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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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【2014年9月議会】日程、及び一般質問通告内容

 9月議会定例会の日程が決定しました。

 ご都合の合う方はぜひ傍聴に来ていただければ幸いです。
※金田ひできの一般質問は9月19日(金)の午後1番目となり、13時から壇上に立つ予定です

◆期間:9月9日(火)13時~22日(金)
◆場所:大津町役場 4階 議場及び大会議室、各委員会室


日程



【一般質問通告内容】

1.「災害時応援協定」の締結について
 災害時応援協定とは、災害発生時における各種応急復旧活動に関する人的・物的支援について、自治体と民間事業者や関係機関との間、または自治体間で締結される協定のことである。 大津町では既に町内の一部商業施設、及び近隣自治体との協定を締結しているが、混乱が予想される大規模災害においては、様々な分野において平時の体制整備を進める事が不可欠である。例えば、食料備蓄に関しては、町は被災時に応急対策活動に関する様々な援助が受けられるだけでなく、平時の物資備蓄にかかる空間的および金銭的コストを抑制できる。また、企業のCSR(企業の社会的責任)が叫ばれ消費者選好に影響している昨今、民間事業者においても十分なメリットがあるため全国的にも締結を行う事業者が増えており、締結の難易度・負荷もそれほど高くはないと予想される。
 よって、この災害時応援協定の締結に一層力を入れ、まずは特に緊急度の高いと思われる分野である飲食物を取り扱う商業施設や飲食業者、及び避難所となり得る宿泊施設や福祉施設との締結を、スピード感を持って進めながら充実させていく考えはないか町長の所見を問う。

2. 「市民活動支援制度」の創設について

 市民活動支援制度とは、自治体の住民が納税した税金の一部を住民が任意に選択したボランティア団体やNPO等の地域で活動する住民の活動資金として配分する事で活動を資金面から支援する仕組みのことである。本町には多数のボランティア団体やまちづくり団体があるが、多くは資金的課題によって新しい取組みを中々行えない現状がある。また、団体ではなく個々の住民およびコミュニティにおいても、様々なアイディアや思いはあるものの資金を理由に中々実現には至っていないケースも多々ある。
 当該制度は納税者が税の一部の使い方について具体的な意思表示ができるようになる事で、住民が「自らの町は自らで作る」というまちづくりへの参画意識を高める効果があるとも言われているが、何よりも毎年新しい取組みがどんどん生まれることで住民活動はもちろん町の活性化に大きく寄与すると考える。また、住民による投票を通して団塊世代や若者が町内のコミュニティ活動を知り、参画する「きっかけ」を提供する事にも繋がる。類似制度としては千葉県市川市が実施した住民税の1%相当額をNPOやボランティア団体の活動に配分する”1%条例”が有名であるが、本町においては町の現状等を踏まえ、個人住民税の0.1%程度を財源とし、既存の団体に限定されない多くの住民が参加できる制度の創設を提案するが町長の考えを問う。

| 一般質問通告内容 | 14:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【進捗報告】早朝の無線放送について

 以前のブログにて、「早朝の無線放送」についての記事を書きましたが(→リンク)、FB等を活用して独自に行ったパブリックコメントの内容も含めて、進捗をご報告させていただきます。

