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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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自己研鑽とアウトプット

■本を読むことと自己研鑽

 雑感ですが、本との出逢いは一期一会だと思っています。

 基本はロジカルシンキング(論理的思考)や仕事術などの”アウトプット”の方法論ばかりで時おり経済や社会学に関するものですが、読む時間がなくても気になったらとりあえず購入するようにしています。

 先週は少し時間ができたので溜めていたものを一気に読み進めてやっと読破する事ができました。

 所謂「思考法」は理解したつもりが使いこなせていない、あるいは変な思考の癖がついていたりするので似たような書籍を何度も何度も読んでいます。

 学生時代のどちらかと言えば記憶型の学習の場合、同じ本を何度も呼むことで知識の定着を図ることができると教わえいますが、特に前述の”アウトプット”系の内容は同じトピックを別の書籍で改めて読んだ方が、また違った視点から確認でき、何より退屈せずに読むことができます。

 お蔭で本棚には例えばロジカルシンキング関連の類似書籍だけでも20冊くらいは並んでいるのですが、それでも毎回のように新たな気付きがあります。

 特に企画系の仕事におけるアウトプット(仕事量)は基本的に「知識」×「処理能力」になるため、「使い方(思考法)」だけ極めても良い成果をコンスタントには出すのは難しいのが現実です。

 そうした点も踏まえ、議員向けの書籍はもちろん、自治体職員向けの書籍も時間の許す限り読み漁って知識取得に努めています。

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■仕事におけるアウトプット


 以前も書いた通り、議員として「住民の声を聞き集める」事は当然のことであり、それだけやっていても政治家としては赤点だと思っています。

個々の課題においては、現場の最前線にいる行政職員の方は議員よりも多くの情報を持っている事も多く、課題把握は出来ているものの業務量や財源等の問題から着手・解消できていないといった場合が殆どです。

 そうした現状を認識せずに、「たまたま聞いた声」だけをもとに「部分最適」あるいは特定の支持者のための「我田引水」的な要望をしていては実現したところで、どこかにしわ寄せがいき、ともすれば町政全体でもマイナスに働きかねません。

 よって、住民の声を含め多種多様な情報を集めて課題の本質を洗い出し、町政全体を俯瞰的に見ながら限られた財源の中で優先順位もしっかりと付けつつ、「具体的な解決策・改善策」を政策として打ちだすことが、成長期の「あれもこれも」の時代」から所謂「成熟期」に入った現代の政治家に求められていると思います。

 時間はいくらあっても足りませんが、今後も少しでも知識・能力面での上積みを図り、具体的な生活向上に繋がる「政策」や市民活動レベルでの取組みを実施していくことで、「アウトプット(仕事量」はもちろん、「アウトカム(成果)」重視の活動をしていきたいと思っています。

| 言論・政策 | 01:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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