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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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熊本県家庭的保育連絡協議会設立準備委員会に参加しました

 先日、『熊本県家庭的保育連絡協議会設立準備委員会』の第1回会議に委員の1人として出席しました。

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 NPO法人「家庭的保育全国連絡協議会」は主に以下の取り組みを行っていますが、今回設立の準備を進めている熊本県版は、より地域状況や地理面での関わりが密である県内で情報共有や相談、あるいは家庭的保育に関する情報発信等を行っていくための組織です。

■ 家庭的保育の普及・発展を通して、地域の子育て支援に資することを目的としています。
■ 家庭的保育者が手を取り合い、より良い家庭的保育事業となるように努めています。
■ 家庭的保育を創設・推進してきた国や自治体と協力関係を結んでいます。
■ 研修などを通じて家庭的保育の質の向上を図っています。
■ 公的保育の一環として家庭的保育を行う個人・団体のネットワークとして、活動しています。


 準備委員会の主なメンバーは現場の保育者、大学教授等と専門知識では全く敵わないのですが、6月の設立に向け委員として行政との絡みや実務面等、まずは自分のフィールドで出来る限りバリューを出していきたいと思います。

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 なお、大津町は県内で最初に家庭的保育室が認可された自治体です。
 家庭的保育室については当該ブログにおいても何度も触れてきましたが、保育者の居宅、その他の場所で行われる小規模の異年齢保育であり、主に以下の特徴があります。

■家庭的な環境での異年齢保育
■小人数を対象とするきめ細やかな保育
■いつも同じ保育者が対応
■地域に密着した保育


 自治体によっては、待機児童問題が顕在化する中で、一般の保育園を補完する役割程度に捉えている場合もあるようですが、明確な思想感と理念に基づくものであり、私としては「保護者の選択肢」としても「一般保育園との相互作用による両者の品質・サービス向上の足掛かり」としても大きく寄与するものであると考えています。

 大津町ではまた新たに保育園の建設が予定されており、既存、および今後設立を考えている一部の家庭的保育者からは今後の位置付けについて不安に感じられている方もいらっしゃるようですが、12月議会の文教厚生常任委員会においては、担当課長より今後も家庭的保育室とは協力・支援していきたいとの答弁を頂きました。

 私としては当該連絡協議会での活動も含め、うまく共存共栄しながらシナジーを発揮できる体制となるように積極的に関わっていきたいと考えています。

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