 まず、パブリックコメントの件ですが、次のような意見を頂きました(矢印以降は金田からの回答)。


■うちの地区にはそのスピーカーがなく重要なお知らせがほとんど聞こえない状況です。
以前、地区で意見をあげたのですが色々な理由付けをされ却下されました。


 →無線放送には、①「音が聞こえない地域がある」と、②「騒音被害を受けている地域がある」という2つの課題があると認識しています。
 ご指摘の①に関して触れさせていただくと、私の住んでいる地域も放送は非常に聞き取りにくい状況です。私は自宅に個別受信機を設置していますが、別途大津町総合情報メール「からいもくん便り(http://www.town.ozu.kumamoto.jp/information/_9084.html)」経由で重要な案内は携帯メール宛にも来るように設定しています。
 全戸に個別受信機を設置した場合、数億円規模の予算措置、更にメンテナンスの費用等も必要になり、町の財政状況からはかなり難しい状況であり、少なくも今日明日に対応するのは不可能です。一方でご指摘のとおり、全ての地域に同時にスピーカーを設置するのは難しいかもしれませんが、緊急放送の周知徹底が必要な大規模災害等を想定すると、少々お金がかかっても必要な個所には計画的に設置を進めていく必要があると思います。また、迅速な対応が難しい現状を踏まえると、現段階では地域での声掛けや助け合いも重要でしょう。
 ただし、まだまだ上述の「からいもくん便り」の登録者は少なく、そもそも知らない住民も多いようですが、「住民の声」も受けて行政側で費用対効果や実施までのスピード等も勘案して新たに始めたサービスですので、住民としては「一手間を惜しまずに登録する事」を心掛け、もちろん行政としてもサービスの広報をより一層進めながら、「短期の取組み=メール配信」、「中長期の取組み(=個別受信機や新規のスピーカー)の取組み」の両方においてしっかりと検討し、進めていく必要があると考えています。


■我が家としては7時のエーデルワイスは「もう起きないとやばいよ!」と言うサインになってるので、子供などには有難いシステムだなーと思っています(^_^)v
又、大人になり就職などで地域を出ていった人達と「朝のエーデルワイス懐かしいね!」と話題に上がり賑わう事もあり、昔から続く日常が外に出ると恋しく思ったり懐かしく思ったりするもんなんだなーとほっこりする事もあります(*^^*)


 →夕方の放送については、「時間を忘れて遊ぶ子供たち」に対しては防犯・安全上も役立つ部分もあるかと思いますが、朝の放送は自立した時のためにもぜひ早期から自発的なタイムマネジメントの習慣を付けて欲しいところです。
 エーデルワイスに関しては、私の家はあまり「聞こえ」が良くないので、正直なところ個別受信機を設置するようになってから音楽を意識し始めた事もあり、友人間で話題になった事はありません。しかし確かにおっしゃる通り、外にいる時に聞こえる夕方の音楽(夕焼け小焼け)は多少なりとも耳に残っており、おっしゃること理解でき、そういった意味で愛郷精神に寄与している部分も多少はあるような気もします。
 ただ一方でそういった機会が一体どの程度あるのか、逆に騒音被害を受けている方にとっては悪い思い出を呼び起こすのではないか、(機会や種類は多いに越したことはないかもしれませんが)思い出の音楽は「夕焼け小焼け」もあるではないか、あるいはその他の個別具体的な思い出話の方がより本質的で盛り上がるのではないか等、色々な疑問が出てきます。
 いずれにしても、一方で騒音被害を受けている住民の方が存在しないのであれば個人的にも「多少はメリットがある(かもしれない)」というレベルでも、それが多数派であれば現状維持でも良いとは思います。
 しかし、それほどシンプルにはいかないのでしょうが、住民全体の「恩恵の総和」<「被害の総和」であれば、あるいは「恩恵の総和」の方が大きくとも、「基本的な生活が侵害」されているのであれば、そちらへの配慮はやはり必要ではないかと考えています。


 以上の内容も踏まえ、行政担当者と意見交換をさせていただきました。

 結果、町としては3年前に区長会の会議にて継続の有無を諮ったとの説明でした。
 しかしながら、その詳細を確認したところ、この際には1名の区長の「別にこのままで良い」という発言から特段踏み込んだ議論もなく現状維持の流れになったようである事が分かりました。

 よって、それから時間が経過している事、そして何より議論が足りていない事も踏まえて、(「残して欲しい」という意見もあるため、町の独断で変えるのは厳しいとの事でしたが)改めて区長会に諮り、審議をしてもらう事となりました。

 そしてその際には、前回の同様のやり方では恐らく同様のレベルの議論にしかならない事が予想されるため、しっかりと議論に足るだけの情報を集め(例えば、定量的な騒音レベルの提示、点検目的であれば昼、夕のみでも事足りる点、音に慣れていない外部からの移住者も増加している点、菊陽町では時代の変化に合わせて運用を変えている点等)、実施の可否は別にして、まずは十分な説明をしたうえで検討のテーブルに乗せ、しっかりとした議論がなせれるような運営をお願いをしています。

 なお、まだ最終的な報告は出来てはいませんが、この件は「町政への提案」だけではなく、別の住民の方からも直接受けており、その方からは以下のようなメールを頂きました。


>>お世話になっております。
丁寧な経過報告をしていただきありがとうございます。

再審議をしていただけるということで助かります。
これで朝の放送が無くなれば私としては嬉しい限りではあります。
もし審議の結果、放送は続けるということになっても、今回のそれはしっかりと調査や議論をした結果の答えだと思いますのである程度納得できそうです。

この度は自分の一つのメールからここまでやって頂いて感謝致します。
町民の意見に真摯に向き合うその姿勢に感服しました。
今後とも大津町をより住みやすい町になるよう頑張ってください。



 これまで何度も書いていますが、町には色々な考えや生活習慣、あるいは立場をお持ちの方がおり、"全員が満足"という政策は中々あり得ないと思います。

 しかしながら、"なんとなく決まる政治"から脱却し、十分な議論のうえで少しでも町全体の効用が向上するような最適点を探るとともに、満足は出来なくともある程度の納得はしていただけるだけの努力と説明が重要であり、それがより良いまちづくり、そして住民と行政が協力しながら関わっていく"協働"の土台になるのだと考えています。
 
 今後も議員としてその点を忘れずに活動を行っていくとともに、行政においてもそうした運営がしっかりと行われるように尽力していきたいと思っています。

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「地方自治政策研究会」に参加しています

 今月より大津町の「地方自治政策研究会」の活動に参加させていただいております。

 当該団体は、主に「住民が地方自治について学んでいく事」を目的としており、基本的な活動は会員での学習会となります。

 第1回目は活動休止以来久しぶりの開催という事で各会員の課題認識等の共有が主でしたが、第2回目は一緒に参加している同僚の議員1名とともに議会の課題等について説明させていただいた後に、会員との具体的な意見交換を行いました。

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 会員にはどちらかと言うと政治に関しての知識が豊富な方が多いのですが、住民目線での鋭い指摘や厳しいご意見等も多々あり、私としても非常に学びの多い2時間となりました。

 個別の課題に対して住民の方と話す機会は少なくありませんが、町政全般について長時間議論する機会はそれほど多くありません。

 当該学習会は月1~2回ほどの頻度で実施していく予定との事ですが、議員としても一住民としてもこれから色々学ばせていただきたいと思っています。

| 未分類 | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津地蔵祭(おばけ屋敷&竹あかり)

 8月23日(土)、24日(日)の日程で「大津地蔵祭」が開催されました。

 今回私は東熊本青年会議所(JC)で毎年恒例の「おばけ屋敷」、および今年初めて実施する地域若者コミュニティhakoの「竹あかり」に参画しました。

 本年の、特に土曜日は翌日の雨が予想された事も関係あると思いますが、例年にないほどの多くの来場者があり、おばけ屋敷も過去最高の入場者数となりました。祭りの衰退、小規模化は多くの自治体で叫ばれており大津地蔵祭りも年配の方々が中心となり大変な苦労をしながら代々支えてくださっているものの、花火の廃止等の影響もあって以前よりもだいぶ来場者数が減ってきたとの事ですが、地域住民、そして若者の一人としても色々な手段を用いて祭りを活性化したいと思っています。

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 そういう事もあり、新規取組みである「竹あかり」はもちろん、今回は「おばけ屋敷」に関しても新たな取組みとして、以前もご紹介した尚絅大学のサービスラーニング(→リンク)の一環として、同大のSLC(サービスラーニングサークル)、及び1年生の授業の一環として2日間にわたりのべ30名弱の学生にボランティアとしてご協力いただきました(また私のインターン生の3名にも土曜の朝7時から「おばけ屋敷」「竹あかり」の両方を手伝ってもらいました)。
 毎年、シフトに四苦八苦しているJCとしても大いに助かった事はもちろんの事、大学生にとっても、事業運営や地域のお祭りとの関わり等、学んでいただけた事も多くあったのではないかと思います。また、学生により特殊メイク等のこれまでになかった取り組みも導入してもらい、地域の子ども達にとっても、より思い出に残る祭りになったのではないかと思っています。
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 官学連携は昨今の「流行り」でもありますが、ことサービスラーニング、あるいは域学連携となると先日菊池市と熊本大学が締結したような包括連携協定ももちろんですが、それは取組みを円滑に進めるための形的な前提として、如何に「地域」そしてそこにいる「人」に密着した関係づくりが出来るかがキーになると考えており、今後も町と大学がWinWin関係のなかで上手くシナジーを発揮できるように私も尽力したいと思っています。

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 竹あかりに関しては、前述の通り今回初めての取組みであり、5月の準備から3か月超の準備期間を要しましたが、何とか形にする事が出来ました。第1回という事でまだまだ告知不足、認知度不足はあったかもしれませんが、それでも沢山の方が立ち止り、写真を撮る姿が見られ、メンバー一同大きな達成感を得る事が出来ました。

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 今回は設置や撤去作業を含めて限られた人員しかおらず中々苦労しましたが、当日に祭りを彩るだけではなく「"住民みんなで作りあげる"という工程を含めて1サイクル」として、地域コミュニティの創造にも繋がるように今回の実績を元に次回はより多くの人数で実現出来ればと考えています。
 なお、その際は、制作・設置・点火等の各ボランティアも募集させていただきたいと思っていますので、ご都合が合えばぜひ協力していただければ幸いです。

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| 地域活動 | 15:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マチカレ政経塾を開講しました

 当該ブログでも告知させていただいた「マチカレ政経塾」を8月17日(日)に開講しました。

 当日は当初から予定していた私と同い年の玉名市議会議員である北本将幸議員、そしてお隣の菊池市で2番目に若く5月の選挙で見事トップ当選された荒木崇之議員に加え、途中参加でしたが熊本市議会2期目で36歳の田中敦朗議員も交え、様々な観点から政治や選制度の課題、そしてあるべき姿等をテーマにトークライブ形式で議論しました。

 今回は、菊池市、玉名市、熊本市、そして大津町から若手議員のみを集めての講座でしたが、若い層が中心の受講者を前に各議会の違い等も浮き彫りにしながら、ざっくばらんに分かりやすい内容に出来たのではないかと思います。

 お世辞半分かもしれませんが、受講者からは「最近不祥事も多く政治家に対しては悪いイメージの方が強かったが真面目にやっている議員もこれだけいる事が分かり期待が持てた」「政治を身近に感じられた」「選挙には莫大な資金がかかると思っていたがやり方一つで自分のような若者でも挑戦できる事が分かった」「自分も街を変えるために行動したい」「政治家は報酬として大金を貰っているというイメージだったが、自治体ごとに大きな格差があり誤解も多いことが分かった」等の意見を頂きました。

 何より私自身、他の議会の現状等も詳しく知る事ができ、大変勉強になるとともに強い刺激を受けました。3人とはこれまでも色々とお付き合いはあったのですが、これを機会により濃い情報交換をしていければと思っているところです。

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 以前の記事にも書きましたが、「議員の義務」として、必ず出席しなければならない議会や委員会等のみならば、年間で3~50日程度にしかなりません。それ以外の活動は広義には「自発的な活動」という事になりますが、経営者等と違って働いても働かなくても「収入」は変わらないため、やはり「強い思い」と「自制心」を持たなければ、ずるずると日々を過ごしてしまう事になります。そして残念ながら世の中には大小あれどもそういった議員の方が割合としては多く「それが普通」と思ってしまっている議員や住民も少なくないように感じます。
 またそういった状況であるからこそ、有権者も議員の活動に興味を持てず、チェック機能が働かないために相対的に「働かない議員」でも何度も当選する結果になります。

 議員は「役職」ではなく「役割」だと考えています。若手かベテランかは関係ないのですが、議会での発言も活動もなく、ただいるだけでは町に対する「付加価値」という観点からは全く存在意義はありません。また、昨今のニュースでは議員の不祥事が相次いで報道されていますが、政治や行政運営に関して一定の知識・思慮がない者が議会内外で頓珍漢な発言や取組みを繰り返せば、それに対応する行政職員等の負荷や振り回される住民の事を考えればむしろマイナスにしかなりません。
 
 こういった情報発信も行っていく事により、ボランティアや市民活動までどうこう言うつもりはありませんが、少なくとも議決事項や町の政治的課題に対する調査や議会活動については、「町の発展のために最大限にコミットして精力的に活動する事、そしてそれに対して日々学習を怠らない事が当然」「活動量だけではなく質にも注目する」という認識をスタンダードにしていきたいと思っています。

| 地域活動 | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「新風!」バックナンバーの掲載

 町政報告&活動報告誌「新風!」のバックナンバーを公開しています。なお、執筆からデザインまで全て自分で行い、徒歩や自転車で町内全戸に1万3千部超を配布しています。

 各記事をクリックをしていただくと拡大して閲覧する事が出来ます。
 ※上手く表示できない場合にはお手数ですが、右クリックメニューで「画像だけを表示」を選択するか一度保存してから閲覧すると見やすいです(Windows)

 また、PDF版は公式ウェブサイトに掲載しています。 →公式ウェブサイト「新風!」バックナンバー




【Vol.31】 2020.11
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【Vol.30】 2020.07
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【Vol.29】 2020.04
新風Vol29 14 ブログ用新風Vol29 23 ブログ用



【Vol.28】 2020.01
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【Vol.27】 2019.10
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【Vol.26】 2019.07
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【Vol.25】 2019.05
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【Vol.24】 2019.01
新風vol24(表) (3)新風vol24(裏)



【Vol.23】 2018.10
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【Vol.22】 2018.07
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【Vol.21】 2018.04
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【Vol.20】 2018.01
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【Vol.19】 2017.10
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【Vol.18】 2017.07
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【Vol.17】 2017.05
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【Vol.16】 2017.01
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【Vol.15】 2016.11
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【Vol.14】 2016.08
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【Vol.13】 2016.04
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【Vol.12】 2016.01
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【Vol.11】 2015.10
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【Vol.10】 2015.07
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【Vol.9】 2015.04
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【Vol.8】 2015.01
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【Vol.7】 2014.10
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【Vol.6】 2014.07
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【Vol.5】 2014.04
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【Vol.4】 2014.01
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【Vol.3】 2013.10
新風Vol3 01   新風Vol3 02 


【Vol.2】 2013.07
新風Vol2 01   新風Vol2 02

【Vol.1】 2013.04
新風Vol1 01   新風Vol1 02

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「マチカレ政経塾」を開講します!

 私がオーガナイザーを務めさせていただいている熊本の市民大学「マチナカレッジ」で来る8月17(日)に「はじめの一歩」をテーマに講座を開講します(→リンク)

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 今回は金田も講座を受け持つ事になり、以下のテーマにて開講し、コーディネーターとして進行をさせていただきます。

 詳細は以下の通りです。

【タイトル】学ぼう!政治家の仕事!!~マチカレ政経塾~(→リンク
【場所】Gallery Attic(熊本市上通町7-11 OMOKIビル2F)
【日時】8/17(日)13~15時
【受講料】500円


 当日は私と同い年の玉名市議会議員である北本将幸議員、そしてお隣の菊池市で2番目に若く5月の選挙で見事トップ当選された荒木崇之議員をパネリストに招き、志したきっかけや、普段の活動・生活、就任前後での議員活動のギャップ、現状の課題認識、あるべき地方議員像、あるいは意外に気になるという人の多い選挙費用や選挙活動等についてざっくばらんに話すことで、政治の事を身近に感じながら現状を知り考えてもらおうと思っています。

 若い世代から「政治に挑戦してみたい」と相談を受ける機会も時折ありますが、イメージ先行の場合が多く、そういった方々にも「厳しさ」はもちろん「自分に何が出来るか」、果たして「政治家が目的を達成するための最善の手段なのか」等をじっくり考える機会を提供したいと思っています。

 なお、私自身「政治家は若い人がなった方が良い」という声を掛けていただく事も多いのですが、私として本質的には年齢はあまり関係なく、政治家としても一市民(Citizen)としても、世の中を少しでもよくするという「熱意」、そして「能力」を持った人に政治を担ってほしいと思っています。
 よって、私個人も「若いから」という理由ではなく、政治家になることで「世の中を少しでも良く出来る人」を応援したいと考えています。また、地縁血縁はなくともそうした人達が本質的な政策やその遂行能力において評価され、当選出来るような土壌を作らなくてはならないと考えています。

 もちろん”責任世代”という言い方もありますが、それでも単に「若いから」というだけの選択は「顔を知っているから」という選択と「地域を良くする」という目的に対しての結果は大きくは変わらないと思っています。

 今回の「マチカレ政経塾」が、そういった様々な事について考えるための一助にもなればと思っています。 

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【昨年マチカレで実施した樋渡啓祐武雄市長とコミュニティーデザイナーの山崎亮さんのまちづくりをテーマとしたトークセッション】


 なお、この「マチナカレッジ」の主な活動エリアは熊本市内になりますが、大津町のまちづくりには直接関係がないという意見もあるかと思います。

 しかし、活動を通して様々な方々と出会う機会は多く、そういった方に助言含めお世話になる事もあります。また、当然ながら市内の方が人口も多い事もありそれに比例して、県職員の方や県全域を活動エリアとしてまちおこしに携わっている方も多く、私自身勉強になるとともに色々なコネクションも築かせてもらっており、それは今後の大津町にも利するものだと感じています。そしてそういった方々と接する事により、当然ながら「熊本県の中の大津町」のイメージや立ち位置、舵を取るべき方向性等も段々と見えてきます。
 また、今回の講座を含め、私が外に出て色々と発信していく事で少しでも大津町のPRになればと考えています。

 私自身もこれまで様々な地域で住み暮らしてきましたが、自分の町だけ見ていても町の一面しか分からず、悪く言えば前例踏襲の「型にはまった発想」しか出てきません。そういった意味でも、今後も町の中でも誰よりも活発に活動しながら、更に町外での活動も続けていきたいと思っています。

マチカレ講座にもぜひお気軽にご参加ください!

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大津地蔵祭りで「竹あかり」を実施します

 8月23、24日に開催予定の「大津地蔵祭り」において、以前当該ブログでも紹介させていただいた「地域若者コミュニティhako(ハコ)」(→リンク)として、オークス広場の親水公園に「竹あかり」を設置します。

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 その準備として、2か月ほど前から毎週火曜日19-22時に駅前のhakoの事務所において、「竹あかりワークショップ」としてメンバー以外の地域の方にも協力してもらいながら少しずつ作成作業を進めています。

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 また、今週の日曜には矢護川にて「竹あかりワークショップ&BBQ」を実施し、若者を中心として地域住民はもちろん町外からも多数のボランティアに協力してもらい、計30名近くの力で作業も大幅に進展しました。

 まだまだ弱小の事務局体制のため竹の切り出し・搬入から備品・食材の買い出しまで2日がかりの大作業でしたが、祭りでの事業に向けた作業としてだけではなく、「地域コミュニティの創造」、「地域の活性化」、「若者の社会貢献」と言うhakoの理念が少しずつ浸透している気がします。

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 第1回目までは「実績作り」が必要な段階ですが、今回沢山の方に知っていただき、来年以降はより多くの方に関わってもらい、より多くの「地域住民で作りあげる参加型のイベント」、そしてそれを通した「地域コミュニティの創造」に繋がる取組みにしていきたいと思っています。

 祭り当日は両日とも19時頃に点灯する予定です。
 もう長らく地蔵祭りに足を運んでいないという方やまだ一度も行った事がないという方もご来場いただければ幸いです。

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尚絅大学のサービスラーニング in 大津

 サービスラーニング(サービス・ラーニング)という取組みをご存知でしょうか。

 サービスラーニングとは「教室で学ばれた学問的な知識・技能を地域社会の諸課題を解決するために組織された社会的活動に生かすことを通して,市民的責任や社会的役割を感じ取ってもらうことを目的とした教育方法」と定義されます。

 つまり端的に言うと「これまで教室の中だけで終わっていた学問の場を「外」に移し、そこで実践しながら学び、社会貢献にも寄与する」という取組みで、アメリカなどでは随分前から取り入れられている教育手法ですが、近年日本でも導入する大学が増えています。

 そのサービスラーニングに関して、実はたまたまのご縁で尚絅大学の教授および助教授と知り合い、同大学の楡木キャンパスに比較的近い大津町をその実践の場とするべく数か月前より関係各所や町役場と調整を進めてきました。

 既に町内での各種ボランティアへの参画や古民家を活用したプロジェクト、観光協会等とも連携しての特産品開発などへの寄与や尚絅大文化祭(11月)での大津町の特産品販売コーナーの設置など、町にも利する様々な取組みを計画・遂行中です。

 先日はその導入として関係各所に協力いただき、町の歴史文化(生涯学習課)、観光(観光協会)、商工業(商工会)のレクチャーを受講してもらった後に町を散策しました。

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 町内の人的資源も予算も限られています。私もこれまで色々な地域で生活してきましたが、学生、特に大学生や専門学校生のいる地域には活気があります。

 このサービスラーニングでは現地に足を運び、そこで具体的な活動をしていく事がポイントになります。地蔵祭りにもボランティアとして関わっていただける予定ですが、活動する学生はもちろんその友人も少なからず来場してくれることと思います。

 これから学生のアイディアやバイタリティも存分に生かしながら、学びとともに、どんどん町を活性化させてもらいたいと思っています。

 当然ながら、私の方も少しでも学生が活動しやすいように、そして多くの学びが得られるように色々とサポートしていきたいと考えています。

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| 地域活動 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「取組み」や「政策」の決定過程

 前回の記事の内容にも関連しますが、政治においてもビジネスにおいても、具体的な取組みや政策等の「意思決定の現場」では、「なんとなく」で内容が決まっているケースも少なくありません。

 それは予算規模や影響度の小さなものだけではなく、大きなものも同様です。

 当然ながら時間は有限であり、一つひとつの検討項目にかけられる時間も限られているため、即座に判断を下さなければならない案件も多く存在します。そしてそれは確かに大事な事です。

 しかしながら、個人ではなく「組織としての判断」を下す事には一定の責任を伴い、単に「いい加減」な判断をする事や「町の利得」よりも「担当者の利得(負荷軽減)」が優先される事は許されるべきものではありません。 

 また、第三者に諮る場合においては、提示されたデータが誤っている場合はもちろん、不十分な場合にも、その「判断」に大きな影響を与える事になります。

 ビジネスの世界においては、対外的にも、対内的にも、担当者にとって「有利なデータ」の比重を高くして提供するケース、あるいはデータは同様でも説明等により「有利な見せ方」をし、悪く言えば「判断を誘導する」事もあります。もう少し言えば、「諮る前に担当者の「決定」が前提にあり、如何にその決定に落ち着かせるか」というケースの方が多いのではないかと思います。

 それは確かに、自己の方針に絶対的な自身があり、主担当者ではない客体にそれを理解・納得してもらうための戦略・テクニックである場合もありますが、こと政治においては住民が判断を下すための出来る限りのデータを提供してフェアな視点からの選択が行われるように努力する必要があると思います。
 そうでなければ、「明確に町の方針を打ち出したうえで賛否を問う」という手法を取るべきです。

 いずれにしても、判断に影響を与える情報を取り扱う者はその自覚と責任を強く認識して課題に臨む必要があります。

 多くの人が「今あるものをなくすのは大変」 だから 「このままで良い」、という考え方をしてしがちですが、一度ゼロベースでその必要性の有無を考えるべきだと思います。

 例えば、前回の「早朝の防災無線」の件で言えば、100名の方にアンケートを取れば90名以上が「このままで良い」と判断するかもしれませんが、一方で「今現在早朝の無線放送が行われていなかったと仮定して早朝の無線放送の導入を諮った場合」には同じく100名中90名以上が「このままで良い」と言う判断をするでしょう。

 もちろん、今までの取組みに懐かしさや意義があると言う意見もあるとは思いますが、その一言で片づけていては変化も進展もありません。もしそういった事を判断のテーブルに載せるとするならば、デメリットはもちろん、その重みや意味合い、有用性等も総合的に勘案して判断する事が前提になると考えます。そこまでして初めて「住民に諮った」と言えるのだと思います。

 前回の例で言えば、朝のエーデルワイスを聞いて故郷を思い出したり、昔を懐かしんだりする事もあるかもしれませんが、故郷を思い出す音楽には他にも夕方の「夕焼け小焼け」等もあるなか、一方でそれにどれだけの意味合いがあるのか、それは一部の騒音被害を受けている方の生活を犠牲にしてまで維持する必要があるのか、一方でしかし実際にそれはどの程度の被害なのか、他の自治体ではどのような考えの下で如何なる運用になっているのか、その他にはどのようなメリデメがあるのか、等を両方の立場から丁寧に調査・検証し、伝える必要があると考えます。

 ちなみに、そういう主張をする一方で祭りや景観等、その他の取組みについては、人手が足りない、予算が足りないという説明であっさりと廃止や変更がされているというケースもありがちです。これは行政組織に限った事ではなく、前々回の記事の内容とも重なりますが、組織論としても「組織の利得」と「個人の利得」が一致していない限り、どういった組織においても往々にして「安易な方向」に決定は流れるものです。

 なお 「朝の無線放送」については数年前に区長会(行政嘱託員会)に継続の有無を諮ったとの事ですが、その際には1名の方の「別にこのままで良い」という発言から特段踏み込んだ議論もなく、現状維持の流れになったと聞いています。

 こういったケースは、いくら会議への参加者(意思決定者)への声を聞いても、急に判断を仰がれて判断のしようがなければ「現状維持」となりがちなので注意が必要です。
 また、前述の通り本当に必要性を感じれば十分な調査をしたうえでトップの判断により、「こういう理由で変えます」という発信の仕方も出来ます。
 例えば、武雄市の市長等はトップの判断で明確に方向性を決めて発信し、賛否や議論を巻き起こしながら市政を運営し、その場で批判が大きければ中止・修正するというやり方を取っています。

 もちろんどんなやり方をしようが、変化を伴う場合においては100%の賛成は中々得られませんが、一つには丁寧な議論を行う事で納得感を高めていく(納得者を増やしていく)ことは重要であり、十分な議論をし、それをしっかりと発信出来ていれば例え反対派がそれなりにいたとしても、その他の多くの住民には客観的に「賛否」を判断してもらえると私は考えています。

 「変化を伴う主張」をすれば、当然ながら賛否両方の声が出てきます。

 私自身も当該ブログや町政報告誌「新風」、あるいは「議会だより」の議案への意見や一般質問、その他諸々の事項に対し、お叱りを含めて様々な声を頂いています。

 しかしそれでも、今後も可能な限り分かりやすく、自分の考えや行動、あるいはアイディアを堂々と発信し、住民の方々と丁寧な議論をしながら町政に関わっていきたいと思っています。

| 言論・政策 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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