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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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わくわく出来る大津町

 私は大津町をもっともっと暮らしやすく、そして「わくわく出来る」町にしたいと思っています。

 実現したい案は沢山ありますが、その中の一つに地域のコミュニティーの充実というものがあります。

 例えば、スポーツや武道、料理や語学、あるいは将棋や囲碁等のゲームでも良いです。

 そういった同じ趣味を持つ人たちが集い気軽に楽しく仲間作りが出来る、そういった「場」がもっと充実してくれば、町に住み暮らす人々はもっと毎日わくわく出来るのではないかと思っています。

 ただもちろん、場を作るだけではなく「とっつきやすくする」ための取組みも必要です。

 現在、大津町の図書館やスポーツの森等でも複数の団体の張紙がしてありますが、その多くは紙から得られる情報が団体名や活動時間、大まかな活動内容だけに限られているため、社交的でない人はなかなか自ら連絡をとって参加するという一歩を踏み出しにくいにくいのが現状です。

 よって、団体も町もそういった団体のPRや一斉の体験入会日、合同説明会等の開催を通して協働していけば、より活動に広がりが出てくるのではないでしょうか。

 少し飛躍し過ぎかもしれませんが、取組みを通して日々の暮らしが充実することはもちろんですが、そういった大津町のコミュニティーで出来た仲間同士で外食する機会が増えたり、あるいは新年会や忘年会、歓送迎会等を開いたりすることで、大津町の商店の活性化にも繋がるのではないかと思っています。

 また、そのような取組みの認知度が上がれば、大津に「住もう」あるいは「住み続けよう」というインセンティブにもなり得るのではないでしょうか。

 例えば、地域のコミュニティーとして私は「同窓会」というものが好きで、学生時代からこれまで小学校のクラス会、高校のクラス会、中学校全体の同窓会等を企画させてもらいました。

 その中で、久しぶりに会った旧友同士が意気投合して付き合いが再開したり、あるいはそれまで殆ど話したこともなかった旧友同志の親交が深まったり、そういったケースを幾度となく見てきました。

 私自身もそこで再開した友人と親交が深まって、食事をしたり遊んだり、時には議論したりと大津での楽しみが増えました。

 そうやって地元の友人がいることで、故郷での生活がもっと楽しくなったり、県外に出ている人も帰省の機会が増えたりと、わくわくする機会も増加するのではないかと思っています。

 そうなると普段、「子どもや孫が県外に出て滅多に帰ってこない」と口にするお父さんやお母さん、お爺ちゃんやお婆ちゃんにとっても楽しみが増えます。

 もっと言うと、地元に友人が多ければ、例えば今現在県外に出て仕事をしている人たちも「退職後に故郷に帰る」という選択肢を取りやすくなるのではないでしょうか。

 そういった点を踏まえて私は、例えばコミュニティーの充実策の一貫として、大津町でも節目の年に同窓会を実施することを慣習化するという取組みがあれば良いのではないかと考えています。

 具体的には、例えば天草の倉岳町では毎年60歳になる代の卒業生が同窓会をやるということが慣習化しており、その時ばかりは多くの人が故郷に戻ってくるそうです。また、横浜や熊本の市内では30歳の第二成人式というものが行われています。

 ちなみに私の母は倉岳町出身ですが、数年前から旧友と連絡を取り合ったりとても「わくわく」しているようでした。

 行政を絡めるか否か、あるいは何処まで絡めるかという話もありますが、こんな風に少しずつでも確実にもっともっと「わくわく出来る大津町」にしていければなと日々考えています。

| 言論・政策 | 12:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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