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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【H26.12月定例会】一般質問の振り返り

 12月定例会での一般質問、および答弁の内容を纏めましたので、以下に掲載します。

 なお、全文章が掲載される議事録は3月の中旬頃に町のHPで掲載される予定です(質問内容の詳細はこちら→リンク)。

1.地域と学校での「域学連携」の推進
【質問】
 域学連携とは、学生や教員が地域の現場に入り、地域住民とともに、地域の課題解決やまちづくりに継続的に取り組み、地域の活性化および人材育成を図る活動であり、「地域力の創造・地方の再生」に向けた取組みとして、総務省も活動を推進・支援している。大津町は主にまちこし大学を舞台に県立大および学園大と主に官学での連携を行っているが今後、次の3つの事項に取り組んではどうか。
 町内に2つの高校がある利点を生かし、「大津高校」および「翔陽高校」との連携を町が率先して進める事
 大学との連携を強化・拡大するとともに、大学教員と町が中心となる「官学連携」だけではなく、実際に学生が町に入り込んで活動する「域学連携」を推進する事
 この域学連携の取組みにおいて、報酬および活動費が国から支給される「地域おこし協力隊」を活用する事

【答弁】
 まずは、まちおこし大学の中で様々な学校の生徒、企業や農家の皆さんと一緒になった形で充実させていければと考えている。提案のあった各大学との連携の取組みについても今後検討をさせてもらえればと思う。
 地域おこし協力隊の活用については提案にあった菊池市の事例も参考にしつつ、取り入れられるものは柔軟に対応したい。


図1


2.自治会への加入促進と機能強化
【質問】
 国としても地域コミュニティの再生・活性化を重要な課題としているが、本町では人口が増える一方で自治会(組組織)への加入率が低下しており、区長や民生委員からも地域防災や福祉体制強化のためにも改善を望む声がある。広報活動の強化や自治会・区長の支援等、具体的な改善策が必要ではないか。

【答弁】
 町としてもまだ努力不足であると反省している。今後についても協働のまちづくりということで、地域の皆さんに協力しながら、まずは絆をしっかりと形成しなければならない。そのためには、区長をはじめ嘱託員の皆さん、あるいは組長の仕事のしやすいような支援を考えなければならないと思っている。すぐにでも取り組むべき課題と認識しており、今後、検証しながらしっかりとやってきたい。



3.地区担当担当職員制度の総括
【質問】
 本町では地区担当職員制度を採用し、行政の説明責任の達成や関係強化に向けて取り組んでいる。 上手く機能している地区もある一方で、住民からは地区によっての担当職員の関わり方の格差、職員からはその位置づけや役割などにおいて共通認識が築けていないという声もある。よって、現状の総括を行い、改善に向けた具体的な取組みを実施していく必要があると考える。

【答弁】
 勉強会等も行いながら私の気持ちを職員にしっかりと伝えたい。日々の業務もあるが職員には今後もボランティア精神を持ちながら取り組んで欲しい。地域行事の計画段階から関わる事のできる職員になれば地元から可愛がられる良い職員に育ち、行政の進める介護等の様々な施策でも地域からの理解・協力がより得られるようになるのではないかと考えている。この件についてもしっかりと反省・検証しながら今後の更なる制度充実を図りたい。

| 議会関連 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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