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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【2014年6月議会】一般質問通告内容

 6月定例会の一般質問の通告内容を掲載します。会期は6月13日(金)~20日(金)の予定で、私の一般質問は6月19日(木)の14時頃からになるとかと思います。

 なお、毎度通告書の内容が同僚議員の方々と比べてあからさまに長く、「読むのが大変」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、

①傍聴者がより内容を理解しやすいように
②執行部に質問の意図をより正確に伝え、意図した観点からの答弁がなされるように


という2点からの私なりの配慮です。

【一般質問通告内容】
1.人事評価制度について
 平成22年度から26年度までの計画を定めた「第3次大津町行財政改革大綱後期実施計画」には、「能力や勤務実績による評価と給与への反映、また、評価結果のフィードバックなどを行いながら制度を運用していく」とあり、実際に町では様々な改革を実施している。しかし、個々の業務に対する上長のフォロー・フィードバックを通した業務品質向上、職員育成、およびモチベーション向上を図るためには、現在実施している絶対評価による能力評価だけではなく、期始に具体的な業務目標の設定をして目標管理を行うとともに、それに基づく相対的な実績評価の導入が必要ではないか。現状は短期的には職員の給与の総額を引上げていくというのは中々難しい時代であり、職員の中でより頑張った者、貢献した者を正しく評価し報酬として還元することにより、職員のモチベーションを上げる制度づくりが必要だと考える。以上の事も踏まえ、次の項目について町の現状と方針を問う。
(1) 人事評価制度の現状と課題認識
(2) 人事評価の昇進・給与への反映度
(3) 目標管理、および業績評価の導入
(4) 絶対評価から相対評価への変更


2.外部組織への派遣型研修制度について
 町ではこれまで多くの職員を国の省庁や県庁等の行政機関に出向させており、現在も1名が出向中である。こうした研修目的も兼ねた外部組織への出向は、職員育成上有効であると考えるが、出向中の人件費を町が負担するためにコストは甚大であり、その効果が厳しく問われる。よって、派遣人員や出向先の選定はもちろん、特に専門色が強い場合には出向解除後の人事配置も綿密に事前検討され、効果を最大限に生かす計画が必要である。
また、人員削減が進められる一方で行政に対するニーズがますます高度化・多様化している昨今、職員の更なる意識変革・資質向上は避けて通れない課題となっている。よって、必ずしも具体的業務に生かせる専門的な知識習得という観点ではなく、民間の業務進捗方法やコスト意識、顧客志向、経営感覚等を直に学ぶため、民間企業への短期・中期の派遣研修を実施している自治体も少なくない。以上の事も踏まえ、次の項目について町の現状と方針を問う。
(1) これまでの派遣実績と目的
(2) 派遣人員や出向先の選定方法
(3) 出向解除後の人事配置の現状と課題認識(解除直後、および中長期)
(4) 民間企業への短期研修の導入


3.公園管理の在り方と今後の整備計画について
 公園は子どもから高齢者まで様々な住民にとって、運動や散策、談話といった活動や地域のコミュニティ形成の場としての役割を果たし、地震などの災害時においては、避難地や復興拠点としての役割を果たすケースもある。町内にも多くの公園があるが特に「町に寄付された公園」においては、その整備・管理基準、責任が不明確であり、日々の管理の在り方はもちろん、公園灯等の設備更新時の負担金においても議論となるケースがある。  
また、遊具関連については子どもの事故多発により、大津町を含めて全国の多くの公園で多数が撤去されたが、一方で安全面にも配慮された次世代の複合遊具は増加傾向にある。また、最近の複合遊具はバランス感覚や体重移動など子供の身体的発達にもより寄与するような工夫がなされている。以上の事も踏まえ、次の項目について町の現状と方針を問う。
(1) 公園管理と整備計画の現状
(2) 公園の整備管理基準の策定
(3) 「子育ての町」としての中規模複合遊具の導入

| 一般質問通告内容 | 14:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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