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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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地域おこし協力隊の導入にあたって

 年度末から春先は行事が多く、いつも以上に多忙な日々を過ごさせていただいています。

 なお、平日は概ね0時~1時、週末は2時頃まで予定がない限りはとりあえず外に出て仕事や勉強をするスタイルを会社員時代から10年近く続けています。ルーティン化しているのでダラダラ部屋にいると逆に落ち着かないのですが、家では中々スイッチが入らないという諸刃の剣状態です。自室で黙々と頑張れる人は尊敬します。

 ただ、それでもこれがどんなに疲れていても集中できる自分なりのスイッチの入れ方です。

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 そんななか、今夜は3月20日(金)の議会閉会以来初めて予定のない夜なので、久しぶりに早い時間からじっくりカフェの机に座って事務作業をしています。

 もちろん、事務作業以外に出張での座談会はもちろん、講演会(研修)や会議、卒業式等の式典などにも多数出席していますが、やったやらないレベルの活動報告はFacebookにてほぼ毎日更新していますので、アカウントのある方はそちらもご覧いただければ幸いです。


 その中から一つご紹介ですが、先週は熊本市内にて『地域おこし協力隊という働き方』のトークセッションに参加しました。

 昨年、熊本の市民大学マチナカレッジで実施したイベント(→リンク)と全く同じタイトルですが、今回主催した協力隊員の方はマチカレ版『地域おこし協力隊という働き方』でスピーカーとしてお話いただいた方の一人です。

 マチカレで実施した際は、ご案内はしたものの大津町役場からの参加者はいなかったのですが、今回は受け入れ先となる予定の観光協会の理事長および事務局長がいらっしゃっていました。

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 マチカレで実施した際は、制度的課題や行政に求めたい支援や配慮等も含め、より働きやすい環境を築くための仕掛け、あるいは募集上の注意点等についても掘り下げていきましたが、今回は隊員による活動報告(事例紹介)がメインでした。

 また、スピーカーが8人(マチカレ版は3人)ほどいたため、「生の声」として様々な事例について学ぶことができ、協力隊の新たな可能性を描く事ができました。

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 昨年3月の議会提案から早1年、このたび大津町でもやっと地域おこし協力隊の募集を開始します。

 導入ゴールではないので、自分も色々と情報収集しつつサポートしていきたいと思います。

 それに関連して、先日インターネットで興味深い記事を見つけたのですが、実際に協力隊の方々から伺った話と照らし合わせてもかなり本質を突いている内容だと思います。導入を考えている自治体職員や提案を考えている地方議員の方にはぜひ一読してもらえればと思います。


【参考記事 】
『地域おこし協力隊の「失敗の本質」に共感しすぎてやばい!協力隊応募者必読!』 


 ここ最近多くの自治体が地域おこし協力隊の募集を開始していますが、それは「採用する自治体が取捨選択される局面にある」ことを意味します。

 お隣の菊池市は昨年より1人の協力隊を先行導入し、この度8名の隊員を追加で募集しましたが、それに対して30人を超えるほどの応募があったとの事です。

 大津町においては、まだ募集準備段階であるため、どの程度の応募があるかは分かりませんが、ぜひ「魅力的な環境」を整え、町にとっても、協力隊員の方にとっても、Win-Winで付加価値の高い取組みになればと思います。

| 言論・政策 | 22:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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