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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2018年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年10月

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【H30.9月議会】質疑・意見のまとめ(本会議・委員会)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、一部質問と答弁がかみ合っていない部分もありますが、実際のやり取りを基本にして記載しています。


【本会議】

議案第73号  平成30年度大津町一般会計補正予算(第3号)について
(総務部 総務課)
質疑
 青パトに設置するドライブレコーダーは、どのようなスケジュールで導入し、どう運用していく考えか。また、設置を広報することが犯罪や事故の抑止につながるため広報誌などでも知らせていく必要があると考えているがどうか。

答弁
 今議会で承認され次第、速やかに手続きを進める。運用に関してはプライバシーにも十分留意し、何かあった際にだけ確認するように考えている。設置に関しては、車体マグネット等での周知や、町の広報誌などでも知らせていきたい。



質疑
 小学校の雨漏りに関して、全議会で何度も議論され、今議会で補修予算が積まれると期待の声が多かった。今回あがっていない理由は。

答弁
 補修個所の調査等にも時間と費用を要するために、今議会ではそのための予算をあげている。


再質疑
 雨漏りの話などは数年前から出ている話であり、特に性急な対応が求められる箇所は既に把握できているはずでは。

再答弁
 少し時間は掛かってしまうが、今回しっかりと調査し、指摘のような箇所に関しては優先的に補修を進めたい。



【委員会】

議案第73号  平成30年度大津町一般会計補正予算(第3号)について
(教育部 学校教育課)
質疑
 今年は例年より早い時期に鳥獣被害が発生し、要望が予算額に達したため補助事業を利用せずに電気牧柵を設置した農家もあるとのことだが、予備費での対応や当初予算の増額は考えなかったのか。

答弁
 農作物への被害が発生するため農政課内において予備費での対応も検討した。しかしながら、鳥獣被害防止については、農家による自己防衛が基本となり、電気牧柵等の補助は、町予算の範囲内で支援をしているのが現状であり9月補正成立後の設置を希望される農家の要望を計上している。なお、鳥獣被害については増加傾向にあるので、今後は予算増額に向けてデータ収集等を行っていきたい。


再質疑
 個別申請のため非効率なところがある。数件共同での申請は考えていないのか。

再答弁
 個別に電気牧柵を設置した場合、被害農地が隣接農地に移動するだけの可能性はあると思われる。国の交付金事業において、地域を対象とした防止対策事業があり、内牧区において侵入防止柵の設置を数キロ設置した実績はあるが、地域が一丸となって計画を作成し実施しなければならない。農地所有者が同じ地区だけでなく点在していることや維持管理の問題もあり、地域ぐるみでの事業申請は難しい状況。今後は地域に出向いて鳥獣害の座学、効果的な設置方法等の研修も行いたい。



(土木部 都市計画課)             
質疑
 今回あがっている高尾野公園トイレの修繕以外にも故障しているところがあるが優先順位は。

答弁
 故障の具合も様々で、全く使用できないものから軽微なものまである。緊急性があると判断したものから対応している。


再質疑
 全体的に公園のトイレは古いが改修等の全体計画は。

再答弁
 公園の長寿命化計画を策定したが全て行なうと莫大な費用が掛かかるため、国庫補助事業を活用しながら可能な範囲で改修し、維持管理を行っていきたい。


再質疑
 公園のトイレ修繕については日々利用するものである。予算がないから保留という対応では問題では。例えば、昭和園の南の女子トイレが使用禁止になっているが、どうなっているのか。

再答弁
 完全に故障しているものから修繕しており、調整によって何とか使用できるものはその後の対応としている。できる限り早急に対応ができるよう、財政担当との協議、検討を重ね予算を確保し、施設の維持管理に努めたい。昭和園の女子トイレはつつじ祭りの時に使用できるようにしたものが再度故障したと思われるため早急に対応する。



(土木部 建設課) 
質疑
 美咲野の調整池浚渫業務委託については、約1800万円の費用があがっているが内訳は。

答弁
 美咲野調整池の浚渫費用については、約20年前に町が管理を受けて以来初めて実施するものであり堆積土砂の運搬処分の費用が主なもの。併せて調整池内の除草も行う。



認定第1号 平成29年度大津町一般会計歳入歳出決算の認定について
(経済部 農政課)
質疑
 青年就農給付金について、受給期間終了後の定着率はどうか。また、就農地として大津町を選択した理由(地域としての魅力)はあるのか。

答弁
 給付金の受給期間が5年間のため、受給期間が終了した方もいる。なお、1名の方が事情により離農し県外に転出しているが、ほとんどが営農を継続している。また、就農地の選択理由は、元々町内出身で親族等が町内で農業を経営されているケースがほとんどである。



質疑
 酪農家と養豚農家の戸数が減少しているが、その理由は。

答弁
 畜産経営については、大規模化や法人化、または高齢化等による廃業の二極化をしており、農家戸数が減少するなか、飼養頭数が増加する傾向にある。なお、農家戸数の減少理由は高齢化等による廃業である。



質疑
 岩戸の里の施設の解体の時期と展望を問う。また解体に期限は無いのか。

答弁
 岩戸の里の解体は、熊本地震により危険だとの判断で、国の補助金についても解体するのであれば返還しなくて良いという判断をいただている。解体費用については本年度の予算計上が困難だったが、危険であるとの判断のため次年度では行ないたい。また、跡地の利用については、今検討を始めたところです。



質疑
 町有林が町外にも点在しているが維持管理していくメリットはあるのか。点在する市町村に引き取ってもらうのが効率的ではないのか。町外に点在している元々の理由は何か。

答弁
 大津町史によると、明治32年に国有林野下戻(かれい)法が発布され入会地等の下戻申請がなされ、明治38年2月に下戻を受けることになり、大津外十ヵ村山林原野組合が設立され、造林事業を行っている。それから昭和24年まで植林が行われた。当時はそれなりの価値があったため、戦後の学校・町営住宅建築の財源になったと記載されている。現在は、材木の価値は当時に比べると低くなっているが、環境面や防災面での維持管理の重要性はあるかと思われる。また、来年度から森林環境譲与税(仮)を活用する森林管理も始まるので、早急な解決は困難かと思われる。


再質疑
 早急にではないが、今後点在する山林の整理は協議していく必要があるのではないか。

再答弁
 来年度から森林環境譲与税(仮)を活用した森林の維持管理が必須になってくる。大津町には五ヶ市町村共有名義の山林がある。これを全て大津町で管理するとなると莫大な財源が必要になるので、山林整理の協議は慎重に進めていく必要がある。


(経済部 商業観光課)
 雇用対策相談員配置の事業成果を見ると、相談件数、マッチング件数は減少している。今後どのようにしていくのか。企業連絡協議会との懇談会の際にも話題に挙げたが、企業の働き手不足の一方で60歳以上の高齢者が雇用先に困るケースも少なくない。町独自でやるからにはそうした高齢者雇用の観点などの、独自の戦略的な切り口から検討いただきたい。

答弁
 平成29年度の事業実績は減少している状況である。今後、ハローワークの状況や原因について調査し、開催回数などについて検討の必要性があると考えている。



質疑
 地域おこし協力隊を約3年雇用したが、協力隊が行っていた事業はどのようになっているか。

答弁
 本年度雇用予定の業務の一つで、今までの協力隊がテストで行ったインバウンド向け体験事業の発掘、実践をしてもらう。また、村づくりイベント担当が行った新イベントは全部ではないものの、既存のイベントの中で継続している。



質疑
 観光協会の法人化の状況と、次年度の予算はどのように考えているのか。

答弁
 一般社団法人化については、現在申請中である。現在、観光協会と毎月事業打合せを行っており、予算についても精査している状況。打合せの内容を踏まえて次年度の予算を計上したい。



質疑
 交流センターとビジターセンターの施設管理と清掃委託に大きな差があるが形態はどうなっているのか。

答弁
 ビジターセンターの清掃委託は町内の業者に委託し、ビジターセンターの改札及び観光案内業務はシルバー人材センターに委託している。また、交流センターの夜間や休日の管理についても、シルバー人材センターに委託をしている。



質疑
 以前から指摘しているが施設の指定管理はどのように考えているのか。

答弁
 将来的には指定管理移行を考えているが、現時点では準備段階である。



質疑
 ビジターセンター管理費用の毎年の微増要因は何か。

答弁
 シルバー人材センターの賃金の上昇によるものである。


(経済部 企業誘致課)
質疑
 立地協定が9件と、前年度の2件から大幅に増えているが、その要因は。

答弁
 既に町内に立地されている企業の地震からの復興を含めた増設や、半導体関連企業が好調で立地協定件数が増えている。



質疑
 先日の企業連絡協議会では近場に新設の工場を持ちたいが用地がないという声が複数聞かれた。町内に立地されている企業からのオーダーを聞きながら、増設用の工業団地などを造成する予定はないのか。

答弁
 南部工業団地は、オーダーメイドで造成を行ったが、リーマンショックで撤退され、立地企業を探すのに苦慮した経緯から、町の方針としては民地を活用し、社会資本整備は町が行う方針である。


(土木部 都市計画課)             
質疑
 都市公園の長寿命化計画について、どういったレベルのものをいつごろ造って、どのように運用、活用していく予定なのか。

答弁
 町立都市公園の安全度などを調査し、長寿命化計画を作成した。今年度につきましては、かぶとむし公園の遊具が健全度判定で顕著な劣化が認められるDランクの判定が出たので、補助金を活用しながら改修を行う。長寿命化計画の内容を全て行うと相当な金額になるので、補助金を活用しながら、取り掛かりの5ヶ年の計画に基づき予算の範囲内で、できる限り行っていきたい。


再質疑
 まとめて全部ではなくて、助成金をもらうために必要に応じてということか。

再答弁
 まだ大丈夫なものについてはAランクで、Cランク,Dランクの危ない施設については補助金の対象になるので、危険度に応じて随時、補助金を受けながら改修することとなる。

再質疑
 それは財政的な話であって、例えば適正な時期に適正なメンテナンスすることによって費用を下げたり、あるいは一括して業者に請け負ってもらうなど考えられると思うが、そのような話まで至っていないのか。

再答弁
 長寿命化計画を出しているが、メンテナンスをすることによってどこまで伸びるのかは確認したい。実際危ない施設にいては更新するのか、撤去してしまうのか、判断すべき状況が出てくる考える。


再質疑
 都市公園などの公共施設に限らず、長寿命化計画の概念がまさに適切な時期に適切なケアをすることによって、ライフサイクルコストを下げて行こうという考え方があるが、今の段階では必要なところに助成金をもらうために計画を立てて活用しているという現状がある。ライフサイクルコストを踏まえたうえの長寿命化計画については検討していないのか。

再答弁
 長寿命化計画について、下水道や道路もあるが、壊れてから修繕するとお金が掛かる。壊れる前にメンテナンスを行うことが今まで維持管理の範囲で助成がなかったもので、最近は計画を立てることによって補助金対象とするといった国の考え方があるので、それを利用していきたい。



質疑
 美咲野の公園敷地使用料の防犯カメラ付き自動販売機の設置について、どこから話があったのか。また、映像などの確認はどのようにしているのか。

答弁
 美咲野区の区長から話があり、協議のもと契約をして、一台3,000円の借地料で設置している。何かあったときだけ映像を確認することとしている。



(土木部 建設課) 
質疑
 以前から話をしているが町道の改良や維持補修の基準、および町道認定の基準策定はどのようになっているか。

答弁
 以前は点数を付けて優先度を判定していたが予算の問題もあり難しいところがある。地元区長からの要望も多く文書で提出いただいたものについては、出来るかどうか回答するようにしている。また、町道認定については、不特定多数のものが通行できるものを基本としている。開発道路においても公益性を重視して受入れ等を検討して町管理とするようにしている。これまでもいろいろなケースがあったため要綱等を整理するように現在策定している。



認定第4号 平成29年度大津町公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について
質疑
 使用料の徴収に関する業務内容と不払いに係る不能欠損の内容について簡潔に説明を。

答弁
 使用料の徴収業務については水道企業団に委託しており、不能欠損で多い転居先不明によるものである。企業団が弁護士を通じて調査しても見つからない方々の分であり、さらに小額で取り立てに要する費用に満たないものを不能欠損として取り扱われている。

| 議会関連 | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「議員インターンシップ」受け入れの話

 本日午前中は8~9月で受け入れている「議員インターンシップ」の大学生3人の最終報告会の応援で熊本県立大学へ行ってきました。

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 これはNPO法人ドットジェイピーが主催する取り組みで、今期は県内17の議員のもとで約60人の学生が活動しているとのことです。

 インターン生は最低100時間のプログラムを終えることで晴れて修了となります。

 私は毎回3人の計3回、これまで9人の学生を受け入れています。

 プログラム構築や時間の調整など受入側にも相応の負担が伴うのですが、何よりも「貴重な学生時代の夏季休暇中に、あえて参加する意気込みは凄いな」というのが一番の感想で、こちらも中途半端な気持ちでは受け入れられません。

