FC2ブログ

大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2019年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

政界はまだまだガラパゴス

 政治家になって早7年目で37歳になりましたが、この年齢になっても未だに「若いのに頑張って凄いね」と言われることが少なくありません。

 30代が普通に仕事をして、そんな言葉を掛けられるのは恐らく政界だけではないでしょうか。

 この年代は会社員であれば、管理職を任せられている人も少なくなく、そうでなくとも中堅として、ある意味では一番多忙な時期で、30代後半で若手気分でいるとむしろ怒られてしまいます。

 経営者を見ても、新興企業、特に所謂”メガベンチャー”と呼ばれる企業の経営者にも、インターネットが当たり前の時代に生まれた30代前後の世代が目立ちます。
 
 一方で、今では20~30代の議員や、30~40代の首長もかなり増えてきましたが、まだまだ少数です。

 若ければ良いというものではありませんが、組織や地域の活性化のためには、多様性(ダイバーシティ)が不可欠だと考えています。

 若いからこそ、女性だからこそ、経営者だからこそ、農家だからこそ、町外での生活経験があるからこそ、町外出身だからこそ、聞こえてくる声、感じることもあります。

 また、生まれ育った時からITやスマホなどに親しんでいるからこそ、失われた30年と言われる時代で育ったからこそ、グローバルが特別なことではない時代で育ったからこそ、の発想があります。

 そうした”色々”をまずは俎上に載せて議論することで、色んな課題、そして打ち手も見えてきます。

 色々な多様性がありますが、まずは若手が政界にいるのが”当たり前”になれば、政治の在り方も新たな局面迎えるように思います。

| 言論・政策 | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【R1.12月定例会】質疑・意見のまとめ(本会議・委員会)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、一部質問と答弁がかみ合っていない部分もありますが、実際のやり取りを基本にして記載しています。


【本会議】
議案第72号 令和元年度大津町一般会計補正予算(第5号)について
(総務部 総務課)
質疑
 通信運搬費に計上されているLINEを活用した情報発信について、①全体像、②スケジュール、③周知方法について問う。利便性を高めるためには計画建てた取り組みが必要であり、活用を伸ばすためには開始当初の段階からしっかりPRしていくことが重要。

答弁
 まずは年明け早々にでも、防災無線の内容発信やゴミ出し日などの基本的な昨日から開始し、状況を踏まえながら必要に応じて順次機能の充実を図りたい。周知については広報誌やHPを用いてしっかりとおこなっていく。



(住民福祉部 環境保全課)
質疑
 放置自転車290台の処分費用として、231,000円が計上されているが、公売などで処分をおこなうことでプラスを出しているケースもある。環境面からも有益な取り組みだと思われるが、そのような検討はおこなわなかったのか。

答弁
 大部分はリサイクルには回せないような状況であったが、処分の方法については今後検討していきたい。



【委員会】
議案第72号 令和元年度大津町一般会計補正予算(第5号)について
(土木部 都市計画課)             
質疑
 公園の補修が5件あるが、長寿命化(国の補助事業)での対応はできなかったのか。

答弁
 長寿命化対策では、建物や遊具などの制限があり、今回の補修については、維持管理的な要素の部分のため、長寿命化対策での事業には該当しない。その他の項目も危険性があり緊急的に修繕するものであるため単独事業としている。


意見
 中々時期を見極めるのが難しいのは分かるが、回収時期や必要性などを織り込み、これまで以上に長寿命化で対応できるように努めてほしい。また、かぶとむし公園の石や、中央公園および昭和園の木々の伐採などに関しては偶々入ってきた声に振り回されるのではなく、必要性も勘案しながらバランス感覚を持って管理していただきたい。




質疑
 本会議でも質問の合った項目で、町立公園施設等補修工事における財源(復興基金)と事業の目的について、予算の出どころの整合性が取れているのか。

答弁
 中央公園のフェンスと矢護川公園のパーゴラ、陣内の慰霊碑ブロック、昭和園の法面は地震の影響も見受けられるため、多くの町民が利用する施設でもあり、今回緊急的で危険があってはいけないということで、熊本地震復興基金を活用して、整備をさせていただきたいと思っている。

