一般質問時の配布資料(学童保育の需要予測)


口頭で数字を伝えるだけではなく、お互いに具体的な数値の変遷や予測を確認しながら議論ができたため、より具体的なレベルで話を深めることができました。
当日は多くの方に傍聴にお越しいただいたのですが、皆様からも各質問の主旨や関係性が一目で分かり、お陰で内容の理解も深まったとのお言葉を頂きました。
資料作成の手間はそれなりに掛かりますが、自身の理解を整理するうえでも有用でした。
今後も、執行部へも、傍聴の方々ヘも、少しでも伝わる内容となるように努めます。
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