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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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地域のコミュニティづくり

 週末の土曜日は昨日の記事でも触れた「二市二町グラウンドゴルフ」へ参加した後、「南杉水人権ふれあいフェスティバル」へ、日曜日は私も所属する大津町消防団の「消防団ミニバレー大会」に参加しました。

 南杉水人権ふれあいフェスティバルは「人権のまちづくり」を掲げ、原場、つつじ台、桜丘の南杉水3地域が共同で実施しているものですが、以前はそれぞれの地域で行っていたフェスティバルを人口動態の変化等の諸事情を勘案し、数年前から現在の形態になったとの事でした。
 また、関係者の方からは今後は杉水全域にて共同で実施していくような構想もあるとの話も伺いました。

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 大津町の人口は「マクロ」で見れば増加傾向にありますが、一方で地域別、「ミクロ」で見ていけば「過疎化」「高齢化」が進んでいる地域が多いのが実情です。
 また、消防団員も特にそういった地域において団員の確保が難しくなっているとともに、団員の高齢化も進んでいるのが現状です。

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 財政、人材と行財政も厳しい状況にある現状において、住民が協働で「まちづくり」「地域福祉」「地域防災」が担っていくことが、現実問題として今後どうしても必要になってきます。

 そういった中でこのような地域や団体のイベントを通して、親睦の機会を確保し、地域コミュニティを醸成させていくことは非常に重要ですが、「地域任せ」ではなくそれを推進するためには、交流機会の創出や効果的な補助金の拠出等様々な梃入れが求めらます。

 また、今回の2つのイベントにおいては、南杉水ふれあいフェスティバルでは受付、屋台の出店、ステージパフォーマンス等で多くの役場職員にボランティアとして参加いただいており、消防団のバレー大会でも役場職員が中心となって構成されている本部の消防団が大会運営や設営・清掃等を率先・主導して行っていました。

 一方で現状では、残念ながら我々議員は、来賓や各団体の構成メンバーとしての個人での参加に留まります。
 しかし、我々自身も「議員個人」としてはもちろんのこと、「議会」としてどのようにより「住民」「地域コミュニティ」に関わっていくかを、これまで以上に考え、例えば地域別での出張議会や座談会等の各種取組を行っていく必要があると考えています。

 その第一歩として、現在は議会活性化特別委員会にて「議会報告会」の実施を検討中です。
 以前も記載させていただいたように「行政に迅速な動きを求める一方で議会の改革が進まない、進められない」という悪しきダブルスタンダードとならないよう具体的なスケジュールに基づいた迅速かつ着実な改革が出来るよう一議員としても、議会活性化特別員会の事務局兼副委員長としてもしっかりと尽力していきます。

| 言論・政策 | 12:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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