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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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一般質問「継続検討項目」の追跡

 前回の一般質問内容について、議会事務局経由で「継続検討(※)」となるものについての確認の連絡がありました。 ※次期議会までに検討結果を議会へ報告し、併せてホームページに内容を掲載(関連記事→「一般質問答弁」への対応について説明がありました

 結論から言うと、今回は「歳入増加に向けた広告事業への取り組みについて問う」のみが「継続検討」となりました(関連記事→【6月定例会】一般質問の振り返り

 私としては、「検討する」と答弁のあった当該項目以外にも「実施する」と明言いただいた「幼稚園年中クラスの定員増」も併せて管理いただけるものと思っていましたが、基本的には「実施する」と答弁のあったものは管理しない方針とのことです。
 
 しかし、過去の一般質問の内容を見ると「実施するとの答弁をしたものの未だ実現していないもの」や「実施しているものの住民に伝わっていないもの」がある点を踏まえれば、住民としても、もちろん質問議員としても「検討する」と答弁したものと同様、やはり経過が気になるものであり、「住民目線」で考えれば同様に管理・報告するのが望ましいと考えています。

 もちろん、その他にも種々の業務がある中で作成・管理していく資料が増えることへの懸念があるのでしょうが、それは管理シートが数枚増える程度であり、その意義を踏まえれば、住民にとっても、議会にとっても、行政にとっても、十分労力に見合うと考えています。

 住民にとっては、より議会・行政の動きが見えやすくなることでまちづくりへの参画意識の向上に繋がり、議会にとってはアウトプットに対する結果が分かりやすくなることで活動しやすくなり、行政にとっては「行政の努力」や「住民サービスの向上」等をより住民に伝えやすくなります。
 
 行政の謳う「協働」の本音の部分として、一つには「人材・財源ともに不足していく中で必要な仕組み・サービスの一部を住民に代わりに担ってもらいたい」という事があると解しています。

 そうあるためには「お願い」するだけではなく、しっかりと行政としての努力・取り組みを住民に対して伝えながら、「限界」の部分を理解してもらう必要もあります。

 ただ、個人的に思うところはありますが、当該内容については非常に迅速に、まずは大きな一歩を踏み出していただいたので、一旦は現状のスキームを見守っていきたいと思います。

 私としても、行政や議会の「課題」だけではなく、様々な「成果」の部分もしっかりと住民の皆さまに発信していきたいと思っています。

| 議会関連 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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