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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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読み聞かせボランティアに行ってきました

 先日の記事でも書きましたが、7月より大津小学校で読み聞かせのボランティアをさせていただく事になり、本日より小学5年生のクラスで読み聞かせデビューをしました。
 
 それぞれで読み聞かせの日程が異なるため、中々全員で顔を合わせる機会もないのですが、ボランティアは保護者の方を中心に、大津小学校だけでも2~30名ほどは所属しており、子どもに関わり大事にする地域の力の大きさを感じています。

 さて、読み聞かせにあたっては、インターネットでも情報収集をしながら絵本を吟味しましたが、やはり人気のためか大津町図書館ではその多くが貸出中となっていました。
 結果、最終的には短編アニメーションにもなっている「つみきのいえ」という絵本を選び、どうやればより聞き取りやすいか、想像力を掻き立てることが出来るか、等を考えながら、5~6回ほど音読をして当日を迎えました。

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 小学校時代はどんな事を考えていただろう、どこまで知識があっただろう、難しい話はどこまで理解できただろう、と色々思いを巡らせていましたが、読み聞かせの先輩からは難しいことは考えずに、「自分が楽しんでやれば子どもたちにも伝わるから」との言葉をいただき、まずは力を抜いて自分も楽しもうという気持ちで臨みました。

 会社員時代から機会には恵まれていた事もあり、大勢の前で話すのは特に苦手ではないつもりなのですが、先週見学させていただいた先輩の読み聞かせには当然ながら全く及ぶわけもなく、本を読むのに精一杯でまだまだ訓練が必要だと反省する点が多いデビュー戦でした。
 
 ただ、どちらかと言えば、雑談や頭の体操のためのクイズの方に反応を示してくれる子どもたちが多かったのですが、お互いの緊張をほぐすうえでも、信頼関係を築くうえでも、絵本以外の部分でもコミュニケーションを取れた点は良かったと思います。
 
 少し話が逸れますが、基本的に人間関係では「経験」がものをいう部分も大きいと思っています。
 こういう年代や所属、あるいは育ち等のバックグラウンドの人(あるいは個人)には「こういう話し方をすれば伝わりやすい」「こうすればこういう反応が返ってくる」という予測、あるいは逆に相手が「こういう事を言っている」という推測も「経験」があるからこそ可能になり、それが円滑なコミュニケーションに繋がる部分も多く、その中でだんだんと本質も見えてきます。
 
 学校問題を考えるとき、保護者や教職員だけではなく、実際の子どもはどのように考え、どのように感じ、どのような不満や疑問があるのか、大人の都合や押し付けだけではなく、そういった点にも目を向けていく必要があると考えています。

 そういった意味で読み聞かせを通して、私も子どもたちに学ばせてもらっているところです。

 これからも、「読み聞かせ」と言うよりも「本読み」を通して相互のコミュニケーション取りながら、私自身もしっかり学んで、きちんとお返し出来るよう楽しみながら取り組んでいこうと思います。

| 地域活動 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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