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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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市町村議会議員政策フォーラムに参加しました

 先週末は熊本市の森都心プラザで開催された「市町村議会議員政策ファーラム」に参加しました。

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 当該フォーラムは今年度の第3回目となりますが、当日は県内各所から30名の議員が参加していました。
 なお、熊本県下の市町村議会議員数は600名弱ですが、半数以上は毎回同じ顔ぶれです。そして、それ以外の防災、議会改革、子育て等の講演会に参加した際も見かける方はほぼ決まっている気がします。
 もちろん、本で学ぶ方、あるいはそういった研修が既に不要なほど様々な知識を持っている方もいるのだとは思いますが、私自身は毎回多くの学びがあり、書籍だけではなくこういった研修の機会があれば極力参加するようにしています。

 当該研修も受講料五千円と特に政務活動費もない大津町の議員報酬水準からすると決して安くはないのですが、午前の部はこれまでで最も参考になり、受講料を大きく上回るリターンがありました。

 なお、今回の研修テーマは以下の3つです。

【午前】
■県・市町村の予算編成と新年度の課題

【午後】
■地方行政の現状と課題-予算の見方・考え方
■国政県政の課題 さまよえる民意の行方


 午前の部は、国の総務省から出向している熊本県総務部政策審議室の方による講義だったのですが、予算審議上のポイントや補助金の活用について、行政の立場から非常に分かり易くレクチャーいただきました。

 折しも、委員を務める「熊本県家庭的保育連絡協議会設立準備委員会」の財源の一つ、そして3月議会の一般質問のテーマとしても、この国や県の補助金を有効に活用したまちづくりの方法についての提案を練っているところであり、早速良いアウトプットに繋がりそうです。

 なお、個人的には「せっかく補助金があるから・・・」という「補助金に振り回される形」での事業の計画・実施はあまり理解・納得できない事が多いのですが、「やりたい事業・やるべき事業ありきで補助金を有効に活用する」事は特に財政状況の厳しい現在の自治体行政を踏まえるとやはり必要な事であると考えています。

 町の中長期的な発展を考えるのであれば、財政状況が厳しい中でも国・県といった外部からの補助金にもアンテナを高くし、積極的・戦略的に活用しながら例えば、補修・改修等だけではなく新たな可能性や価値を生む「投資的な事業」もしっかりと検討しながら進めていく必要があるのではないかと考えています。

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