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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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第4回大津町議会臨時会の開催

 8月9日(金)の日程にて臨時議会が開かれました。

 なお、議案に関しては以下の2つですが、今回の臨時議会の開催理由は「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」により、一定の金額を超える契約等には議会の議決が必要と定められているためです。

■議案第48号 都市計画道路駅前楽前線道路改良工事(5工区)請負契約の締結について
 ※予定価格5000万円以上の工事請負契約(第2条)

■議案第49号 救助資機材搭載車両購入について ※消防団で使用
 ※予定価格700万円以上の動産の購入(第3条)

 議案は「可決」となりましたが、議案第49号に関して、以下の主旨にて質疑させていただきました。


【質疑要旨】 ※2度再質問をさせていただきましたが、質疑・答弁ともに纏めてあります
 6月の議会で質疑した「河川監視カメラ」の件と同じ観点での質疑であるが、①普段どこに配置し、緊急時には誰がこの最先端の機材を指揮・主導して運用するのか。緊急時に迅速に行動出来るようにエンジン・オイル等の車体、および搭載資機材の管理・メンテナンスの具体的な運用計画(アクションプラン)は立っているのか。
 また、②チェーンソー、ジェットシューター、トランシーバー、AED(自動体外式除細動器)、発電機などが搭載されているが、事前研修や定期的訓練なしではこれらの高度な資機材を迅速かつ有効に活用するのは難しく、その点において研修・訓練の具体的計画は立っているのか。

【答弁要旨】
 車両に関しては、本部(役場職員が主な構成員)に配置し、運用は現在保有している通常のポンプ車に準ずる。研修等に関しては今後精査する中で効果的な方法で進めていく。

【答弁を受けての申し入れ要旨】
 前回より伝えたいことは、「購入後に運用計画を定めるのではなく、運用を踏まえた上での購入とするべきではないか」ということである。例えば車両・資機材の面からは、どのような災害を想定するかで必要な機材は異なり、運用計画がなければ今回の購入予定車両が最も適したものとは言い切れず、また資機材についてもそれらを検討する中で、「必要なもの」「不要なもの」がより明確になる。そういったことの必要性・重要性を認識すべきではないか。


 その他、今回の2議案については、入札自体のあり方や価格を抑えるための措置は十分であったか等、同僚議員3名からもそれぞれの視点より活発な質疑が行われました。

 なお、質疑の詳細については、議事録に掲載されますので公開後に、ご確認いただければと思います(遅くとも12月中旬頃に9月定例会の議事録と併せて、ホームページ及び図書館にて閲覧可能となります)。


※同日、全員協議会、および議会活性化委員会も併せて開催されましたので、別途報告したいと思います

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