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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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大津町総合防災訓練&キッズサッカー大会

 本日は大津町の総合防災訓練の日でした。

 町内各地域で訓練が行われ、私の除属する第4分団では早朝より立石・美咲野で 担架作りの実演や放水訓練等を実施しました。

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 また、その後10時からは大津中央公園にて消防団による被災者救出訓練の他、「おおづ森の守り人」による防災薪の作成体験、「大津町食生活改善推進協議会」による炊き出し等の展示型訓練が実施されました。

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 私自身も非常に勉強になった1日でしたが、この手の訓練の参加者の多くは比較的日頃の防災意識の高い方であり、もちろんそれも大事ですが、加えて如何にそれ以外の方にも備えてもらうかという事も考えていかなければならないと思っています。
 
 実際に立石、美咲野の防災訓練参加者は全住民の2~3割いればよいところでしょうし、中央公園での展示型訓練は参加者が非常に少なく、更にその殆どが関係者やその家族等だったように思えます。

 その点について色々と調べてみましたが、一般住民の防災意識をどう底上げしていくかは継続的な課題のようです。

 ただ、その中で一つ目を引いたのが内閣府の防災対策推進会議の防災意識に関する資料(→リンク)です。

 その中では取り組みの対象として「学校」に大きく焦点が当てられており、児童生徒への取り組み内容としては「意識啓蒙」「災害の知識向上」「発災時の判断・行動力の向上」の3つが挙げられています。
 
 それは一つには学校での安全を守るという事を意識しての事と思いますが、明言されていないながらも、また一つには子どもを起点とすることで、保護者をはじめとした家族の防災意識を高める意図があると思っています。

 今年の11月より、防災検定協会が「ジュニア防災検定」の実施を予定していますが、その思想感は「大人をすぐ変えるのは難しいが、子供から高い防災意識をもってもらい、家庭内で話してもらうことで全体の防災意識を高揚させる 」というものであるとの事で、そこに通じるものがあるように感じています。

 大津町の教育現場において、その観点からどの程度の取り組みが行われているかは勉強不足なところですが、子どもの安全はもちろん、全町的な視点からも学校教育における「防災意識」「防災知識」向上への取り組みは一度整理して考える価値のある事項であると思っています。



 また、本日は東熊本青年会議所(JC)主催にて第21回キッズサッカー大会を開催し、次年度に向けての課題もいくつか見えたところですが、晴天のもとで無事成功裡に終える事が出来ました。
 
 同じくJCの事業であるお化け屋敷もそうですが、こういった小さい頃の楽しい思い出の積み重ねが、一つには微力ながらも「将来も住み続けたいと思うまちづくり」に繋がるのではないかと思っています。

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 これからしっかりと反省会を行いますが、まずはご参加いただいた園児、保護者、先生方、そしてボランティアに来てくれた大津高校サッカー部の皆さんに改めてお礼を言いたいと思います。

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 本当に有難うございました。

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