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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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よく頂戴する質問をインタビュー形式でまとめてみました

昔から政治家を志していたの?
「意識したのは社会人になってからです。それ以前は、大学時代に海外ボランティアなどを経験し、発展途上国にかかわる仕事に就きたいと考えていました。これまでカンボジアの孤児院や、マザー・テレサが設立したインドの「死を待つ人の家」などで活動しました。結果、相互扶助(助け合い)の仕組みで成り立つ、第一生命保険が途上国への進出を始めると聞き、入社を決めました。」


どんな仕事をしていたの?

「入社して3年間は、事務企画部という部署で1500か所以上ある支部や支社の事務改善などを担当しました。その後、1年間イギリスの保険会社に派遣され、先方の業務を支援しながら、欧米の事務改善や顧客サービス手法を学びました。帰国後は国際業務部で、業務リーダーとして海外子会社の業務改善などを担当し、最終年は300人ほどの営業職員が所属する支社の課長として法人営業戦略の検討や、法人営業活動の支援を行いました。」


なぜ議員転身を決めたの?
「大きな転機は、イギリス赴任中に発災した東日本大震災です。留学生たちと街頭募金活動を行い、多くの募金や温かい言葉を頂きましたが、一方で募金活動以上のことができない自分を歯がゆく思いました。
 これはマザー・テレサが来日した際の言葉でもあるのですが、この経験を通して「まずは日本、そして故郷から良くするべきではないか」という気持ちが強くなりました。さらに帰国間もない5月に岩手県へ復興ボランティアに行き、様々な実状を見聞きするなかで、郷土への思いを一層募らせました。」


議員になって実際どう?
「財源や法令の面で実現が難しいこともあり、さらには一議員の権限としての壁も感じますが、やり甲斐を感じています。一方で議員はより良い町を創るための手段の一つです。議員活動に留まらず、地域団体や一町民としても、日々情熱を注いで活動しています。」


報告誌「新風!」の目的は?

「政治のチカラで町をより良くするためには、政治家がビジョンや政策を発信し、有権者に経過や成果を伝えながら対話する必要があると考えています。また、私はよく行政の方に計画、成果、情報公開と言うのですが、政治家が口だけで何もしていないのでは説得力に欠けます。地域活動に関しても同様ですが、「相手に求めるのであれば、自らは2~3倍は汗をかく」のが信条です。」


今後の大津町に必要なことは?
「やるべきことは多数ですが、予算も職員数も限られています。「アレやコレをやるべき」という議論の前に「実現するための組織と仕組みを整える」ことが大切です。
 役場の人材育成に投資して職員一人ひとりの実力を一層高めながら風土改革を進め、さらに民間企業の仕組みも取り入れながら行政事務の効率化を図ることも必要です。強い組織と仕組みの土台があってこそ、より良い町を築くことができると考えています。」


将来の展望は?
「大津町でできること、やるべきことが、まだ山ほどあると思っています。夢を語るなら、この大津町で効果的な政策を多数創ってより良い暮らしを実現しながら、他市町村からの多くの視察を通して地域を更に賑せつつ、大津発の政策・魅力を全国へ波及させ、ひいては日本全体を良くできるようなことをしたいと考えています。」
 

若い市町村長が増えているが?
「確かに、これまで県内でも熊本市や人吉市など30代の首長が複数誕生しており、全国的にも若手首長の活躍が目立ちます。
 県外では千葉市長が31歳での初当選以来、数々の抜本的な取組みを行い、財政改善なども好調です。就任時30代で当時最年少の生駒市長や箕面市長も様々な取組みを行い、いずれも現在は住みよさランキング(※)で各県の1位です。
 これらの首長に共通するのは、実力はもちろん、若いからこそ住民と共に汗をかきながら、新たな発想と創意工夫に富む、しがらみのない行政運営を行った点です。立場は違いますが、私も同じ若手の政治家として、一層努力していきます。」
※『都市データパック』2016年(東洋経済新報社)より

| 言論・政策 | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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