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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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肥後おおづ観光協会

 本日はエアポートホテルで開催された「肥後おおづ観光協会設立式典」に参加しました。

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 観光協会では、大津町の阿蘇や空港にも程近い「恵まれた交通条件」、自然・農畜産物・世界的企業・歴史文化資源等の多くの可能性を秘めた「豊かな観光素材」を生かしながら、次の6つを柱として取り組んでいきます。

①スポーツイベントや修学旅行等の誘致
②名所の開発・掘り起しによる観光商品開発
③食・特産品の開発
④朝市、休日市等の新たなイベントの開発
⑤大津町の観光・名産品等の情報発信・PR展開
⑥会員間の研修・交流事業、を取組の6本柱として取り組んでいきます。


 観光に直接関わる住民の方々だけではなく、外貨獲得による税収増、および町内の雇用促進の面からも大いに期待されるところです。大津町には今のところは目玉となるような観光名所はありませんが、例えば熊本市内と阿蘇のほぼ中間の立地および多数のホテルを活用した観光のハブとしての可能性を見いだせるかもしれません。また、その中に大津町独自に企業や団体、店舗等と連携しての魅力的な工場見学や体験型のモノつくり、あるいは自然散策等をパッケージとして組み込めれば更に魅力的なものなるかもしれません。もちろん、今ある名所等の「観光素材」をより生かす取り組みも必要でしょう。

 この観光協会、現時点では事業所の費用等、一部町から助成金も出ていますが、基本的には民間主導にて運営されます。私も議員としてだけではなく、一住民としても今後に期待し、発展に関わっていければと考えています。

| 地域活動 | 21:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

事業推進はどういう仕組みで?

 私は阿蘇の財団法人でファームステイ事業の運営にかかわっていたので、修学旅行の誘致やスポーツ合宿の誘致などの課題には関心があります。例えば、大津でもこの件についても受け入れをする条件はある程度整っていると思います。例えば矢護川地区の小学校跡地を活用した受け入れは可能なのではないかと思うのです。
 問題は、それを真正面から具体化していく事業推進の仕組みをどうするかだと思います。その器を準備する主体を明確にし、その上で特性のある団体や個人を集めて進めていけば事業化は可能なのではないかと思うのですが・・・
 議員はどう思いますか?

| T・S | 2013/04/24 15:04 | URL |

T・S様
 
 コメントを有難うございます。
 大津町には日本有数の観光素材があるわけではなく、大津町と同程度の観光素材を持つ自治体は他にも多くあると考えています。しかし、そのなかには観光業で大きく成功している自治体も存在します。
 では「何が違うのか」ですが、まず町(あるいはそのなかの組織)がそれに取り組む意思があるか、そして何よりおっしゃっている通り、「旗を振る主体」が存在するかだと思います。大津町の観光業においてはこれから観光協会が明確な主体となって事業を推進していくことになっており、そういった意味でも「前に進むこと」を期待しています。ただし、コミュニティスクールの記事でも書きましたが、組織設立がゴールではなく「主体をどうするのか」「どう舵を取っていくのか」が、今後重要になってくると思います。
 当該協会は基本的には民間主導で取り組んでいくことにはなりますが、特性のある団体や個人同士の繋ぎを手助けする等、町としてサポートしていくことも大事であると考えています。
 なお、事務局の方が「大規模な工場見学などは目玉にもなり得る」と話していましたが、「協力者のメリット」を念頭に置いたうえで活動しなければ、「絵に書いた餅」になってしまうので、一言で「集める」と言っても一歩一歩丁寧に考えて行く必要があると思っています。

| 金田ひでき | 2013/04/26 20:36 | URL |















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