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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

2020年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年09月

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【2020年9月定例会】日程および一般質問通告内容

※台風の10号の影響で日程変更となりました。( 9月7日㈪から18日㈮→9月9日㈬から19日㈯)

 9月9日㈪から19日㈯までの日程で、大津町議会9月定例会が開かれます(場所:オークスプラザ2階 ふれあいホール)。

 大変恐縮ですが、今議会の傍聴もソーシャルディスタンス確保のため、議場での席数を限定しています(1階に別室モニターでの視聴の場も準備)。

 一方で、開かれた議会であるための対応策として、今議会もオンラインでの配信をおこなう予定です。

 なお、私の一般質問は9月18日㈮11時頃からの約1時間になる見込みです。

202009定例会日程 変更




【一般質問】
1.町営住宅駐車場料金の収納方法の見直し (町長)
 現在、大津町の公営住宅における収納(集金)は口座振替が基本である。一方で駐車場に関しては、町が入居者から直接収納するのではなく、各町営住宅あるいは棟別などで住民が駐車場の管理組合を設け、組合内の担当者が戸別に集金したうえで役場担当課へ毎月現金を持参している。
 まず、駐車場に関しても住宅同様に町有財産であるため、収納は直接町が行う方が本筋である。また、事務の効率と品質面からも、町営住宅の家賃と駐車場代金を合算して町が一括収納する方が都度、集金や窓口持参するよりも住民と役場双方にとって手間が少なく、現金取り扱いに伴う事故発生の防止にも繋がり合理的である。さらに、近年の個々人の生活リズムの多様化や、新型コロナウイルスの蔓延状況を踏まえても、対面集金によるデメリットは大きいと考える。
 以上を踏まえ、下記の2点明らかにしたうえで、家賃と駐車場料金の収納を一元化し、役場直轄へ変更する考えはないかを問う。

①現行の手法をとっている経緯と利点
②変更における課題とデメリット


2.コロナ禍の経済政策 (町長)
 コロナ禍で宿泊業・飲食サービス業をはじめ、様々な業種業態の事業者が大変厳しい状況にある。こうした状況に対する経済刺激策・事業者救済策として、国はGoToトラベルキャンペーンや持続化給付金、家賃補助などの施策を打ち、大津町としても外需を期待しての独自観光施策や、家賃の一部補助、飲食業等への10万円の給付などを打ち出している。
 しかしながら、コロナ過での外需だよりの施策は不安定であり、家賃補助や給付も短期間における応急かつ限定的な支援に留まる。
 もちろん、これらの取組みには効果もあり事業者の方々の助けにはなったと考えるが、コロナ終息の兆しが見えない現状を踏まえれば、町内あるいは近隣の市町村を含んだ形で、住民の安心感を育みながら「内需」を喚起することに、より焦点を当てた経済施策が有効かつ必要であると考える。
 以上を踏まえ、次の5点を進める考えはないかを問う。

①住民が安心して店舗を利用するための感染防止策に対する事業者向け補助(消毒、検温機器、アクリル板など)、および取組み支援・啓発
②商工会や観光協会などとも連携した各事業者の感染防止策に関する対外向け情報発信
③中食需要を喚起するためのテイクアウト等に対する利用者向けの補助制度
④国のGoToキャンペーンと組み合わせた、住民が町内のホテル・飲食店グループを割安で利用できる事業者と住民双方への「応援プラン」の仕組みづくり
⑤コロナ禍でのお取り寄せ需要の伸びに対応した、ふるさと納税返礼品の拡充と対外プロモーション

| 一般質問通告内容 | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大津町の子ども達には人生の最高のスタートを(学力編)

 つい先日、大津町の教育に対するご意見のメールを頂戴しました。

 内容の要旨、ご指摘の内容に対する私なりの考えを共有させていただきます(教育関係の話は全体を書き始めればキリがありませんので、論旨を明確にするためにも直接的にご意見を頂いたテーマに極力焦点を当てて記載しています)。


【ご意見の要旨】

■学力以外にも大切なことが多くあるのは重々分かるが、その点は前提として学力面にもより一層こだわっていく必要がある。

■菊陽町や市内などに住む知人と話をするたびに、同市町と比較して大津町の中学校は学力面で大きく水をあけられていると感じている。また、自分は子育てを終えたが、大津育ちの自分自身、そして我が子の経験・境遇と照らしても、そのような実感がある。

■市内の進学校が校区外となっている点も、大津の子ども達にとって不利益である。

■学力などの多様な育ちにおいては小学校、幼保育園も重要であるが、大津町では何かに特化した園はわずかだと感じており、もっと何かに特化した園を充実させてほしい。

■以上も踏まえて、もっと学力面にもこだわって、大津に産まれ育つ子ども達に今より広い厚い将来を準備してあげたい。そうして今も素敵な大津町をより良い町にしてほしい。


【金田の考え(メールへの返答)】
※ご意見を頂いた方の立場としては、知的好奇心や人間関係、その他多様な学びの重要性は重々承知されており、そうした環境構築は前提として、その上で「児童生徒に対して如何に学力の保障をしていくか」というところがスタートラインになっているため、私も同様に諸々の前提は踏まえたうえで学力面に限定して述べています。
なお、「学力」と「その他の多様な学び」は二項対立の概念として間々議論されますが、個人的にはそうではないと思っています(「学力を重要視すること」と「その他を軽視すること」は別の話であり対立しない)。


 学力が全てではありませんが、私も大津町の子ども達が進学であれ就職であれ、将来を選ぶ時期になった際により多くの選択肢を得られるように、(一方ではもちろん豊かな心や感受性を養うための多様な機会をしっかりと設けながら)、学力にも今以上にこだわっていくべきだと考えています。

 また、もう一つ大切な視点として、好きでも嫌いでも義務教育中は勉強をせざるを得ません。
 理解できないばかりだと苦痛ですが、学力が向上して勉強への苦手意識や嫌悪感が少なくなれば、学校が子ども達にとって、ちょっぴりでも今より幸せな場所になると思っています。


 さて、頂いた内容に関しまして、私の知る限り5年以上前から続く傾向ですが、【大津町は県・全国平均と比較しても小学校までは高い学力水準にあるものの、中学校になると相対的に学力が低下する】という状況にあります。

※参考 「令和元年度全国学力・学習状況調査」の結果について(大津町)


 また、菊陽町の情報は公開されていませんでしたが、おっしゃる通り合志市と大津町を比較すると、合志市の方が大津町よりも若干ながら全国学力・学習状況調査の結果が高く出ています。

※参考 令和元年度(2019年度)全国学力・学習状況調査について



 ただし、このデータでは勉強が「得意な層」と「苦手な層」の散らばり具合などが見えません。実際に学習支援ボランティアを通して感じている感覚としては、単に「平均を伸ばす」という発想ではなく、「得意な層はより伸ばし、ついていけなくなっている層には的確にサポートする」という両面の方策が必要だと考えています。
 たとえば、小6の段階で小5やそれ以前の算数の内容理解が厳しい児童も少なからずおり、何とか中学に入るまでに苦手の克服をさせてあげるのが、学力面でより良い再スタートを切ってもらうために不可欠だと思っています。

 しかしながら、ボランティアでの学習支援時に1対1の指導であっても真に理解してもらう難しさを感じているのも事実であり、一つには今号の報告誌にも書かせていただいたように、上手にICTなども取り入れながら、得意な子も苦手な子も習熟度に合わせて自分なりの学力を伸ばせる環境を創ってあげたいと考えています。

 また、勉強にはやり方もあるので、(対象学年はもう少し調査・分析が必要ですが)、小1、小4、中1くらいの節目の段階で、ノートの取り方や参考書の活用、予習・復習のポイント、記憶法など「勉強の仕方」の指導を盛り込めないかと考えています。


 次に実際の進学実績に着目すると、所謂、偏差値上位校への進学は菊陽町や合志市と比較して圧倒的に少ない状況にあります。これは、通学を考えた際の距離的な影響もあるかと思いますが、ご指摘の通り「校区外」の壁が大きく影響していると考えています。
 なお、これには実際に、より高い合格点が必要なこともありますが、一部進学校などへは校区外からでは「目指す山が高すぎて、そもそも目標にする気持ちにならない」という面もあるように思います。

 さらに、その面も含めて学校全体として、「受験勉強に力を入れる」という雰囲気が生まれにくいのではないかと感じています。私は東京の大学に進学しましたが、都心部出身の友人と話をすると、やはり全体としての意識や雰囲気に大きな差があり、それが個人の姿勢にも影響しています。

 ここへの対応としては、キャリア教育を含めたモチベーションを上げるための取組み(動機付け)も必要でしょうし、決定権は町にはありませんが、以前から知事も必要性を認識している「校区外の定員枠の更なる拡大」は、町として県にも強く要請していく必要があると考えています(地方の高校の現状を踏まえると全域1区制は弊害の方が多いという認識です)。

※参考 知事への直行便 県立高校の通学区域等に関するご意見


 次に、町立以外の幼保育園の保育・教育方針に関しては町としては何とも言えませんが、私の知る限りでは各園で確固たる理念と方針を持って取り組まれていると感じています。
 一方で就学前教育の重要性や有効性は多くの研究結果からも示されていますので、町立の幼保育園のプログラムは(結論ありきではなく)いま一度しっかりと考える必要があると思っています。
 また、同じく就学前教育については、町主催の講座・講演などの機会も設けたいと考えています。


 結びに、個々の取組みとしては相反するケースもありますが、「(将来の思い出にもなる)”今”を楽しく生きる」という意味でも「”将来”を幸せかつ逞しく生きる」という意味でも、大津町の子ども達には人生の最高のスタートを切らせてあげたいと考えています。

 すぐにできることも、予算や人員、諸調整の面で時間がかかることもありますが一歩一歩着実に、一方で子ども達にとっての1月、1年の重みも十分に認識しながら、進めていけるよう引き続き努力いたします。

 以上、答えにはならない部分もあるかと思いますが、私なりの考えを記載し、返信とさせていただきます。

| 言論・政策 | 15:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2020年8月上旬の投稿

 8月上旬のFacebookでの投稿です。















| Facebook連動 | 12:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2020年8月臨時会】質疑・意見のまとめ(本会議)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、前週に開催された議会全員協議会で述べた内容は、発言時一部省力しているため、適宜補完しています。


【本会議】
議案第58号 令和2年度大津町一般会計補正予算(第4号)について
(経済部 商業観光課)
質疑
 新型コロナウイルス感染症対策の国からの臨時交付金を用いて実施予定の「宿泊客誘致緊急対策事業委託」について4点質問する。
※1人1泊6000円上限(最大6割補助)×5000泊分=3000万
※飲食タクシー等商品券2000円分×5000泊分=1000万
※広告費・事務経費他1346万



質疑
①対象者は九州限定とのことだが、福岡県など熊本県よりもコロナ感染者数が大幅に多い地域もある。住民の方の不安をできる限り払拭するための取組みも必要だがどのように考えているか。例えば飲食店に県外の人が多く訪れることで不安に感じた地元の方が訪れなくなれば政策としてはスジが良いとは言えず、両立させる必要がある。

②全員協議会での説明では国のGoToとは併用不可で検討しているとのことだったため「見直しが必要では」と述べたが現状はどうなっているか。今回の交付金は町に配分されたお金であり町独自の使い方が可能な資金である。
したがって、国の予算で実施されるGoToと競合する素案よりも、そのまま併用可能、あるいは併用可能にした分の町からの還元率を一部減らし、大津町分の2~3割と飲食・商品券を”上乗せ”した方が、還元率の面でも旅行者にとってより魅力的なものになる。また、町へ配分された予算の用途が浮く(6割→3割なら差分の1000万弱)ので、その分で泊数を増やすことや、更に別の切り口の支援策を設けることが可能になる。

③コロナ感染者数が増加傾向にあり、そもそもGoToがあっても特に県を跨ぐ旅行自粛が増えている状況である。外需だけではなく、住民を対象とした”内需”喚起策との両面から施策を組み立てた方が良いのではとないか。
観光宿泊業で内需というのは中々難しいかもしれないが、飲食業であれば団体予約のキャンセルもかなり出始めているので、例えば町民向けの「おひとり様や少人数での飲食への還元」や、より多くの方にまずは1度使って知ってもらいリピーターをつくるという意味で「テイクアウトへの還元」などが考えられる。さらに大津町に馴染むかは調査が必要だが、宿泊においては一時期流行った近場のホテルに旅行気分で地元の方が泊まれるような施策も考えられる。

④仮に利用が低調で上限枠の利用がなかった際はどのように考えているか。待ったなしの状況であり、次に打ち手の検討も必要。


答弁
①地元の方にも安心して使っていただけるように各団体などとも連携して努めたい。

②全員協議会でも意見があったため現在確認中である。より事業者のためになる形になるよう努めたい。

③指摘のとおり、内需喚起も必要である。取り組みなどは今後考えていく。

④一定期間を経過後に執行残が出た際には、迅速に他の取組みに繋げたい。

| 議会関連 | 13:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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JR九州 豊肥本線全線再開

2016年4月の熊本地震で被災し、不通となっていた肥後大津駅~阿蘇駅間(27.3km)が、4年4ヶ月ぶりに復旧しました。

コロナ禍で大規模なイベントなどは行えませんが、各所で通過を見守る方々の姿が見られました。

本年度、大津町には漫画ONE PIECE「麦わらの一味」のゾロの像も設置される予定で、肥後大津駅にはつい先日ゾロのパネルも置かれました。

いまは我慢の時ですが、終息の折には像の設置と合わせ、開通を祝うとともに町の更なる活性に向けて一丸となれるイベントが開催できればと思っています。

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この光景が本当に嬉しい。

関係各位の尽力に心から感謝いたします。

| 言論・政策 | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Facebook連動】 2020年7月下旬の投稿

 7月下旬のFacebookでの投稿です。























| Facebook連動 | 01:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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