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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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全員協議会および臨時議会が開催されました

 今月10月15日(水)に大津町議会の全員協議会および臨時会が開会されました。

 内容は次の通りです。

■全員協議会
・投票区の見直し
・錦野地区の小水力電力事業に関する説明

■臨時会
・小水力電力事業に関する補正予算



【選挙区の再編】
 来年度に予定されている熊本県議会議員選挙から適用される予定です。一部で統廃合や新設、投票所の編入等があり、詳細については来月以降に広報やHP等で公開されます。


【小水力電力事業】
 これは錦野土地改良区(※)が農業用水を活用して小水力発電事業を行い、その売電収入を農業用水路等の維持管理費に充て、農家の賦課金軽減を図ることを目的としています。

 当該事業は当初、錦野土地改良区が事業主体となり、国・県補助を受けて設計業務を行う予定でしたが、団体が小規模であることもあり県の担当課から体制不十分との指摘があったため、「再生可能エネルギーに関しては基本的に事業者が取り組むことに対して、町ができる最大限の補助を行う」というスタンスをとっている大津町が代わって事業主体となったものです。なお、今回の対応は町が事業主体となる事を前提に、今年度の概略設計に関しては100%(530万円)が国の補助で実施される事が理由・背景となっており、今後の実施設計及び工事に関しては大津町ではなく錦野土地改良区が事業主体となる予定です。

 電力の買取に関しては、九州電力の新規買取中断がなされている状況であり、当該事業もその影響を受けることになります。その一方で当該事業を進めるのは、平成26年度の固定価格である1kWhあたり34円+消費税に認定を受けるためには今年度中に概略設計業務を開始して、国への設備認定申請、及び九州電力との協議を実施する必要があるためです。

 経産省としても、先日の総合資源エネルギー調査会新エネルギー小委員会で、「固定価格買い取り制度」の見直しに向けた論点を正式に示しており、今後はそうした国の動きも注視しながらの対応になるかと思いますが、今臨時会の議決の結果、「錦野土地改良区小水力発電事業」は全員賛成で可決となり、まずは概略設計が進められる事となります。

※土地改良区は、農業用用排水施設の管理等を行う土地改良事業を実施することを目的として、地域の関係農業者により組織された団体です。

| 議会関連 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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