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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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小中学校入学式に出席しました

 本日は町内の小中学校で入学式が行われ、私も午前午後と母校でもある大津小学校、大津中学校の入学式にお招きいただきました。

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 改めて入学者名簿を見ると特に小学校において私の学生時代には馴染みのなかった名字も多く、そういった所からも我が町への転入者の多さを感じます。
 
 また、大津小学校においては、私の学生時代には特別支援学級としては、知的障がい者の教室である”ひまわり学級”しかなかったのですが、現在は病弱・身体虚弱特別支援学級をはじめ、複数の特別支援学級が設置されています。

 なお、学校教育法(昭和22年法律第26号)の第81条第2項本文には、「小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校には、次の各号のいずれかに該当する児童及び生徒のために、特別支援学級を置くことができる。」と定められ、各号には次の者が掲げられています。
①知的障害者
②肢体不自由者
③身体虚弱者
④弱視者
➄難聴者
⑥その他障害のある者で、特別支援学級において教育を行うことが適当なもの

 その他、私が学生時代には馴染みのなかった補助教員も町内の小学校には多く在籍しており、更に現在は県内の小学校の宇活動を学校体育から社会体育に移行するという議論が活発化しています。発達障害児増加等の生徒の課題やモンスターペアレンツという親の課題も一時期しきりに報道されていましたが、例えば私が卒業してから約20年の間でも当然ながら前述のような教育現場自体の在り方や方針等も大きく変わっています。 

 中学校においても、1週間等の職場体験等のキャリア教育が取り入れられ、また大津中学校では保護者や地域の人による朝自習の読み聞かせ等の取り組みが行われるなど、小学校のコミュニティスクール同様、「地域に開かれた学校」というのも現在のトレンドのように思います。

 昨日は町内の某小学校に報告とヒアリングに伺いましたが、長年勤めている教師の方々も同様の認識であり同時にそこからくる様々な課題認識を持たれていました。

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 文教厚生常任委員という事で、教育・福祉等の課題に関しては特に優先的に勉強し、他の議会の質疑等も研究しているのですが、残念ながらそういった時流の変化についての認識がなく「私が学生の頃は~」といった変化を捉えきれていない内容にばかりに終始した質疑・意見も見受けられます。

 私自身、現在は学習ボランティアや「教育の日」での学校訪問、学校職員や保護者へのヒアリングや意見交換によって、なるべく生ンの声を捉えキャッチアップするように努めていますが、当然ながら現場で携わっている教職員の方々に比べればほんの一部を切り取っているに過ぎません。

 今後とも、書籍等により基礎的・専門的知識を付けていく事はもちろんですが、他の分野ともども時代錯誤、一人よがりの主張とならないように現在の動きをしっかりと捉えながら、より一層現場を大事にして取り組みたいと思います。
 
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