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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【域学連携】尚絅大学の課題探求プロジェクト

 昨年に引き続き、尚絅大学のサービスラーニング関連授業 「課題探求プロジェクト演習」で学生20名ほどのアテンドをさせていただきました。

※サービスラーニングとは、1980年からアメリカで始まった教育活動の一つであり、「社会活動を通して市民性を育む学習」です。 具体的には、「見返りを求めない伝統的なボランティアの概念に基づくものの、しいて言えば『学習』を見返りとして、ボランティアサービスを提供する学生側とそれを受ける側とが対等の互酬関係に立ち、学生がボランティア活動の経験を授業内容に連結させ、学習効果を高めるとともに、責任ある社会人になる為に行うボランティア活動」といえます。

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 こちらは尚絅大学の文化言語学部の学生が選択する夏季集中授業であり、机上の学問・教室内に留まらず地域に足を運び、町歩きやまちづくりへの参画によって、自ら課題を探求・解決する力を養うというものです。

 当日は、観光協会の説明後に横綱不知火、江藤家住宅、スポーツの森、道の駅大津、矢護川公園、上井手川沿いなどをご案内しながら地域の魅力や今後の課題についてご説明させていただきました。

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 尚絅大学とは「域学連携」として、様々な大津町の取組みにご協力を賜っていますが、今回の受講者及び同大学サービスラーニングサークルの学生計30名ほどが、大津地蔵祭の以下の取組みに参画します。

■東熊本青年会議主催「おばけ屋敷」
■クラブ大津主催「こどもフェイスペイント」
■役場側ステージイベントMC



 何度かご紹介していますが、このサービスラーニングと一般的なボランティアの大きな違いは「学生のより深い学びに繋げるとともに、”参加”では主体的に”参画”することにあります。

 特に地蔵祭りは地域のお祭りのなかでも最大規模であり、歴史が長く、住民の思い入れも深いものであり、その歴史や経過はもちろん、大津町という地域を知ることで意識や取組みにも違いが生まれます。また、私としてはこうした取組みを通して「大津町」という地域を知り、愛着を持ってもらいたいと考えています。

 そうした点も踏まえ、今回のプロジェクトを通してまずは町の魅力等を伝えられたのではないかと思います。今後も永続的な取組みにできるように、「地域の活性化と新たな層の参画を求める地域」と「学問の実践を通しての学生の成長と社会貢献を目指す大学」との相互メリットのある形で「域学連携」を進めていきます。

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| 域学連携 | 16:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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