FC2ブログ

大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

9月議会日程&決算審査のあり方について

 9月議会定例会の日程が決定しました。

◆会期:9月6日(金)~19日(木)
◆場所:大津町役場 4階 議場及び各委員会室


 現在、資料を確認しながら議会にて質問する内容等を整理しているところですが、9月議会では通常の議案や補正に加えて、決算審査も行われるため資料のボリュームも多く、会期自体も長めです。

 9月議会会期
※金田ひできの一般質問は9/18(水)13時からの予定です→【2013年9月議会】一般質問通告内容
※9/9(月)は全委員会ともに現地視察のため、原則傍聴対象外となりますのでご注意ください


 なお、決算審査では、町長及び公営企業管理者等から提出された一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算書等の計数が正確であるか、あるいは予算の執行または各事業の経営等が適正かつ効果的に行われているかなどを審査します。

 既に執行された予算に対する「決算」ですので、例え否決されても収支の事実については影響を与えません。

 そのため、予算編成に関する議題と比較して、軽視している議会も多数あるようです。

 しかしながら、経営的な視点で言えば「決算(=結果)」で町の取り組みを入念に評価し、その評価結果を基に次年度以降の事業やそれに伴う予算執行に生かしてこそ意味があり、それが本来あるべき姿であると考えます。

 また、この決算が否決されれば、長の政治的責任が問われる可能性もある重大な事項であるとも言えます。

 
 そんな決算審査ですが、大津町において、時期や質疑・答弁の在り方、結論の纏め方、そして予算編成との関係などは、果たして適切なものであり、また決算での指摘事項はしっかりと次の予算編成等に生かされているのでしょうか。

 私は予算編成と決算のサイクルにおいても、一連のPDCAを上手く回してこそ、より良いまちづくりが実現出来ると思っています。

 そういった意味で、これからは行政と議会、そして両者の関わり中での「仕組み」、また議員としてどう取り組んでいくかの「議員一人ひとりの姿勢や資質」まで、旧態依然の決算議会から抜け出し、新たな在り方を模索する必要があると考えています。

 よって、今回の議会では細かい数字についてはもちろん、民間の発想としては当たり前のことなのですが、もう少し大きな枠で「どういった思想感を持ってその事業を行い、どのような具体的な効果・成果、あるいは反省があり、今後の更なる改善・向上策としてどのような事を予定しているのか」まで踏み込み、住民の利益・幸福面から納得出来ない点があれば、しっかりと指摘し、ともに改善が図れるように考え、取り組みたいと思っています。

| 議会関連 | 13:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kanadahideki.blog.fc2.com/tb.php/95-aeb89a08

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT