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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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『里モン交流会 in 県北』および今後の基本戦略

 1月13日(木)に『里モン交流会 in 県北』に出席しました。

 これは、「くまもと里モンプロジェクト推進事業(※)」に取り組む活動団体の一層の活性化と連携を目指して、玉名地域、鹿本地域、菊池地域、阿蘇地域の活動団体を対象に実施されたものです。

※熊本県が実施している「くまもと里モンプロジェクト」は様々な地域活動の芽吹きを支援する制度で、比較的な簡単な手続きで上限50万円(自己負担なし・簡素な手続き)の助成金を申請可能


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 町内では、プロジェクト(町村最多の計16件)の全ての実施者ではないものの、若手を中心に10程度の採択団体間で連携・協力体制を築いて進められています(一人複数を担っているケースあり)。

 今回はそうした町内の連携に加えて、町外で類似の取組みをされている方々とも知り合う機会となり、大変有意義な時間になりました。

 この里モンプロジェクトは、3年を基本計画期間として実施されており、2015年度が3年目となりましたが、反響や成果が大きいこともあり、次年度以降も継続できるように担当課の方々は尽力されているようです。

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 さて、2015年度は町内から多数の採択がありましたが、"打ち上げ花火"にならないよう、次のステップとして既存の地域活性取組みを発展させることはもちろん、新たな住民層に参画いただくための町ぐるみの広報や団体の支援戦略が必要だと考えています。

【大津町からの採択案件一覧】
里モン1
里モン2


 “単年だけ刹那的に盛り上がってあとはサッパリ”というケースも割とありがちです。

 したがって、例えば、(継続されるのであれば新規の募集時期と合わせて)本年度の成功事例を広報などで大きく特集することで、『取組み団体の労をねぎらい次年度以降への励みにしてもらう』とともに、現在は参画していない個人や団体等の『新たな層に興味関心を持ってもらうこと』や、 『自分でもできそう、やってみたいという”敷居の低さ”を感じてもらうこと』が、市民のまちづくり活動や協働の裾野を広げるための次の一歩ではないかと思っています。

 標題の“基本戦略”というのは大仰ですが、連続性と発展性のある形で、"機"を逃さずに流れに乗り切るという感覚が大切だと考えています。

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