FC2ブログ

大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「一般質問答弁」への対応について説明がありました

 3月議会の一般質問にて、提案させていただいた以下②の事項について、町長からは「次回議会までに公開する体制を整える 」との前向きな答弁をいただいていましたが、執行部より具体策の説明がありました。
 この件に関しては、非常に迅速な対応をしていただき、一住民としても嬉しく思っています。

【質問内容】一般質問の答弁あり方を問う

 ①これまでの答弁には「検討する」等の言葉で結んだものも多く見られるが、事前通告制であることを踏まえれば、そのような回答は厳に慎むべきであり、検討に時間を要する場合には結論を出す時期を示すべきではないか。
  ②答弁は公開の場でもある議場で発したものであり、住民に対しても約束したものであると言える。しかし、議会閉会後に検討結果、あるいは取組の進捗・結果 が住民に対してはっきりと示されていないものが多くある。答弁内で完結しないものに関しては、次期議会、ホームページ等で順次報告・公開していく事が、行政が住民に対して果たすべき責務ではないか。



 内容に関してですが、基本的には提案させていただいた通り、議場にて「検討する」と答弁したものについては、次期議会、ホームページにて順次報告していくというものです。もちろん、「検討する」としてものだけではなく、「実施する」としたものについても、当然ながら同様に進捗を管理・報告していただけるものと思います。
 具体的な手法については、同じく一般質問時に紹介させていただいた、長崎県大村市と類似のフォーマットにて管理・報告される予定です(参考→大村市議会:平成24年議会答弁事項進捗状況調書
 また、インターネットを使わない層も多い現状を踏まえ、「議会だより」でも報告していければと考えております。

 今回の取組にて、協働のまちづくりに向けて、確実に一歩前進したと思っていますが、当該手法はあくまでも一つの「仕組み」に過ぎず、この仕組みを有効に活用していくのにも、議員の力量を問われると考えています。
 「検討する」あるいは「実施する」という答弁に対して、それがより効果的な形で実現できるよう質問議員としてしっかりと進捗に関わるのはもちろんのこと、「実施しない」となった案件についても理由が不明瞭・不合理であれば、そこからのアクションが必要になるケースもあると思います。

 当該取組を始めるにあたり、担当者の負担は若干かもしれませんが確実に増加していると思われます。そういった点に応えるためにも、当該取組がより有効に機能するように私自身しっかりと活用していきたいと思います。
 また、これを機に更に多くの住民が町政の動きに興味を持っていただければ幸いです。

| 議会関連 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kanadahideki.blog.fc2.com/tb.php/65-764ea687

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT