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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【R1.9月定例会】質疑・意見のまとめ(本会議)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、一部質問と答弁がかみ合っていない部分もありますが、実際のやり取りを基本にして記載しています。

 なお、答弁については記憶とメモでおこしていますので、より詳細かつ確実な内容は12月中旬に発行される議事録をご覧ください。



【本会議】

議案第52号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について
(総務部)
質疑 
 当該条例改正は職員の心健康に配慮してのものだと記載がある。一方、今現在でも夜中まで役場の電気がついている様子や、土日に出勤しているような様子を見ることも儘あり、業務時間として適切に記録・集計されているかの疑問もある。勤務時間の上限を見直す意図は分かるが、実体としての勤務時間が乖離したまままでは効果が薄い。
 ただ一方で、単に勤務時間を短くして無理やり退勤を促したとしても、業務を持ち帰ったり、逆にストレスが溜まったりで、うまくいくとは限らない。
 結局は業務量を減らすか、人を増やすか、あるいは適正な業務量を個々の職員に割り振る等の業務マネジメントの問題である。熊本地震もあり業務改善・改革の動きが鈍化しているが、本質的にはその業務マネジメントの在り方を見直さない限り先はないのではないか。

答弁
 現在も職員の勤務時間は記帳が必須であり、正確に把握するように努めている。業務改革に関しては進める必要があると考えている。



議案第57号 令和元年度大津町一般会計補正予算(第4号)について
(住民福祉部)
質疑
 町営住宅の改修スケジュールはどうなっているか。また昨今は蝙蝠が問題になっているという声をよく耳にするが、今回の改修には蝙蝠の対策も含まれているのか。

答弁
 町営住宅は順次改修を進めていく。蝙蝠に関しては、既に承認されている今期予算で、まずは先行して3棟において対策の工事を実施する。工法に関しては事業者と、回収の順番等に関しては、区長と相談して決めている。



(住民福祉部)
質疑
 一般不妊治療助成補助金について、予算計上している22人分を超えた場合はどうするか。また、一人何回までなどの制限を定めた要綱は定めているか。

答弁
 補助金対象の枠内で県の要綱に従う形での適切な制度運用をおこなう予定である。

文字色

(教育部)
質疑
 本年度の下半期は保育無償化に伴う臨時給付金が国かる交付される。また、国が無償化することで、これまで町が毎年おこなっていた独自助成の負担がなくなり、子育てに関する財政負担が小さくなる。差額の予算は今年度と来年度以降で、それぞれいくらと試算しているのか。
 また、独自助成策をおこなっていた自治体の中には、その財源で副食費や子ども医療費の無償化を早々に方針として決めているところもある。大津町としてはどのように考えているか。

答弁
 色々な要因もあるため難しい部分もあるが、保育無償化で軽くなる分の町の予算は次年度以降、毎年2000万程度と試算している。本年度分に関して、臨時助成金はあるが他の差引もあるため現時点での試算は難しい。



議案61号 令和元年度大津町介護保険特別会計補正予算(第2号)について
(住民福祉部)
質疑
 地域見守り相談支援員の位置づけ、実際の働き方について問う。また、当該施策は一般会計でおこなっても良いものであると思うが、敢えて介護保険特別会計である理由は何か。

答弁
 高齢への虐待など警察等との連携が必要なケースを担ってもらう計画である。また助成金を活用するために対象となる介護保険特別会計での実施としているが、次年度以降は一般会計で対象を広げておこなう可能性もある。



認定1号 平成30年度大津町一般会計歳入歳出決算の認定について

(総務部)
質疑
 主要な施策の成果に関して、対象、手段、意図・目的、解決次第課題、残された課題、今後の方向性、活動指標・成果指標などが整理され、これまでよりも随分、課題や成果、目的などが分かりやすくなった。一方で、指標の項目設定など、依然として疑問が残るものもあるので一層の改善を期待する。
 以上も踏まえての質問である。人材育成の項目に関してロジカルシンキングなどの新たな研修の試みが見られるが研修効果の測定はできているか。研修の効果測定は難しくはあるが、「プログラムを継続するのか、やめるのかの判定」、「目的に合っているかの判定」、「どのように改善できるかの把握」、「プログラム予算の正当化」などのためにやはり必要な観点である。
 例えば、アフターアンケート、事前事後テスト、ヒアリング、上司によるフォローなど様々な手法があるが現状はどのように把握に努めているか。

答弁
 研修については新たな試みもおこなっているところである。効果測定は難しいが必要だとは思っている。今後はより一層効果把握と見直しに努めながら取り組みたい。


質疑
 空き家対策について、地震もあったものの5年以上前から取り組んでいるが、今回の成果も0件で挙がっている。現在の取り組み状況はどうなっているか。

答弁
 本年度協議会を開きながら進めていく予定である。新たな手法も研究が必要だと考えている。

| 議会関連 | 11:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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