命をかけて一歩を踏み出してきたのは青年である二十代、三十代が中心でした。幕末の志士や、その時代を牽引した名立たる人物の多くもこの世代であり、戦後復興も当時の数多の若者の奮闘があってこそ成し遂げられたものです。時代を超えて、先人達の原動力となったのは、混沌とした世の中で次代を担う当事者として、国の行く末を真剣に案じ、「我々こそが行動しなければならない」という気概、信念、責任感、そして「己と地域の可能性への信頼」であったと思います。
 ここにおいて若さは、弱さや未熟さではなく「武器」であり「可能性」です。当時は、多くの人々の歩みの先には希望と可能性の眩い光が見えていましたが、この先行きが見えない現代においては我々青年が灯火となって次代を切り拓いていかなければなりません。「我々世代が本気で行動しない限り、明るい未来はありえない」という責任と覚悟、そして「我々であれば必ず成し遂げられる」という気概とプライドを持ち、率先垂範して取り組んでいくことが求められています。


東熊本青年会議所

 1986年、東熊本青年会議所の火が灯されました。以来、先人たちは明るい豊かな社会の実現に向けて、奉仕、修練、友情の三信条のもとで、若き情熱と責任を持って率先して行動し続けてきました。脈々と積み上げられた実績は我々現役のメンバーが、今現在地域と並走しながら取り組むことのできている信頼の原資でもあります。我々はこの連綿と受け継がれてきた歴史と込められた思いを護り紡ぎ、さらに、その上で安穏とするのではなく新たな価値と歴史を積み上げていく必要があります。
 本年のLOMの状況に目を向けると、これまで中枢で支えてきた多数のメンバーが卒業し、本年は真新しい体制で運動しなければなりません。こうした中で組織や活動をどのように引き継いでいくのか。時代とともに変容、発展させて繋いでいけるのか。まさに本年は「過渡期」、「転換期」にあります。この先、我々が付加価値を生み続けるためには、メンバー一人ひとりが組織において「誰一人として欠かすことのできない屋台骨である」という自覚と責任、そして危機感を持ち、貪欲に成長を求め、相互に高め合いながら活動していく必要があります。最初に必要となるのは、一人ひとりの確たる決意と覚悟です。まずは各々が意識を変え、組織を変えることが、地域をより良く変えることに繋がります。伝統を受け継ぎ、志を持って邁進する我々には、その力と大いなる可能性があります。


我々が愛する東熊本を取り巻く現状
 我々の活動エリアである合志市、菊陽町、大津町、西原村は熊本市のベッドタウン、企業城下町として、全国でも稀に見るほどの発展を続けてきました。しかし、集落の一つひとつに目を向ければ、熊本地震による多大なる被害や、過疎化、高齢化に喘いでいる地域が数多くあり、そこには一人ひとりが向き合わなければならない厳しい現実があります。さらに今後は東熊本全域において、「生産年齢人口の減少」や「高齢者の高齢化」などの人口構造の変化を背景に、経済活動や社会保障など様々な分野で課題が噴出することが予測されます。
  そこには万能薬も特効薬もありません。こうした時代だからこそ、我々青年が地域と徹底的に向き合い、10年先、100年先までを見据えたうえで、今の課題を解消しながら、そして未来へのタネを蒔きながら、一つひとつ為すべきことを為していかなければなりません。


本質を見極める目と実現力を兼ね揃えた内部人財の育成

 目まぐるしく変化を続ける現代においては、ただ我武者羅に取り組むのではなく、まずは「何をやるべきか」、次に「どうやるべきか」を深く掘り下げて、徹底的に考えながら取り組むことが重要です。 小手先のテクニックは通用しませんが、「事の本質を見極める目」と、「有効な方策を描き実現できる能力」を備えた個が集えば、如何なる時代においても明るい未来を切り拓くことができるはずです。その力を得るためには思考力の鍛錬だけではなく、「社会への深い理解」、「物事を判断するための確固たる軸」、そして「地域のために走り続ける強い信念」の確立が不可欠です。
 人財の育成は一朝一夕に為しえるものではありません。具体的な「人財像」を明確に描き、一人ひとりを鼓舞しながら、中長期の計画に沿って取り組んでいくことが必要です。そして学ぶ側においては、自分の至らなさを受け止め、それでも前進する、「謙虚さ」、「素直さ」、そして「前向きさ」が求められます。ここで得られる成長はJC活動に限らず、広く生かすことのできる普遍的なものであり、己の人生そのものを一層豊かにできる無限の可能性を内在しています。組織活動に留まらず、我々はあらゆる場面で一人の人間として、世のために行動できる人財にならなければなりません。 


付加価値の高い事業を生み続けることのできる強固な基盤づくり

 LOMの状況を踏まえれば、本年は未来を見据えた「付加価値の高い事業を生み続けことのできる強固な基盤」を築かなければなりません。求められるのは、1つに「一人ひとりの成長」、2つに「会員拡大を通じた新たな力の獲得」、3つに「地域住民や行政組織、企業、諸団体との更なる信頼と協力体制の構築」であり、それらが次代を築くための新たな源泉となります。
 2つ目、3つ目の目的を達するために、まずは我々が「魅力的な組織」であるとともに、それを対外へ効果的に発信していく必要があります。各種媒体を通した情報発信は不可欠ですが、前提として我々一人ひとりに「青年経済人としての品格と礼節」、そして「志に基づく具体的な行動」が求められます。どんなに多くの、どんなに美しい言葉を並べ立てても、行動が伴わなければ人の心を揺り動かすことはできません。地域のために率先垂範して行動することが、他者からの「真の理解」と「共感」に繋がり、それが幅広い層への訴求力と波及力を生み出します。我々一人ひとりが意識を高く持って、鼓舞し合いながら共に力強く成長し、周囲にその育ちを示し、地域と並走しながら組織の魅力を発信していくことが、強固な基盤づくりに繋がります。 


自己実現力と次代を切り拓く力を持った青少年の育成
 我々は、青少年の育成に努めなければなりません。それは青少年の育成こそが明るい次代を創造し、永続的に紡いでいくために不可欠であるためです。我々自身が責任を持って、バトンを渡す後進を育てなければなりません。
 そして何よりも、子ども達が育つ環境を形作っているのは、子ども達自身ではなく、我々大人であるためです。だからこそ、我々は子ども達の「健やかな成長」と「豊かな未来」に責任を持つ必要があります。そのためには、子ども達が「どう生きていくか」の決断をする年齢になった時、多様な選択ができる「人間力」と「底力」を育む必要があります。子ども達の成長に責任を持つのは、1つに「家庭」、2つに「学校」、3つに「地域」です。昨今では「貧困の連鎖」や「教育格差」などが社会問題となっていますが、重層的なセーフティーネットや支援があってこそ、子ども達一人ひとりが置かれた環境のみに左右されない分厚い社会基盤を構築できます。特に現代は、核家族や共働き、単身家庭の増加、あるいは地域コミュニティの希薄化などによって、子ども達がリアルなコミュニケーションを通して学ぶことのできる場や時間が減少しています。我々は意識変革団体として、子ども達だけではなく、この三者を巻き込みながら率先して取り組む必要があります。


市民と共に進める地域の未来創造

 この東熊本を構成するのは14万を超える市民一人ひとりです。まず我々は、「個人、あるいは組織単体でできることには限界がある」ということを知る必要があります。その自覚なしに自己完結の運動を続ければ、我々が志向する明るい豊かな地域の実現は永遠に為しえません。特に、高齢化や少子化が進行するとともに政治や地域への無関心化が進んでいる現状を踏まえれば、「市民の意識変革と参画」なしでは地域の活力は減退する一方です。
  しかし、市民一人ひとりが、この地域づくりにおける「主役」、「当事者」、そして最大の「利害関係者」であることを真に自覚し、参画し、力を結集することができれば、地域をどのような形にも創り上げることができます。まずは我々自身がそれを体現するために、全てのメンバーを巻き込みながら組織体として一丸となって運動に取り組むことが求められます。市民一人ひとりが東熊本の抱える課題に対し真剣に考え、まちづくりの現場で行動するとともに、市民の力によって行政や政治家の意識変革も引き起こすことができる、市民が先導する地域の実現に向けて取り組む必要があります。


進化を続ける組織運営と事業構築
 東熊本青年会議所には脈々と受け継がれてきた伝統や文化、手法があります。我々は、その魂を受け継ぐ「継承者」であると同時に、先人達がそうしてきたように新たな価値を纏わせることのできる「変革者」でなければなりません。既存の取組みや手法と徹底的に向き合い、残すべきものは残し変えるべきものは変えながら、より効果的に、より効率的に、絶え間ない改善を続ける必要があります。そのためには、個々の取組みの意義や目的を深層から理解するとともに、伝統的な手法や他団体の取組みなどからも貪欲に学びながら深く考え続けることが求められます。この思考と改善の習慣化は、より効率的な運営と付加価値の高い事業創造に繋がるとともに、メンバー一人ひとりの成長にも大いに寄与するものです。
 我々が地域から必要とされ続け、さらに意識変革団体として先頭に立って未来を切り拓いていくためには、連々たる改善を通して「如何なる組織の模範ともなりえる、高次元の組織運営と事業構築」に努める必要があります。


おわりに

 東熊本エリアは、広い日本から見れば、首都圏でも政令市でも中核市でもない一地方都市に過ぎないかもしれません。しかし、歴史を紐解けば、明治維新も、市民革命も、辛亥革命も一つの地方から大きな流れが始まっています。既に先行きの見えない日本は、逆ピラミッド型の人口構造などにより、今後数年から数十年のうちに一層過酷な時代を迎えると言われています。
 こうした時代において、東熊本には未曽有の震災を受けた後も力強く復興と繁栄を続けている底力があります。我々は先行きの見えないこの厳しい時代で、大いなる可能性を秘めた郷土で活動しています。メンバー一人ひとりが地域の可能性を信じて組織一丸となって取り組み、さらに地域に住み暮らす14万人の市民と共に本気で並走しながら取り組むことができれば、それはこの国を導く光ともなります。
 「志」と「成長への飽くなき渇望」こそが、豊かな人生を創造し、己の未来を切り拓きます。地域の繁栄に向けて尽力しながら、共に成長し、この地域、そして日本の明るい未来を築くために、勇往邁進しましょう。高邁な志を抱いて歩む限り、成長の糧となり、それがあらゆる面で豊かな郷土の創造へと繋がるのが青年会議所です。

| 地域活動 | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2017年12月下旬の投稿

 12月下旬のFacebookでの投稿です。




































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2018年 明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。

 旧年中は大変お世話になりました。 議員2期目の選挙から始まり、1年を通して本当に日々皆様に支えられていることを実感する1年でした。 本年は新たな担いもあり、大変な、しかし更に遣り甲斐のある1年になりそうです。

 「1年の計は元旦にあり」と言います。 大切な時を無為に送ることがないように、公私ともに計画的に過ごしながら、引き続き議場と現場の双方において、全てに全力で臨みます

 さて、本年も所属している「若者コミュニティhako(→リンク)」で、恒例の”年越し焼きそば in 光尊寺”をしながらの越年でした。 随分前に地域の方々が実施していたイベントを長い空白期間を経て引き継ぎ、今回で早や5年目となり、正に「光陰矢の如し」を実感しているところです。

 一方で、議員活動は6年目を迎えます。 「議員1期目は見習いで本当に仕事ができるのは3期目以降(つまり9年目以降)」というようなことを言う方もいますが、世の中的には6年目と言えば、組織の中核的なポジションで働いている方が大勢います

 私で言えば前職(第一生命)において、本社国際業務部からの異動で、愛知県岡崎支社の課長として営業推進グループを担当したのが入社6年目であり、"節目"というか、何となく特別な思いもある年です。

 個人的には、町の政治家の仕事に期数は一切関係ないと思っていますが、6年目という経験と積み重ねに足る付加価値を生み続けることができるように、研鑽を重ねながら全身全霊で取り組みます。


 また、本年は「東熊本青年会議所(→リンク)」の第32代理事長を拝命することとなりました。 昨年9月の中旬頃から予定者としての会議を重ね、本日1月1日をもって正式に理事長となります。 12月下旬には活動エリアである、合志市、菊陽町、西原村、大津町の市町村長を訪問して色々とお話をさせていただき、ある首長からは「市町村の線引き(シガラミ)を超えた広域的な取組み等、行政主導では難しい分野での活躍を特に期待している」との言葉を頂戴しました。 

 これからの地域づくりにおいては、”単一市町村だけ”、”行政だけ”ではなく、”市町村の枠を超えた広域的な視点や取組み”、そして”行政・地域の連携”が絶対的に不可欠です
 
 公益団体である青年会議所活動の目的も「より良い社会の実現」ですので、政治活動とのシナジー(相乗効果)を出しながら、さらに効果的な発信と取組みをしていきます。

 結びに、本年が皆様にとって幸多き1年になることを心から祈念するとともに、そのために地域の「創造的な復興」と「一人ひとりの暮らしの充実」に向けて、引き続き全力をもって取り組んでいくことを御約束しまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
 
 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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| 言論・政策 | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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