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大津町議会議員 金田ひできの『新風!』

熊本県大津町の議会議員、金田ひできのブログ 『新風(しんぷう)!』

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【2020年9月定例会】質疑・意見のまとめ(委員会)

 標記の件について、私の主な質疑・答弁を纏めました。

 内容が多岐にわたる事から、主だったもののみを報告している点、読み易さの観点から再質疑を繰り返した内容も可能な限り丸めて掲載している点について、ご了承いただければと思います。

 また、一部質問と答弁がかみ合っていない部分もありますが、実際のやり取りを基本にして記載しています。


【委員会】
議案第64号 令和2年度大津町一般会計補正予算(第5号)について
(経済部 農政課)
質疑
 仮宿ため池整備工事で、監視カメラと水位計を設置するということだが、監視は誰が行い、異常があった場合はどのような対応をするのか。

答弁
 監視カメラについては、地元平川と農政課、防災担当課が見られるようなシステムを導入する。異常があった場合は、管理協定により地元と連携して対応ができるよう、今後話し合いを進めていく。事業の導入後は、役場のモニターでチェックできるようになり、地元についてはタブレットを配布し、監視することにしている。


意見
 監視は手段であり、有効な対応をすることが目的である。水位計がどの位置までいったら対応するのか、地元が動くのか町が動くのか、などの体制整備やタイムラインなどを明確にすることで、非常時に効果が発揮できるようにしていただきたい。



(経済部 商業観光課)
意見
 状況が刻々と変わる中、コロナ対策はスピードも大切である。アドバイザーや安全基準認定によるのぼり、感染対策への助成などの県の事業についても可及的速やかにおこなっていただきたい。
 また、これらの取組みは住民の方々に安心感を与えることで誘客に繋げる必要がある。ステッカーやのぼりの効果を利用者が信用・信頼して効果が表れるものであり、東京のように対策関係なしにステッカーなどが使われ始めると、効果はどんどんなくなっていく。 そうしたことを踏まえて、アドバイザーなどによる定期不定期の指導や、対策を怠ることによる他店舗への悪影響の周知など、各組みが形骸化しないように取り組んでいただきたい。



(土木部 都市計画課)
質疑             
 あけぼの団地の改修前と後では入居状況はどうなっているか。投資に対して効果はでているのか。

答弁
 改修した住宅には入居募集に対し希望があり、改修前の住宅には入居募集に対し希望が少ない状況であり、高層階も含めて改修済みの棟は入居者希望がある状況である。




認定第1号関連 令和元年度大津町一般会計歳入歳出決算の認定について

質疑
 総合交流ターミナルの跡地利用はどのような状況か。

答弁
 ふれあい公園の芝生広場を拡張することで検討していたが、見直しを行い、令和2年度に白川沿いに転落防止のフェンス設置と南出口仮設団地の集会所を移設することにしている。



質疑
 増加傾向にある鳥獣被害防止にむけてどのような取り組みをするのか。特に猿に関しては、役場にノウハウもまったくないので専門家の意見聴取も必要である。

答弁
 今年に入って大津北部で20~30頭のサルの群れが発見されるようになったことで、県に捕獲申請をして、大津町有害鳥獣捕獲隊に猟銃使用も含めて、サルの捕獲許可が下りている。 
 また、農林水産省が推奨している農作物野生鳥獣被害対策アドバイザーを招いて、生態調査や今後の対応を研究していきたいと考えている。
 イノシシについては、電気牧柵の補助金を今年度は2倍以上の予算で実施している。



質疑
 サルに関しては、いたずらに捕獲・駆除をすると、群れが分裂して被害が拡大する懸念もあると聞く。生態を踏まえた対応策を考えるべきではないか。

答弁
 予算確保が伴うが、生態調査をまず行うことが必要と考えている。



質疑
 電気牧柵などによる農地への被害防止と頭数管理の両面を考える必要があるが、各地区の鳥獣対策はどうなっているか。

答弁
 地域駆除隊を令和3年4月から活動を開始したいと考えている。罠免許を持っている方を中心に地区で被害防止に努めていきたい。



質疑
 鳥獣対策に対する町の取り組みは明文化されているのか。

答弁
 許可等に関しては、鳥獣の保護及び管理並び狩猟の適正化に関する法律及び鳥獣保護管理事業計画に基づいて許可をしている。町の取り組みについては、大津町鳥獣被害防止計画があるが、被害も増えておりますので、住民の方にもわかりやすく周知する必要があると考えている。


意見     
 専門家の意見を踏まえて、科学的根拠のもと対策を練っていただきたい。イノシシについても、電気牧柵の効果が薄れる可能性があるため、頭数管理をどのように行うかを研究していただきたい。



(経済部 商業観光課)

質疑
 駅南口のビジターセンターについて、事業費が1500万円近くある中で一般財源が1300万円近くかかっている。費用に見合っているのか。内訳は人件費がほとんどで、南口から出入りするためだけに費用がかかっているように見えてしまう。JRとの協議の中で、例えば無人にするなどはできないか。

答弁
 ビジターセンターについては、町の事業で作ったところであり、その後JRと協議した経過などが見当たらない。今回JRと協議する事項がないかどうか県がとりまとめているので、肥後大津駅南口のJR管理の可能性について一度、協議の場を設けて欲しいと要望する。粘り強く協議を求めていく中で、指摘にあったような無人化や、なんらかの省力化の方法がないかどうかを探っていく。



(土木部 建設課
質疑           
 道路維持管理や新設の要望に対する優先順位はどのようにして決めているのか。優先順位の付け方が曖昧であれば、点数制等の明確な基準が必要で、説明できる体制をつくるべきではないか。

答弁
 通学路であるかどうかや、交通量を鑑みながら対応の優先順位を決めている。点数付けはしているが、熊本地震以降優先順位が逆転しているところもあるので、明確な基準を再構築して説明できるようにする。



(土木部 都市計画課) 
質疑
 「公園の満足度」の目標値の40%はどのように設定したのか。全体アンケートの結果であり100%が難しいのは分かるが、せめて住民の半分の50%を設定し、それを達成するために工夫を凝らすような姿勢と発想が必要ではないか。

答弁
 満足度の40%の数値は振興総合計画の目標数値と合わせて設定しており、昨年が35%で本年が38%と上がっている。要因としては、昭和園のトイレの改築やベンチ、テーブルも新しくした結果だと思う。今後も杉水公園や清正公道公園、高尾野公園の トイレの改築や、長寿命化計画の後期5年間では休憩施設等を改修し、公園の満足度を上げていけるよう考えている。また、目標値の40%については、指摘を受けて見直しの必要性を感じている。



質疑
 昭和園に関して、トイレの改築や遊具の整備を行っているが、以前も意見した通り、駐車場が少ないと感じる。魅力が向上しても駐車場が足りないままではチグハグである。どのように対処していくのか。

答弁
 昭和園の利用者から考えると町内に限らず町外からもつつじを見に来られる方も多く、駐車場の数としては少ないと思うが、増やすとすれば用地関係も出てくるので、今のところはイベント時など臨時の駐車場を借りるなどしてやっていくしかないと考えている。また、公園も老朽化しているので改修をし、植栽についても伐採等行い新しいイメージの公園にしていけたらと考えている。



質疑
 トイレも新しくなり、複合遊具も設置していく中で、昭和園としての新たなコンセプト(ビジョン)はないのか。公園の利用者等からの利用や整備に関する要望は上がってきてないのか。

答弁
 具体的な案はないが、今は老朽化したものを更新していく中で、新たなコンセプトを考えていきたい。要望については、現在利用されているグラウンドゴルフの方から地面をならしてほしい等はあるが、その他は今のところはない状況である。

| 議会関連 | 00:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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