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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【R1.6月定例会】質疑・意見のまとめ(本会議・委員会)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、一部質問と答弁がかみ合っていない部分もありますが、実際のやり取りを基本にして記載しています。


【本会議】
議案第40号 令和元年度大津町一般会計補正予算(第1号)について(追加議案)

質疑
 本田技研の野球応援に関しては、大津町の代表として出場している企業を応援するのはもちろんだが、この機会を生かして、ぜひふるさと納税などのPRに繋げてほしいがどのような計画か。
 また、本年も全出場チームが都や市のなかで「町」として出場するのは全国で大津町のみ。一方で、大津町民の方でも都市対抗野球のことを知らない方も多いが、町の誇りや郷土愛にも繋がることなので、ぜひ町民向けにも広報などで周知していただきたい。

答弁
 会場入り口で町のパンフレットを配布しており、今回はふるさと納税の告知もあるので、町の宣伝もしっかりしてきたい。町内向けの広報が足りていないことは町としても認識しているので今後一層力を入れたい。



【委員会】

議案第36号 令和元年度大津町一般会計補正予算(第1号)について
(経済部 農政課)
質疑
 園芸や畜産関係の補助は国・県からの補助であるが、町としての関わり方(サポート)はどうなっているのか。

答弁
 町独自の上乗せ補助は行っていないが、新規就農者もいるので、事業計画書および補助金申請書類作成の支援や、県と共に営農指導を行っている。




(経済部 商業観光課関係)             
質疑
 今回のプレミアム商品券は、非課税世帯と3歳未満の子どもがいる世帯の7,200が対象だが、上限に達しなかった場合に購入済み世帯や全町民への追加販売はできないのか。

答弁
 前回の場合は、全町民対象だったので、1回目の販売で購入されなかった場合は、2次公募、3次公募を行ったが、今回は国の制度が子育て世帯と非課税世帯となっている。購入済み世帯や、全町民への再販売はできないという認識である。全町民対象にする場合は自主財源での対応となる。



質疑
 まちづくり交流センターの輪転機の予算に関して、前回は5年リースで無償譲渡となっていた。今回も同様か。

答弁
 前回無償譲渡された機器の故障により発生した予算。今回も契約内容は同様で、無償譲渡される。



質疑
 スポーツコミッションは国への申請で当初計画より減額されているが問題はないのか。

答弁
 当初は800万円で申請をしていたが、内示額は527万6千円であった。事業の内容、項目は減らしたわけではなく、若干事業規模を精査して縮小している。全体事業計画については変更しておらず十分にやっていける認識。


再質疑
 商業観光課が交流センターに事務所を構えるが、実際どの様に行っていくのか。

再答弁
 スポーツコミッションには、ディレクター的な人材が必要。6月に総会を行い、ディレクターを一人決め、商業観光課の職員が1人、地域おこし協力隊1人を専属で置いて進めていく計画。


再質疑
 ディレクターの予算はどこから持ってくるのか。予算が難しいのは分かるが、これまでの町内組織の状況を見てもボランティアでは厳しい。また、首長が充て職的に代表となっている場合、責任の所在が分からない状況が多い。そこの反省点をスポーツコミッションでどう活かしていくのか。国に申請しているスポーツコミッション事業の中長期計画の概要だけでも伝えていただきたい。

再答弁
 現在、マネジャーは予算の計上はしておりません。団体に所属されている方にお願いするところで考えている。補助金を受けるにあたって首長が代表にならないと受けられないため、町長が会長になっております。6月議会でご承認されたら、総会で収支や役員体制を話し合っていく計画。


再質疑
 補助金をもらうのはいいが、2年目以降予算がない状況。体制として例えば3~5年の間でどの様な計画でやっていくのか明確にしていかなければ、次の年は「財源がないため一般財源」という形になってしまう。それでは観光協会と同じ様な流れになるのではないか。そこはしっかり議論をして、整理していかなくてはならない。一過性の事業ではなく、この事業で町の活性化を図り、交流人口を増やしていくことが目的なので、中長期計画をしっかり立ててやっていただきたい。

再答弁
 ご指摘いただいたとおり、2年目、3年目以降、財源は必要となってきますので、しっかり中長期計画を立てて進めていきたいと思います。


意見
 説明を聞く限りにおいては目標や責任がまだ明確ではないように感じられる。 財源のない2年目、3年目は観光商品が売れず、赤字になった時、また町が埋めることになれば、観光協会にもコミッションにも費用を負担して厳しい状況になる。難しいとは思うが、町の方でしっかり関わりながら行って欲しい。このような事業はボランティアでは続かない。利益があるから町が潤う形になる。成功例になるようにしっかりと要点を抑えて進めていただきたい。

| 議会関連 | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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