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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【ホームステイ受入れ】と【熊本の海外向け観光施策】

 7月7日㈮~9日㈰の日程で、自宅にホームステイを受け入れました

 このホームステイは世界に100か国以上、16万2000人の会員(20-40歳)を有する青年会議所(JCI)の「国際アカデミー」という研修プログラム(7/9~13)の一環であり、開催にあたっては、約80ヵ国から各国の翌年度リーダー(会頭)になる方が、熊本の地において一同に会しました。

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 私の家には遥々カリブ海からJCIダッチカリビアン代表の方が来られ、期間中は市内散策、金峰山登山、日本食ツアー、温泉など色々とアテンドさせてもらいました。 久しぶりの英語漬けに少し疲れましたが、色々なことを話し、多くのことを学ばせてもらいました。

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 また、”外国人視点”で一緒に街を歩くことで熊本は、市内においても、大津町においても、空港においても、”国際都市”となるには、足りないところが多数あると初めて”実感”できました。空港からの玄関口である大津町においても大切な視点です。

 中身は色々あるのですが、いくつか挙げると【路上や店内、観光地などの各所の案内板が日本語表記だらけ】だったり、【空港の飲食店にすら英語のメニュー表がなかった】り、【大手デパートの和風土産物店に簡単でも良いので英語で商品説明をできる人がいなかった】り、【お店によっては店員の方が接客をあからさまに避けた】り、【WiFiを拾えるところが非常に少なかった】り、海外の方が一人で観光や消費活動をしようと思っても中々厳しい状況だと感じました。

 実際に日本語圏外の人と歩くと色々と見えてきます。 これまで何度も触れていますが、“消費者視点””当事者(利用者)視点”はやはり大切です。

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 鶏と卵の話にもなりますが、民も公もリターンが小さい限り中々投資は進まず、一方で魅力的な観光地でなければ観光客、特にリピーターの獲得は望むべくもありません。 

 まずは、現実的にどの程度の需要を見込めるかを分析したうえで、ヒト・モノ・カネの投資対効果を踏まえながら、施策を練る必要があります。 公としては、その点を踏まえて方針・姿勢を示していくことで民の動きも多少は誘発することができます。

 もちろん、見込み観光客向けの【観光客誘致のための広報(情報発信)】と、実際訪れた方への【おもてなし(インフラ)やガイダンス】は、一定程度分けて整理したうえで、目的、効果、具体的施策を検討することは大前提です。

| 言論・政策 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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