  

その他の所管事項 「肥後おおづ観光協会の運営状況報告について
(経済部 商業観光課)
質疑
 フェイスブックの更新件数、アクセス数が少な過ぎる。発信の仕方についても、チラシ等の画素数が低すぎて詳細が見えないため、改善・工夫が必要ではないか。

答弁
 フェイスブック・ホームページについては、前に比べると増えてきているので、今後活用の仕方など指導しながら集客につながる様に進めていきたい。



質疑
 自主財源化については現在実施している事業では難しいのではないか。弁当やホテルなどの紹介によるバックマージンはもちろん、自前の体験プランなどの直接的な収益を得ることのできる収入事業の軸を考える必要があるのではないか。

答弁
 弁当のマージンは頂いているが、宿泊については現在ないため、フットパスも含め、利益を生む仕組みを入れていく必要があると思います。


質疑
 観光窓口の1本化とあるが、来年度のスポーツコミッションの予算はどう考えているのか。ボランティアで務まるレベルではなく、人件費も事業費もないでは立ちいかない。

答弁
 いくつかの国と県の補助を照会中です。県の商品開発に使える観光ビジネスチャレンジ支援事業補助金や夢チャレンジ補助金を検討している。また、今後、農家民泊なども研究していきたいため、農林水産省の農家民泊補助金も活用を考えている。また、総務課の地方創生補助金に武道ツーリズムなどを載せていきたい。


再質疑
 それらの補助事業は人件費などにも使えるものか。

再答弁
 農家民泊補助金や県の観光ビジネス補助金については、人件費にも使える。


再質疑
 役員以外の観光協会やコミッションの方たちは了解されて進めているのか。

再答弁
 観光協会の理事長やコミッションのスタッフで話をするようになっている。


意見
 補助事業に関しては、申請が通らなければいきずまる。その点も踏まえて、入念に計画・準備いただきたい。

| 議会関連 | 14:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【Facebook連動】 2019年12月上旬の投稿

12月上旬のFacebookでの投稿です。






















| Facebook連動 | 08:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

 「議会一般質問に対する行政の対応状況」について

 大津町議会には「議会一般質問に対する行政の対応状況について」というページ(⇒リンク)があります。 

 これは私が議員になってから最初の議会での一般質問時に提案したもので、議場において「検討します」と答弁したものについて、別途一覧にて進捗を報告いただいているものです。HP掲載分は概要版ですが、議員配布資料にはもう少し詳しい情報が記載されています。

 作成・管理する職員さんの負担はあるかと思いますが、より良いまちづくりを進めるために、そして一般質問をより意味のあるもにするために、不可欠な仕組みだと思っています。

  「検討します」という答弁に関しては、①「やる方向で進めるけど、どうなるか分からないので明言はしません」、②「調査・検討するのに時間が必要」、③「できません」など、実際は色々な意味があります。本音と建前というやつです。

 特に③については「議員の顔を潰さないため」など色々な言われ方をしますが、実現できないことは理由と合わせた明確な答弁があれば、その理由を改善・解消するための、次の手法・議論に進めます。そして、その掛け合いの中から思わぬ改善策が浮かぶこともあります。


 さて、こちらの一覧に記載されているものもそうでないものもありますが、以前一般質問において提案した「町内小中学校の標準服の男女の別の撤廃」、「昭和園などの町公園への防犯カメラ付き自動販売機の設置」、「町のLINEアカウント(LINE@)の取得と情報発信」などは、実施済あるいは予算化されるなど、職員の方々の尽力もあり着実に進んでいます。

 予算や人員の関係もあり、多様な要望に対して100%は応えられないものの方が多いのが現実ではありますが、こうしてできることを一つずつ進めるとともに、町として成果や改善は分かりやすく住民へ伝えていくことが信頼、協力関係を築くためにもとても大切だと思っています。

| 言論・政策 | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【Facebook連動】 2019年11月下旬の投稿

11月下旬のFacebookでの投稿です。



















| Facebook連動 | 17:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |