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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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農業生産法人「ネットワーク大津株式会社」の発足記念式典

 本日は農業生産法人「ネットワーク大津株式会社」の発足記念式典に参加してきました。
これは町内12の集落営農組織が再編・統合したもので、農業法人としては県内最大規模、全国的にも有数の集落営農組織となります。

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 集落営農とはネット辞書のweblioでは次のように定義されています。

 「集落など地縁的にまとまりのある一定の地域内の農家が農業生産工程の全部又は一部を共同して行う営農活動、又はそのような営農活動を行う組織の総称。(任意組織の形態をとっているものが多い。)
 ①共同購入した機械・施設の共同利用、②転作田の団地化など農地の利用調整、③中心的な担い手に主な作業を委託し、生産から販売まで共同化するなど、地域の実情に応じてその取組内容は多様である。
 農業政策上も、①生産の効率化、②コストの低減、③農地の保全、管理等それぞれの集落営農の機能・役割に応じ、支援策を講じている。(⇒(農業)集落) 」


 簡単にいうと「集落を単位として、生産行程の全部又は一部について共同で取り組むことで効率化していこう」という事になるかと思います。
 
 ただし、この集団営農も「農家」単位から「集落」単位の集団的農業への転換は、個々の農業者意識の面、あるいは機械等の物質的な面からスムーズに進んでないケースも見られるなどの課題もあり、今後は経営基盤の強化や担い手確保など地域・組織の実態に応じたきめ細やかな支援の拡充・強化が求められています。

 そういった中で、今回の式典の開催にあたっては、県からも蒲島知事や営業部長でもあるくまモン、そして地域の子どもたちも応援に駆け付けてくれ、知事からはこの「ネットワーク大津」への惜しみない支援をしていくとの言葉がありました。

 地元でこのような動きがあるのは嬉しい限りであり私自身も、一住民としても議員としても、しっかりと応援していきたいと思っています。 

 なお、式典とは直接関係ありませんが、蒲島知事のあいさつの中で「「肥後大津駅」を「熊本空港駅」に変更するようにJRと交渉中」という発言もあり、大津町民として非常に大きなサプライズとなりました。

| 地域活動 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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