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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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消防団の出初式に参加しました

 今週の日曜日は地元消防団の出初式に参加してきました。

 出初式とは、消防関係者により1月に行われる仕事始めの行事で、この出初式の機会に各分団の機器の一斉点検や一斉放水が行われます。

 当日は朝6時に集合して整列や行進の練習などを行いましたが、中には数十年間毎年欠かさず参加しているという方もおり、本当に頭の下がる思いです。

 消防団


 消防団の基本理念は「自分たちの地域は自分たちで守る」という自治の精神です。

 例えば一般的に市区町村に消防署は一つしかなく、消防所から遠い地域においてはどうしても初期の消火活動の遅れが生じます。

 そういった場合において、消防団のポンプ車がいち早く駆けつけ消火活動を行い、消防署の戦力の足りない部分を補います。
 
 更に消化後も、もしもの再出火に備えるために地元の消防団が夜を徹して監視を行います。

 また、それだけではなく、行方不明者の捜索や、増水した河川の偵察、そして、平日の夜には夜警をしたり、火災予防の広報活動などの啓蒙活動をしたりという活動も行っています。

 先の大震災時も消防団が大きな役割を果たしたそうです。

 消防団の団員は消防署の消防吏員とは違い、それぞれに職業を持ったメンバーで構成されています。

 よって、ひとたび災害が発生すれば、一晩寝ないで朝それぞれの仕事に行くという光景も珍しくありません。

 私も小さい頃は消防吏員がいる中、消防団員が何をやっているのか不思議に思っていましたが、上述の通り地域において重要な役割を担っています。

 しかし、そんな消防団員も近年では年々減少しています。

 大津町には約630名の団員がいますが、特に若者が少なく、年長者も中々団員を卒業できない現状です。

 30歳の私でもかなり若年の層に入ります。

 また女性消防団員は大津町には殆どいませんが、例えば平日の日中に自宅にいることの多い主婦の方に消防の知識を身につけて貰えれば、より広く消防署の機能を補完でき、地域の安全安心にも繋がるのではないでしょうか。

 消防団は男女問わず入団可能です。

 地域防災に一役買いたい!という人がいればぜひ消防団に入団してみてはどうでしょう。

 お問い合わせ、入団希望は、大津町役場総務課地域安全係(096-293-3111)にて受け付けています!!

| 地域活動 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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