 参加する学生に対して毎度思うのが「漠然とした”多様な経験”だけを積んでももったいない」ということで、今回も「ロジカルシンキング(論理的思考)」や「町内全体の視察」、まちづくりを直感的に理解できるシミュレーションゲーム「SIM2030」などを、しっかり学んでもらったうえで活動を始めました。

 また、今期は「地蔵祭」、「キッズEXPO」、「菊陽町長選挙公開討論会」、「えほんマルシェ」など多くの主催行事にも参画してもらいました。毎度のことながら恐らく全ての受け入れ先で圧倒的に地域活動の量が多いのではないかと思います。

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 政治や政策の表層部分だけ見ていても、多くの場合「机上の空論」あるいは「理想論(妄想論)」にしかならず、現場の苦労や思いなどを共有して苦楽を共にしない限り、”こころ”の部分は中々見えてきません。

 そういう意味ではアリストテレスの「ロゴス(論理)」、「パトス(共感)」、「エトス(信頼)」の概念にも通じますが、法にかない、理にかない、そして情にかなってこそ、物事は本質的に動き始めます。

 また何よりも諸活動において、個別活動や議会の感想・意見を尋ねる際は必ず、「なぜ、そう思うのか?」、「なぜ、そうするのか?」、「本当にそうなのか?」等を繰り返し問うようにしています。

 物事を掘り下げて考えて、考えて、考えて、考えた先にこそ、成功しようが失敗しようが、妙案が浮かぼうが浮かぶまいが、後にその過程と学びを反芻する贅沢な成長の時間を得ることができます。

 物事を始めるまでに悩んだ時間、正確には”考えた時間”があるからこそ、チャレンジした後に様々な自省や学びが生まれます。 本年度理事長を務めている東熊本青年会議所(JC)のメンバーにも何度も伝えていますが、それこそが成長に向けた最大の源泉であり、活動を”学びの場”と位置付ければ、アウトプットの出来に一喜一憂するのではなく、本気で取り組む”過程”と”自省”こそが何より貴重です。

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 特にインターン生は大学1年で、まだまだ若い18歳です。中途半端な知識や経験よりも、こうした思考や行動の習慣化の方が何倍も有益です。

 2か月間という限りある期間と時間ですが、その少しでも伝わっていれば幸甚です。

 また、多くのインターン生は政治家ではなく公務員志望なのですが、いつか次代を担う政治家が生まれないかということも密かな楽しみです。

| 言論・政策 | 21:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【東熊本青年会議所】菊陽町長選挙に伴う公開討論会を開催しました(菊陽町図書館ホール)

 9/17(月・祝)、本年度理事長を務める東熊本青年会議所(JC)において、NPO法人ドットジェイピー熊本支部と実行委員会を立ち上げ【菊陽町長選挙に伴う公開討論会】を開催し、500名収容のホールがほぼ満員という多数の方にご来場いただきました。

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 急激な人口流入もあり投票率低下が顕著な自治体ですが、両立候補予定者(パネリスト)はもちろん、多くの方が町の行く末について真剣に考えていることが分かりました。 また、共催団体の代表でもある大学生(菊陽町在住)の立派な冒頭挨拶にも大変頼もしさを感じました。
 
 日本全体で高齢化や少子化が進行するとともに政治や地域への無関心化が進んでいる現状を踏まえれば、「市民の意識変革と参画」なしでは地域の活力は減退する一方です。

 しかし、市民一人ひとりが、この地域づくりにおける「主役」、「当事者」、そして最大の「利害関係者」であることを真に自覚し、参画し、力を結集することができれば、地域をどのような形にも創り上げることができると考えています。

 本年の東熊本青年会議所(JC)は、まずは自身がそれを”体現”しながら、住民一人ひとりが地域の抱える課題に対し真剣に考え、まちづくりの現場で行動するとともに、市民の力によって行政や政治家の意識変革も引き起こすことができる、市民が先導する地域の実現に向けて取り組んでいます。

 今回の公開討論会が”主体的な”投票率向上や、市民の更なる政治・まちづくりへの参画、ひいて地域のより明るい未来の実現に繋がれば幸甚の至りです。

 末筆になりますが、パネリストのお二方、コーディネーター、そしてご来場者など全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

| 地域活動 | 19:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【東熊本青年会議所】キッズEXPを開催しました(大津町生涯学習センター)

