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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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投票する候補はどのように決めるべきか

 標題について、もちろん絶対に正しい唯一無二の答えはありません。 ただ、よりベターな結果に繋がる選択方法はあるはずです。

 今選挙の低投票率という結果も踏まえて、より良い政治と社会を築くための、私なりの選択基準と方法をご紹介します。


 まずは候補に関する情報を集める


 選挙にあたって投票しない人の声を聞くと 「誰に入れていいか分からない」、「自分の1票では変わらない」などの内容が多く挙がります。

 もちろん、有権者としては「そもそも挙がっている選択肢からしか選べない」、「完全な選択材料は手に入らない」というジレンマはありますが、容姿やネームバリュー、地縁血縁のみで決まるような風土なら、選挙を通した政治選択や政策評価・審判のサイクルは望むべくもありません。

 もちろん、色々を情報を集めて得た結果として、より良い政策を掲げていると思える人が全てを実現できるとは限りませんし、今まで成果を出してきた人が同じく成果をあげられるとは限りません。

 ただ、我々が有権者としてできることは、少しでも多くの情報を集め、そのなかで最も町の未来を託せると思える候補に票を投じることだけです。 なお、情報収集の手段としては、選挙公報、候補のHP、SNS、広報誌、現職であれば議会だより、その他にも巷の評価など様々です。 また機会があればミニ集会や個人報告会・座談会なども生の声を聞く絶好の機会です。


 「政策」「生き方・姿勢」「成果」の中身と一貫性をみる

  「より明るい未来を築ける"可能性が高い"と思える候補」と表現すると少し現実的過ぎますが、私の場合は少なくとも具体的な政策のある人に期待しますし、公であれ民であれ、何よりもそれまで都度置かれた立場で出来得る限り行動を示し、さらに成果に繋げてきた人に託すようにしています。

 つまり、「政策の中身」、その実現を少しでも担保する「生き方・姿勢」と「成果」を見て判断します。 立場によってできる範囲は異なりますが、例えば首長選挙の候補が今までは一切やっていなかったけれど「2期目、3期目では取組みます」、あるいは新人候補が「首長になったらこれらを頑張ります」、などの言葉だけを突然示されても中々信頼も共感もできません。 本気の思いや目的・信念があれば、現職であれば期中に何かしらの取組みを始めているはずですし、新人が一市民であれば元議員であれ、その立場でできたことがあるはずです。


 分からないなりに、まずは投票してみる

 
 何れにしても、まずは投票することから始まります。

 「シルバー民主主義」という言葉が象徴するように、各世代の投票率も政策形成に少なからず影響していると言われています。 そして、政治家の働きぶりにしても意志を示して投票する市民が多いほど緊張感を持って取り組むものです。

 また投票することで、少なくとも無関心でいるよりは、政治全体への関心は多少なりとも高まるはずですし、投票した候補が当選すれば、その活動や成果にも意識的・無意識的にかかわらず自ずとアンテナが立ちます。

 自分のため、次世代のため、できれば情報を集め自分なりに決断し、まずは投票にいき、自己の、世代の、地域の声を示すことが必要です。 

| 言論・政策 | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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