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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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「助成金を活用したまちづくりセミナー」に参加しませんか?

 「くまもと里モンプロジェクト」に関するセミナーが来週3月24日(火)19時から大津町で開催されます。


里モンプロジェクト


 「くまもと里モンプロジェクト」とは、県が事業主体で上限50万円(補助率100%)の助成金制度です。今年は3年目ということで多少応募が増える可能性もあるのですが、昨年は266件の申請中189件が採択されています。

 また、「様々な活動の芽吹きを支援する」という知事の思いによる制度であるため,「 美しい景観の保全」、「文化・コミュニティの維持・創造」、「地域の資源を活用した内発的産業の創造」のいずれかのテーマに沿っていれば、かなり幅広い内容で申請が可能となっています。

 テーマだけでは中々イメージしにくいと思うので昨年の採択一覧からいくつかご紹介させていただくと、テーマ毎に例えば次のようなものがあります。

① 美しい景観の保全
→フットパス・観光ルート開発(遊歩道整備・安全看板設置)
→花いっぱいおもてなし(植栽・花壇設置)
→インターネットサイトを構築しての地域情報発信、モニターツアーの実施

② 文化・コミュニティの維持・創造
→マルシェ、軽トラ市の開催
→空き家の再利用や定住に向けた取り組み
→シールラリー(スタンプリーの類型)を通した交流

③ 地域の資源を活用した内発的産業の創造
→特産品開発・6次産業化(先進地・市場調査、加工品試作、パッケージ製作費用等)
→ギフト商品づくりおよびPR(パッケージ、チラシ、雑誌広告費等)
→都市農村交流ツアーの実施


 以上のように多種多様な取組みに活用可能ですが、当該取組みにおいて昨年は大津町での採択は0件です。

 一方で、最も多い山都町では20件ほどが採択されています。

 恐らく制度自体の町内での認知度の差が大きいと思いますが、大津町でも「思い」や「人」という資源はあっても、資金難により、中々「ボランティア」や「地域活動」への思いを形のできない団体や個人が私の知っているだけでも多数いらっしゃいます。

 そうした思いもあり、昨年9月の一般質問では「市民活動支援制度(ボランティア・まちづくり団体等への金銭的助成制度)」を提案しましたが、「28年度に向けて既存の制度変更を検討したい」という答弁でした。

 私の提案した制度には「町が主体となる意義」というものも含まれているため、完全に一致するものではないのですが、町単独でできないなら、できる範囲で他の方法を考える必要があります。

 今回は昨年から参加していた県主催の「くまもとむらづくり人材育成塾」でのたまたまのご縁で県庁担当課の方から大津町でのセミナー開催を快諾いただけ、町の担当課にも二つ返事でご協力いただけることになりました。
 
 特に年度末の大変忙しい時期に遠方から来ていただく県庁むらづくり課職員さんの多大なるご協力により実現するものであり、上記案内に記載通りの内容でとても実り多い会になると思います。

 既に繋がりのある団体さんや個人にはお声掛けさせていただき、私自身が関わっているものを含めて10件ほどは具体案があがっています。

 ただ、まだまだ町内には多数の”つぼみ”が眠っていると思います。

 多くの方のご参加およびご申請をお待ちしております!


H27年度応募要件→リンク

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