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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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平成26年第一回臨時会が開催されました

 昨日、「平成26年第一回臨時会」が開催され、実質上の次期教育長に関する人事案件が全員賛成にて「同意」となりました。
 大津町初の女性教育長でもある現教育長はこの度任期満了により退任となるわけですが、町内の教育関係者や同僚議員の多くからも高い評価を得ており、惜しまれての御勇退となります。新教育長に関しても、良い部分は残しつつ更に新しい風を吹き込む事で、未来を担う子ども達のためにより良い制度・環境を築いていただくことを期待しています。
 もちろん、私自身も「教育」は最も力を入れている分野の一つですので、議会内外で積極的に提言・提案しながら侃侃諤諤の議論をしていきたいと思っています。

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 さて、当該内容について先日、「なぜ教育長は元校長が多いのか。いいか悪いかは別にして、あまり賛成できないのが本音」とのご意見を頂きました。
 今回の件がどうこうと言うわけではないのですが、確かに「余計なバイアスはなくし、なるべく広い選択肢から選んだ方がより良い人財が見つかる確率が高まる」という話は極めて合理的な主張であり、その方以外にも同様の事をおっしゃられる方は決して少なくなく、私自身もある面では同意するところです。

 教育長の人選について、校長経験者は確かに様々な役職を経ており教育現場での職責上の経験の幅が広いのは間違いないのでしょうが、世の中的には「何かあった時のため」に無難にならざるを得ないという背景もあると思っています。
 企業の採用や昇進、配属先の選考過程においても悩んだら「無難に有名大学卒」という事が間々あります。何か問題が発生した際、あるいは実績が上がらない際にも、それまでに選定実績のない大学出身者であった場合には、「抜擢」した者の責任問題に発展する可能性もないとは言えず、思い切った人事は行われにくいものです。

 個人的には校長経験者であっても、そうでなくてもどちらでも良いのですが、真に子どもたちの「今」「将来」を考え、少しでも多くのバリューを出せる「思い」「実力」のある人に就いて欲しいと思うところです。

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