 9/16㈰、本年度理事長を務める東熊本青年会議所(JC)の主催事業である【キッズEXPO】を無事成功裏に終えることができました。

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 構想から約1年。担当委員長を中心に20回以上の会議を重ね、対外的にも多くの企業・団体の皆さまとお話をさせていただき、最終的に20以上の組織にご参画いただきました。

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 困難もあったものの事業として形にすることができたのは、ひとえに郷土の未来を思い、地域の宝である子ども達のことを真剣に考え、共に行動してくださった企業や諸団体の皆様のご協力があってこそです。

 ご来場の皆さまや、当日参加が叶わなかった諸企業・諸団体の皆さまを含め、関わっていただいた全ての方々に心から感謝申し上げます。

 当該取り組みが、大津町はもちろん東熊本エリア(合志市・菊陽町・大津町・西原村)全体の魅力発信と、子ども達の豊かな心の醸成、そして郷土への誇りと愛を育むことの一助につながれば大変嬉しく思います。

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 2018年度に掲げているスローガンは【勇往邁進~高邁な志と飽くなき行動が地域を動かす力となる~】です。
 
 残り約3か月半も、この地で住み暮らす若者として"最初の一石を投じ"率先垂範して全力で行動していきます。

| 地域活動 | 19:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2018年9月上旬の投稿

 9月上旬のFacebookでの投稿です。














































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【2018年9月定例会】 一般質問の補助資料

【2018年9月定例会】 一般質問の補助資料

 昨日で9月定例会における経済建設常任委員会の審議が終わり、明日からは一般質問です。 私が8月から9月の期間で引き受けている【議員インターンシップ】の大学生3人も連日しっかりと傍聴を重ねています。

 さて、あらためての告知ですが、明日9/12㈬および6/10㈯は、議会一般質問が実施されます。

 私の出番は13日㈭13時からの予定でテーマは【昭和園】と【スポーツの森駅】です。質問にあたって今回も一般質問用に議場配布の補助資料を作成・提出しました。

 今回は簡単なイメージ図ですが、お越しの皆様の理解を少しでも深めていただく一助になれば幸いです。

参考リンク → 【2018年9月定例会】一般質問内容詳細の事前公開



1.昭和園の再整備による町の魅力向上

(表)
昭和園補助資料0001

(裏)
昭和園補助資料0002



【2.全町的視点から見た「スポーツの森駅」新設の意義】


(表)
スポーツの森補助資料0001

(裏)
スポーツの森補助資料0002

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今年もやります!「第5回 えほんマルシェ」

 今月9月23(日)に5回目となる「おおづ えほんマルシェ」を開催します。

 大津小学校読み聞かせボランティア男性陣の何気ない懇親会から生まれたイベントですが、お陰様でいつの間にか5周年を迎えました。

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 町内には色々とお祭りがありますが、どれも出店やステージで賑やかで子どもは楽しいけれど、お父さんやお母さんはあっちに行ったりこっちに行ったりで結構大変です。 また、子供が迷子にならないように神経も使います。

 でも、子どもだけではなく、親子で一緒にゆっくりと楽しめる祭りがあっても良いんじゃないか。

 主催者側も肩肘張らずに、同じくゆるりと楽しみながら参加できる祭りがあっても良いんじゃないか。

 そして、もちろん子どもたちには夢や楽しみも与えてあげたい。

 そんな発想から生まれたイベントです。

 子どもや家族連れだけではなく、どなたでも無料で入場できますので、お時間の合う方はぜひお気軽に御来場いただければ幸いです。

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【2018年9月定例会】一般質問内容詳細の事前公開

 今回も一般質問詳細(読み原稿@暫定版)を事前公開します。

 なお、事前公開の意図は、

①質問に先立ってより多くの声を集めたい
②傍聴者の方に事前に詳細な内容を提供することでより理解を深めていただきたい
③執行部とより噛み合った議論を交わしたい


 などです。

【一般質問通告内容】
1.昭和園の再整備による町の魅力向上
 昭和園は好立地に4haを超える広大な敷地を有し、つつじ祭の時期には大いに賑わうが、平時における「公共的な憩いの場」としてのポテンシャルを十分に発揮できていない。 一方で、高齢者も子ども(子育て世代)も増加している本町においては、大規模公園の持つ休養・休息や余暇活動、運動、地域のコミュニティ活動等によりもたらされる利用効果の重要性は益々増していく。 
 トイレや遊具、生い茂る草木、限られた駐車場など改善すべき個別課題は複数あるが、まずは施設の位置付けや在り方を整理し、ゾーニングやメンテナンス、初期投資・維持管理コストまでを含めた現実的かつ抜本的な再整備計画を策定したうえで、段階的に再整備していく考えはないかを問う。

①町全体から見た位置づけと求められる役割
②ハードの改修・更新(トイレ・複合遊具・看板・ベンチ及びテーブル、東屋)
③ハードの新設・拡充(防犯カメラと公園灯・自動販売機・駐車場)
④つつじ・高木の部分的伐採(死角やデッドスペース、採光面での改善と維持管理コストの抑制)
⑤イベントでの利活用促進
⑥市民参加型の再整備計画策定


2.全町的視点から見た「スポーツの森駅」新設の意義

 これまで通称「スポーツの森駅」新設に関する議論は幾度となくなされているが、「スポーツの森へのアクセス向上・利用促進」、「公共交通面での利便性向上」、あるいは「数百メートル圏内の近郊エリアの発展」という枠内での議論が中心であったように思う。結果、主に費用対効果の問題から具体的な計画策定や実現には至っていない。
 しかし駅新設によって、近隣の発展はもちろん「肥後大津駅が東端として認識されている”市街化エリアの意識上の境界線”」がスポーツの森付近まで伸びることで「両駅間の全エリア」の魅力までを高めることができ、さらに近接する吹田団地や内牧・外牧方面、南北の道路で繋がっている北部の東側地域にも恩恵が見込まれ、投資以上の効果があると考える。 また、「創造的復興」や「熊本空港への豊肥本線の延伸・分岐」などが議論されるなかで、今こそ空間的にも時間的にもより広い視点での先を見据えた具体的な検討が必要である。

①「近郊エリア開発(発展)」の観点
②「両駅間エリアの魅力向上」の観点 
③「東部・北部の魅力・利便性向上(過疎抑制)」の観点
④「スポーツの森による経済効果創出」の観点
⑤「空港へのモノレールや豊肥本線延伸などの動きに先んじる」観点


【一般質問詳細】
 今回は通告書に記載の通り、いわゆる「都市計画」に関する2項目について伺います。

 さて、エリアマネジメントや公共施設整備に当たって、念頭に置くべきことは多数ありますが、日常性、波及性、継続性の3点は必ず踏まえる必要があると言われています。

 質問をするうえで前提となる考えですので少し説明させていただきます。

 まず、1点目の【日常性】に関して、特殊な行事・イベントを必要以上に想定するのではなく、何よりも日常、平時の活用を第一に据えたうえで計画を創る必要があります。
実際に、「〇〇の時にも活用できるように」という類の話がいくつも出て、「365日中、年数回のイベントのために日常時の有用性が低下する」、あるいは「予算が膨らむ」ことが起こりがちです。

 次に、2点目の【波及性】に関して、施設整備に当たっては当該施設だけに目を向けるのではなく、全町的な視点で施設を位置づけたうえで必要な中身を考える、つまり、広域から局地を捉える必要があります。
施設自体の利用効果を高めることは当然として、町全体の「賑わい」や「経済効果」を創出するために、人の流れを生む動線を踏まえた計画が必要です。

 次に、3点目の【継続性】に関して、施設やエリア整備にあたっては初期投資だけではなく維持管理に要する費用を踏まえる必要があります。
 例えば、管理者を置くのであれば人件費は当然として、経年劣化による補修も、木々の選定などの定期的なメンテナンスも必要になります。
そうした中長期的なコストや「展望」を持つこと、そして必要に応じた「見直し」の視点が必要です。


 以上を踏まえ、まずは1つ目の「昭和園」に関する質問に入ります。

 昭和園は好立地に4haを超える広大な敷地を有し、つつじ祭の時期には大いに賑わいます。 しかしながら、その他の期間においては、テニスコートやグラウンドゴルフコートとしての利活用は一定数あるものの、「公共的な憩いの場」としての公園利用は少なく、ポテンシャルを十分に発揮できていないと感じています。

 実際に、昭和園の現状に目をやると、老朽化して更に一部は使用不能なトイレ、旧式の遊具、視界を大きく遮るほどに生い茂る草木、限られた駐車場など最低限改善すべき個別課題は複数あります。

 一般質問に先立ち、住民の方にヒアリングを行ったところ、利用者の方からは主にトイレに関する苦言や、夜間の照明の暗さが多く挙げられました。 また、数年以上訪れていない方からは、「雰囲気が暗くて怖い」、「そもそも何があるか分からない」というような意見が多く聞かれました。

 いずれも、私自身が入念に歩いて回って感じた印象とほぼ同じです。また、訪れた際は猛暑続きの時期ということもありますが、日と時間を改めて4度訪問したものの、テニスとグラウンドゴルフのプレイヤー、および駐車場で休憩されている方を除くと、出会ったのは運動を兼ねてご夫婦で散歩をしている様子の2人のみでした。

 当該公園には、剪定や消毒などの草木管理で約900万、トイレなどの清掃で約150万の合計で、年間1000万円以上の維持管理費用が掛かっていることも踏まえれば、なお一層有効活用の必要性を感じます。

 再整備に必要な予算は、改修レベルによって大きく異なってきますが、まずは施設の位置付けや在り方を整理し、敷地を児童エリアや運動エリアなどに分けるゾーニング案や初期投資・維持管理費用を盛り込んだ現実的かつ抜本的な再整備計画を策定したうえで、段階的に再整備する考えはないかを次の6つの観点から伺います。

 1点目。「主要な施策の成果」の今後の方針を見ると「昭和園から大松山公園までのルートを整備し、観光客が立ち寄れるようにする必要がある」との記載もありますが、その点も含めて町全体から見た昭和園の「現在の位置づけ」と「求められる役割」について伺います。

 2点目は、老朽化した施設・物品のリニューアルの観点です。具体的にトイレ、複合遊具、施設案内看板、ベンチ及びテーブル、東屋を挙げていますが、ハードの改修・更新についての考えを伺います。

 3点目は、防犯および心理的安全面を考慮した防犯カメラと公園灯の設置、利便性の向上と収益確保を意図した自動販売機の設置、敷地面積に対して少ない駐車場などのハードの新設・拡充についての考えを伺います。

 4点目は、死角やデッドスペース、採光面での改善、および維持管理コストの抑制を意図した「つつじ・高木の部分的伐採」についての考えを伺います。

 5点目は、イベントでの利活用促進についての考えを伺います。 こちらは、つつじ祭りで実施しているようなステージイベントや青空教室などを思い浮かべていただければと思います。 どのような場にするかの「あり方」の整理が前提となりますが、要綱を定めて文化ホールや中央公園のように住民が気軽に借りることができるようにして門戸を開くことで、平時の利用者増にも繋がりや賑わいが生まれると考えています。

 6点目は、市民参加型の再整備計画策定についての考えを伺います。 そもそも再整備計画を策定するかの問題が先にありますが、策定するのであれば住民参画が不可欠だと考えています。
住民の声を聴きながら進めることで、ニーズのズレが抑制できるとともに愛着が湧くことで完成後の利活用も進みます。また、地域住民主体で維持管理を行う公園も増えていますが、それも参画段階からの協働があってこそです。

 以上6点になりますが、高齢者も子育て世代も増加している本町においては、大規模公園の持つ休養・休息や余暇活動、運動、地域のコミュニティ活動等によりもたらされる利用効果の重要性は益々増していくものと考えられます。 

そうした点も踏まえ、町長の答弁を求めます。


 続いて2つ目の「スポーツの森駅」に関する質問へ移ります。


 これまで「スポーツの森」周辺への駅新設に関する議論は、多様な視点から幾度となくなされています。 

 今回の質問に先立ち過去の議会議事録を確認し、各担当課の方ともお話をさせていただきましたが、主に「スポーツの森へのアクセス向上・利用促進」、「公共交通面での利便性向上」、あるいは「数百メートル圏内の近郊エリアの発展」という視点での議論がなされています。

 結果、もちろんそれ以外にも様々な要素はありますが、主に「費用対効果」の問題から具体的な計画策定や実現には至っていないというのが私の現状認識です。

 確かに、先に述べた「スポーツの森へのアクセス向上」や「近隣のエリア開発」の延長線上で考えれば初期投資で数億円、やり方にもよるものの「毎年数百万円から一千万を超えるであろう維持管理費は費用対効果として収支が合わない」という結論には、私も同意するところです。

 したがって、今回は視点を変えて中長期的な時間軸で、かつ空間としても全町的に見たうえでの「スポーツの森駅」の意義について意見を交わしたいと考えております。

 まず大枠をお伝えすると、全町的に捉えた場合、駅新設によって近隣エリアの発展はもちろん「肥後大津駅が東端として認識されている”市街化エリアの意識上の境界線”」がスポーツの森付近まで伸びることで「両駅間の全エリア」の魅力までを高めることができると考えています。 さらに、近接する吹田団地や内牧・外牧方面、南北の道路で繋がっている北部の東側地域などにも恩恵が見込まれると考えています。

 また、「創造的復興」や「熊本空港への豊肥本線の延伸・分岐」などが議論されるなかで、今こそ空間的にも時間的にもより広い視点での先を見据えた具体的な検討が必要だというのが私の現況認識です。

 以上を踏まえ、当該駅の意義を5つの観点から問います。

 1点目は「近郊エリア開発(発展)」の観点です。こちらはこれまでも多く議論されてきた点ですが、新駅によって森区や大林区、引水区などは直接的な発展が見込めると考えています。もちろん、「先にエリア開発イメージを描いたうえで開発を主導、あるいは誘導する」という発想が必要です。

 2点目は「両駅間エリアの魅力向上」の観点です。
 都市の発展モデルとしては、一般的に、ある場所に駅が新設された場合、当初は周辺の開発が進みます。そして、次の段階として既存駅と新設開発エリアの間を埋めるようにアメーバー状に都市が広がっていきます。
 さらに、先ほど「意識の境界線」の話をしました。 町内不動産会社の方にもヒアリングさせていただきましたが入居や用地購入を決める際、この「土地へのイメージ」というものは我々が考えているよりも大きいようです。 
 若年層の移住傾向として、阿蘇の方は大津へ、大津の方は菊陽へ、菊陽の方は熊本市へというのが大きな流れがあるそうですが、「肥後大津駅よりも阿蘇側」と比較して「スポーツの森駅をはじめとした新興開発エリアよりも熊本市側」の方が、立地は全く同じでも若年層は魅力的に感じるというのは、私も直感的に理解できます。
 もちろん開発レベルなどにも依存しますが、新駅の開発は両駅間エリアの魅力向上に繋がり、それは不規則に広がるスプロール状の開発抑制にも寄与すると考えています。

 3点目が「東部・北部の魅力・利便性向上(過疎抑制)」の観点です。スポーツの森駅が新設されるとともに周辺に飲食店などもできることで、人口減少傾向にある内牧・外牧区までの生活利便性の向上、ひいては過疎の抑制にも繋がると考えています。 また、北部においては、吹田団地はもちろん高尾野地区や真木地区などへも一定の恩恵があるものと考えています。

 4点目は切り口が大きく異なりますが、「スポーツの森による経済効果創出」の観点です。現在スポーツの森は多くの方に利用されていますが、宿泊者を除き、飲食などによる経済消費は極めて限定的だと考えています。その理由の一つには徒歩圏内に飲食店や商業施設などがないことが挙げられます。コンビニが一か所ありますが、大会などの開始後にわざわざ歩いて行く方は極めて少ない状況です。 
 駅の新設と合わせた飲食店や商業施設を織り込んだ開発計画によって、施設を利用する方が試合の前後や合間、あるいは随行者が送迎前後や待ち時間に楽しみながら消費活動を行える環境を構築することで、町の雇用や税収増、さらに周辺住民や利用者の利便性向上も図ることができると考えています。 近隣に中九州横断道路のインターが建設されることも踏まえるべき要因です。

 5点目は「空港へのモノレールや豊肥本線延伸などの動きに先んじる」観点です。御承知の通り、蒲島知事は昨年12月の県議会において空港へのアクセス向上に向けた「熊本空港連絡鉄道」の検討を再開する旨の答弁をされています。
 県は鉄道によるアクセス改善について3案、①豊肥本線から分岐して空港まで延伸、②モノレールを熊本市の中心部から空港まで建設、③熊本市電(路面電車)の延伸、を比較検討しています。個人的には、諸々の条件を踏まえると今回の再検討も豊肥本線の分岐延伸案を基本に進められているのではないかと考えています。
 その前提に立てば前回検討の俎上に載っている三里木駅からの延伸は有力な案の一つであり、仮にそうなれば本町にとっては宿泊・観光、利便性等の面で様々な不利益が生じます。
 スポーツの森駅の新設が直接的に、このような動向に対するアクションになるとは言いませんが、こうした広域的、中長期的な動きも織り込んだうえで多様な観点から検討を行うべきだと考えています。

 以上を踏まえ、町長の答弁を求めます。

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【Facebook連動】 2018年8月下旬の投稿

8月下旬のFacebookでの投稿です。















































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